大きい乳腺嚢胞に該当するQ&A

検索結果:554 件

乳腺エコーで黒く写るものの原因は何が考えられますか?

はじめまして。 私は10年ほど前から乳腺症で経過観察をしています。ずっと年に一度の経過観察でしたが、おととし石灰化がカテゴリー3でマンモトームを受けて(幸いガンではなく乳腺症による石灰化でした)からは、心配なので3ヶ月に一度の経過観察です。 3ヶ月に一度エコーと診察、6ヶ月に一度エコーとマンモグラフィーと診察といった内容です。今日の3ヶ月めの検診はエコーと診察のみでしたが、明らかに3ヶ月前には無かった黒いもの(先生は「芯」とおっしゃったと思います)が写りました。大きさ等は聞きませんでした。形は楕円に近いようなものでした。前回との検査で石灰化の若干の変化があった場合は「様子をみましょう」先生はおっしゃいますが、今回は再検査を強めに勧められとても不安です。再検査はMRIと針を刺すとおっしゃっていました。 検査をして乳腺症によるものなら、また経過観察すればいいですから・・とおっしゃっていましたが、エコーで黒く写るものには、ガン、乳腺症によるもの、その他例えばのう胞とかが考えられるのでしょうか?それともガンの疑いが一番強いのでしょうか? また、のう胞などの場合は、再検査をしなくてもエコーで判断できるのですか?今回MRIを勧められたということは、のう胞ではないのでしょうか?最悪の場合でも、3ヶ月前にはなかったものですから、初期のガンということになるでしょうか?とても不安です。お返事お願いします。

1人の医師が回答

左乳腺低エコー腫瘤とは

person 40代/女性 -

乳房検査にて、左乳腺低エコー腫瘤(要精密検査)との報告がされてきました。総合健診を受けた結果で通常通りの日数での郵送でした。 毎年検査は受けているのですが、ずっと触診とマンモグラフィは異常なし。超音波検査のみ下記のような経過がありました。 【4年前】両乳腺:乳腺症 右乳腺:乳腺嚢胞 【一昨年】両乳腺:授乳中乳房 【昨年】両乳腺:嚢胞をともなう乳腺症 左乳腺:石灰化疑い(1年後再検査) 【今年】両乳腺:乳腺症 左乳腺:低エコー腫瘤(要精査) 自分ではしこりらしいものを感じることはありません。一昨年までは授乳をしておりました。また今回の検査は生理開始直前でした。 乳房所見については専門医(外科)を受診してください、となっています。時間がとれ次第受診しますが、この場合どのような診断をされる可能性があるのでしょうか。身内に癌患者はまったくいないので、まさか自分がと不安です。乳腺症が変化したものとは違い、別個のものなのでしょうか。 また、同時検査で触診とマンモグラフィは異常なしとでているわけですが、受診は同じ病院にまずは行くべきでしょうか。現状、部位や大きさもわからないです。

1人の医師が回答

乳腺のう胞について

person 30代/女性 -

半年前にお乳のエコー検査を受けた時に右胸の乳頭下と左胸の外側にのう胞が発見されました。その時はお医者さんに「どちらの画像もはっきり黒く写っているので間違いなくのう胞です」と言われ、念の為に大きさに変化がないか半年後にもう一度見ましょうと言われました。そして昨日少しはやかったのですが、約5ヶ月ほど経ったので、もう一度のう胞をエコー診て頂いたところ右胸ののう胞は無くなっていたのですが、左胸ののう胞はは少し大きくなっているとのこと。大きさにすると5ヶ月前は4〜5ミリくらいだったのが今は6〜7ミリくらいだそうです。 実際明らかに大きくなっているし、別の病院で一度マンモで検査してもらって下さいと言われ紹介状を渡されました。もちろん検査を受けてこようと思っているのですが、今は生理前で胸が張っていてマンモを受けに行く事が出来ません。このまま2週間ほどほっといても大丈夫でしょうか? それと最初は明らかにのう胞だと言われていたのに今回は少し大きくなったからという理由で詳しい検査をすすめられたという事は、結局最初からのう胞では無かったということですか?小さくなったり無くなったりというのは聞いたことがあるのですが、悪性ではなくただののう胞であっても大きくなる事もあるのですか? ちなみにそのお医者さんはのう胞も大きくなる事はある。大きくなる事は特別な事ではないけれど、他の可能性も考えて念の為に詳しい検査をして安心した方が良いと言われました。その先生は外科で乳腺専門の外科ではありません。イマイチ説明不足だったし、最初は「ただののう胞なので気にする事はない、安心して下さい。」とまで言われていたのにこんな事になって不安です。 どうか宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

乳腺症変化による石灰化? の投稿への追記・訂正です。

person 40代/女性 -

40代前半です。 乳腺外科にて、エコーとマンモグラフィを実施。 ・エコーでは、左胸は乳腺線維腺腫と嚢胞複数、右胸は嚢胞複数 が見つかりました。 ・マンモグラフィでは、右胸に石灰化がみつかりカテゴリー3でした。(右胸には嚢胞以外の腫瘤は確認できませんでした。) 石灰化は星の砂のようなものが点々といくつか散らばっている感じで、マンモグラフィの画像を拡大しないとよく見えない感じでした。 カテゴリー3ということですが、DCISの可能性も否定できないなどの理由、そして、乳房に点々と小さな点なので、組織を採るのが困難だとかで、別日に造影剤を入れてのMRI検査を行いました。 気が動転していて結果も一部聞き逃してしまったのですが、結論としては、「DCISも疑われたが、検査では癌と特定する決定的な要素が見つからず、乳腺症変化と見られる。」ということで、半年に一度の経過観察となりました。 マンモグラフィは15年ぶりくらいでしたので、この石灰化がいつからあったのか、どう変化したのかはわかりません。 もともと両胸とも張りやすく、その割にほとんど胸がなく平らで、いつも突っ張った感じの硬い胸です。ただ、石灰化が見られたのは右側だけです。 【質問】 石灰化は大きめの粗いものは良性で、細かいものは悪性の可能性があると聞きました。このような症例で、細胞や組織を取らず、マンモグラフィとMRIだけで診断できるのでしょうか。 【経緯】 20代半ばに左胸にしこりを発見し、乳腺外科でのエコー、マンモグラフィ、細胞診で「乳腺線維腺腫」との診断。それ以降、年に1回の人間ドックで経過観察。 毎年エコーのみの診断だったこともあり、「線維腺腫以外に、嚢胞(両胸)もあるので、一度人間ドック以外に乳腺外科で診察を受けてみてください。」という所見があり、今回の検査に至りました。

2人の医師が回答

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