好酸球性副鼻腔炎症状に該当するQ&A

毎月１日もしくは２日程度、急性の炎症を伴う慢性副鼻腔炎です。レーザー治療やアレルギー検査やMRIをしましたが、特定のアレルギーや鼻腔の極端な曲がりは見られず、血管運動性鼻炎と診断されました。３年程度、様々な抗アレルギーの内服薬（ザイザルやアレグラなど）や点鼻薬（ナゾネックスやアラミスト）を継続して使用しましたが、効果は見られませんでした。毎月、必ず痛みが出るのでペインクリニックで自律神経によい神経節ブロック注射も試しましたがだめでした。しかしながら、最近、市販のナザールARというステロイド点鼻薬を試したところ、薬が効いている間は明らかに鼻の通りが良くなり（交代性の鼻炎の症状が消える）、今まで出てこなかった黄色のとても粘着性の強い分泌物が鼻の奥にたまることが何度もありました。ナゾネックスやアラミストもステロイド点鼻なので、関係性がはっきりしませんが、下記ＵＲＬに記載があるように、粘着性の強い分泌物、３５過ぎで発症したこと、他の抗アレルギー剤の効果が見られないことなどから血管運動性鼻炎ではなく好酸球性鼻炎なのではと疑うに到りました。ちなみに血液検査の白血球の好酸球の値はE 2.8%（基準値は０－１０）となっています。ステロイドの内服が好酸球性鼻炎に効果的なそうなのですが、どう思いますでしょうか。

3月下旬、人間ドックを受けました。そこで好酸球が7%で基準値（0〜6）と比べ「高い」と言う判定でした。また、胃カメラで逆流性食道炎とありました。（げっぷは出ますが特に困った症状はないので驚きました） 人間ドックの総合コメントでは3ヶ月後に内科で再検査とありました。 3月4月と生理がありません（妊娠の可能性はありません。）が、3月下旬に気になって、婦人科で内視鏡カメラで子宮を見てもらい腫れなどないと言われています。子宮頸がんもないと言われてました。ただし、ホルモン異常の可能性は言われています。） そのほか、慢性副鼻腔炎もあることは分かっているのですが通院はしていません。 特に好酸球が高いことでどうして良いかわからず困っているのですが… 1.本件について病院に行くべきでしょうか。 2.行くべきなら何科でしょうか。 3.何の病気の可能性があるのでしょうか。 ご教示いただけますと大変ありがたいです。

手、足の甲、顔、首などの湿疹と痒みが治りません。 4年前に好酸球性副鼻腔炎によるポリープ切除後、プレドニンとザイザルを使用しておりましたが、長期のステロイドは良くないと言うことでデュピクセント皮下注射が適応の症状のため1年前から2週間に1回使用しております。また12月に乳がんの抗がん剤治療でECとドセタキセルを4クールずつ行いました。ドセタキセルの3クール目から手の指と甲に湿疹と痒みが出たため、ビラノア錠20mgを2ヶ月ほど飲みましたが改善せず、先月皮膚科を受診し抗がん剤による薬疹ということでオロパタジン5mgとベタメゾン軟膏を処方していただきました。ステロイドが合わなかったのか痒みが増したため顔用で処方されたレスタミンを塗って少し改善されたかなぐらいで痒みも湿疹も治りません。 これは抗がん剤による薬疹なのでしょうか。乳腺科の先生に伺いましたら薬疹にしては治らな過ぎるとおっしゃっていました。ちなみにアレルギー検査では問題無しでした。よろしくお願いいたします。

好酸球性副鼻腔炎と診断され、来年の3月初めに手術予定なのですが、5ヶ月も先なので、手術をしても、嗅覚が元に戻るか心配です。 1. 手術は5ヶ月先なのですが、その間放置しておいても治りづらいと言う事は無いのでしょうか？長期間放置していると元に戻りづらいと聞いたのですが本当でしょうか？匂いは全くしないわけではないのですが、ここ2年位お寿司を食べてもあまり匂いを感じません。最近耳鼻科でポリープを見つけていただき、大きな病院に紹介され治療中です。 2. また、テレビで、鼻づまりの人はあまり熟睡できていないので、認知症になりやすいと言っていました。5ヶ月先の手術と言えど、少々先なので心配です。めまいで倒れたこともあり、あまり睡眠が深くないのが原因だとすると、5カ月間大丈夫かなと心配です。病院では薬を出処方されており、それほどひどい症状ではないと言われたのであまり心配はしていなかったのですが、今日テレビを見て怖くなり質問させていただきました。 ご回答の方よろしくお願いいたします。

今朝37.8℃最高で熱がありました。 普段、生理前に熱があがりやすいのですが、いま生理は終わったばかりです。 本日その後昼頃には下がっており、昼頃からは36.6〜37.4℃を行き来してます。 熱以外症状ないです。 よく微熱や熱がでるので今まで発熱外来に何度も行っていてほとんど陰性です。 簡易な血液検査も問題なし。 好酸球性副鼻腔炎もちで、 陰性ならその病院で相談してと発熱外来ではよく言われます。 先日、その耳鼻科受診し、抗生剤もらい様子見と言われ、また続くなら来てくださいと言われたが 生理前もあって熱が高かったですが生理前だからと思って受診しませんでした。 でも38度以上が継続してるわけでもなく、 今日も一瞬高いだけ？かも？しれないのですが、 耳鼻科に相談またしに行ったほうが良いのでしょうか？ またこの数年にわたる微熱や発熱のしやすさはいったい何なのでしょうか？ 気づくと38度を越す時もちょこちょこあり、 37℃以上は月の半分くらいはあると思います。 平熱が上がったということでしょうか。

木曜日（３日前）の夕方にひどい倦怠感と少しの咳があり熱を測ったところ37度4分で夜中に39度まで上がったため金曜日に病院に行き検査をしてもらいました。 コロナの検査を木曜日の夜に自分で検査しましたが陰性で、病院でもPCRで陰性だったため喉の奥を写真で写す検査でインフルエンザと診断されました。 咳の薬とタミフルと解熱剤をいただきちゃんと飲んでいるのですが、37度から38度の間をいったりきたりでなかなか下がりません。 症状としては痰の絡む咳と熱と倦怠感のみで寒気、頭痛、鼻水はありません。 関節は熱が出る前から痛みがあるので発熱した時特有の痛みとは少し違います。 現在乳がんのホルモン治療、高血圧、好酸球性副鼻腔炎で通院中です。 体力が落ちているから熱が長引いてるのか、隔離も長くしていると家族に迷惑がかかるのであとどれくらい熱が下がらないようなら病院に再度かかれば良いのか教えていただきたくよろしくお願い致します。

10年以上わずらっていますが、今年は痒みがひどいようです。 脇の下、鼠蹊部が酷く、程度はありますが全身にあります。 こちらの症状がでるのは主に冬です。 好酸球性膿疱性毛包炎とも思っていますが、顔に出ないので…。 乾癬とも疑っていたのですがマーディオックスを塗布してもほんの少しだけ薄くなる感じです。 皮膚科にも10年ほど通院しています。 （もともとは頭皮湿疹、掌蹠膿疱症で。いずれも良くなっていません） また鼻も悪く、味と匂いがほとんどわからなく、昨年新たに行った先生に初めて好酸球副鼻腔炎と言われの手術を昨年の8月に。 （こちらも10年以上患っていてやっと原因がわかり手術となりました） それからステロイド処方されています。 （ビラノアOD錠20mg、プレゾニドロン錠1mg） 今年は痒みがいつもよりひどいので相談させていたたきました。 どうぞよろしくお願いいたします。

四月末の風邪から副鼻腔炎になり、今現在はクラリスロマイシン一錠、タリオン、ムコダインを飲んでいます。症状がなかなか取れないので、好酸球副鼻腔炎ではないかと不安になっています。気になる点は ◯透明な少し粘度のある鼻水が時々でます。後鼻漏もあり鼻と喉の間に時々ひっかかっています。透明です。過去に何度か副鼻腔炎になった時は黄色だったのに今回は一度も黄色の鼻水は出ていません。透明なのが気になります ◯レントゲンでは両側性 ◯2週間前に撮ったレントゲンでは、篩骨洞に影があるとのこと。上顎洞はたいしたことなさそう。というこの３つの点です。ポリープ、嗅覚障害、喘息はありません。鼻詰まりもあまりなく、たまに気になる程度です。レントゲンについてですが、昨日歯科でたまたまctを撮りました。上顎洞まではしっかりうつっていて、上顎洞は綺麗とのことです。肝心の篩骨洞はほんの少しだけ下の方がうつっていて綺麗らしいです。中鼻道も綺麗そうです。ということは篩骨洞の炎症は今は良くなっていると判断しても良いのでしょうか？CTにうつっていない篩骨洞の上の部分は真っ白という事もあるのでしょうか？かかりつけの先生は、ポリープも花粉症も喘息もないので違うとおっしゃってますが、不安で...。2年くらい前まで時々血液検査の中に好酸球の値があったのですが、いつも0.5くらいでした。2年前では参考にならないですか？

30年間慢性的な鼻づまりがひどく口呼吸となるため(鼻茸と鼻の曲がりあり、嗅覚、味覚ほぼ無し)、二年半前副鼻腔炎と鼻中隔弯曲の手術を行いました。術後は嗅覚、味覚が快方し生まれ変わった感覚でした。しかし、術後一年程経過した頃から鼻の通りはいいのですが臭いが感じにくくなり、掛かり付け医からディレグラの処方を受け、3日～1週間で改善し１ヶ月服用、その後服用をやめ暫くするとまた臭いが鈍感になりディレグラ服用→改善の繰り返しでした。半月前に術後二年半で一番臭いが感じなくなった為、診断を受けると、見た目は綺麗だがファイバースコープで見ると奥の方に鼻茸があるとの事でした。現在ディレグラ服用してますが臭いの改善はややありますが以前ほどではありません。(鼻の通りは良く口呼吸は無し) ディレグラが効きにくいとなると、以前掛かり付け医にも説明うけたデュピクセントが有効かと思いましたが、金銭的な面で見送った経緯があります。 好酸球性副鼻腔炎の診断は受けてないので難病該当するかは未確認です。 難病指定となれば金銭的な負担が軽くなるため検討したいと考えております。 上記症状踏まえ 1、デュピクセントと再手術どちらが有効か 2、デュピクセントの効果、継続期間 3、鼻茸再発＝難病となるのか？ の三点質問させて頂きます。 ご回答の程宜しくお願いいたします。

度々すみません。お願いします。 約半年前に鼻中隔湾曲症、副鼻腔炎の手術をしてからの色々な不快症状に悩まされて投稿していた者です。 不快症状(顎下?首の血流の流れが悪いような無痛の圧迫感や顎のだるさ、鼻水は出ないけど一気にドバッと黄色い粘性の鼻くそが出る、鼻の奥が詰まっているような感覚や押さえられた感覚、左舌縁の痛み)があり、セカンドオピニオンで再検査をして頂きました。 副鼻腔のレントゲン2枚を撮ると、膿はなかったけれどポリープがありました。舌は地図状舌と言われました。また、好酸球が高いのでアレルギー薬を頂きました。 これら不快症状はアレルギーで引き起こされることがあるのでしょうか?? また副鼻腔に膿がないということは歯性上顎洞炎もないという判断でもよろしいでしょうか? 最後に、この半年間で、頭頚部CT2回(取り直しでその場で連続2回)、歯科レントゲン5回、頚椎レントゲン7回、胸部レントゲン2回、そして今回副鼻腔レントゲン2回を撮っていますけど被爆量も心配です。大丈夫な範囲でしょうか??