先日、肝機能の数値が上昇していることについて質問した者です。
始めに採血した2日後の血液検査の数値がまた上がっており、自己免疫性肝炎もしくは原発性胆汁性胆管炎であろうと言われました。
7/10 → ALP 50 AST 121 ALT 40
γGT 43
7/12 → ALP 71 AST 82 ALT 191
γGT 87
CTでは異常なし、心電図も異常はみあたりません。
6月初めの健康診断ではALPが例年低値なこと以外は数値に問題はなく、異常なしの結果でした。
2日で数値があがっているのは、かなり良くないのでしょうか。
この2つの病気に的を絞った血液検査をするとのことで、二週間後に結果がわかります。
病名を聞いて大変不安でショックを受けています。
このあと、肝生検をするのは確定なのでしょうか。
また、子供の頃からの頭痛持ちで、ここ何年かはひと月に1箱がなくなるペースで鎮痛剤を飲んでいました。今は主にホルモンのバランスによる頭痛が主で、3日ほど続き、そのときは1日三回飲んでいます。検査の前日は一度ですが薬を服用しています。服用しているのは、イブクイックまたはバファリンルナです。
服用数は明らかに多いとは思いますが、この程度では肝臓に負担がかかり数値に影響するということは考えにくいものでしょうか。