子宮頸がん1B2期に該当するQ&A

検索結果:309 件

子宮頸ガンについて。

初めての質問です。ぜひ教えて下さい! 30代後半、独身の子供なしです。 ある年の7月、初めて医師の勧めで子宮頸ガン検査を受けて異常なし(クラス2)でした。同年11月、セックス後に血が少しにじんだので 同病院に行き、それを伝え、再び子宮頸ガン検査をし(ガン検査のみの診察でした)異常なし(クラス2)でした。 その後、オリモノが薄いベージュ色で臭いがあるようになったので、同年12月、再び同病院に行き それを伝えました。先生に「1ヶ月前の検査で異常なしだったので問題ない。よくある事。」と言われ、びらんとも診断されていたので ホルモン療法を進められましたが 断りました。 しかし、その後もずっとオリモノがその状態で気になっていたので、翌年2月、他院に行き子宮頸ガン検査をしてもらいました。すると結果は ガン! (5段階中の4番目のクラス4)、その後の組織検査でクラス4の1b期でした。 後日、ガンの手術、子宮の入口を円すいに切り取る、子宮円すい切除術を受けました。しかし、ガンが取りきれず、結局、広汎子宮全摘出術(卵巣、卵管温存)とリンパ節を取る 骨盤リンパ節廓清術を受けました。全摘した子宮には ガンが1ミリだけ残っていたそうです。 私のガンは何年位経っていたのでしょうか?子宮を全部取らなければいけない状態(子宮の入口はほぼ全面にガンがあったそうです。)にまでガンが進行しているのに、最初の2回の検査で見つからないという事はあるのでしょうか? もし最初の検査でわかっていれば、子宮まで取らなくてもよかったのでは・・・と思ってしまいます。こういう事はあるのでしょうか?どうして最初の2回の検査で見つからなかったのか 理由が知りたいのです。 そして今後検査を受ける参考にもしたいと思ってます。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

子宮頚癌の治療に関して質問をさせて頂きます。

person 30代/女性 -

39歳の姉が子宮頸癌の腺癌 の1b1期と診断されました。子宮頸部円錐切除術を受けて浸潤は深さ2ミリ、縦5ミリでした。PET CT の結果では転移などは見られなかったとの事です。想定よりも浸潤が低かったとの事で広汎子宮全摘術と準広汎子宮摘出の間くらいのオペ?をして頂きました。子宮と卵巣は摘出、リンパ節はリスクの高い部位一部(8ヶ所)のみ摘出、排尿排便障害が起こらない様に神経をなるべく外して切除頂きました。(表現が間違っていたらすいません)。手術時の目視でも特に腫れている部分などは見られなかったとの事です。切除した組織(円錐切除とリンパ節切除)の病理結果も出まして、断端にも悪性所見なし、細胞レベルでのリンパ線転移や脈管侵襲もありませんでした。結果的には1a1期の所見との事で癌は全て取り除かれたと判断し、追加加療はなしで経過観察となりました。放射線治療、化学療法などは行わない事となりました。 追加加療は無しとの事ですが、この所見ですと無しで適正でしょうか?また根治されたと判断出来るのは五年後までのフォローが完了した時となりますか? お教え下さい。

5人の医師が回答

子宮頸癌扁平上皮がん 1B1期 病理検査後の追加治療について

person 40代/女性 -

5月末に子宮頸癌 広汎性子宮全摘出手術(卵巣、骨盤内リンパ節切除)しました。卵巣は残すか選べたのですが主治医とこちらに相談させていただき、切除することにしました。 先日、病理検査の結果を伺いました。 子宮頸癌 扁平上皮がん 腫瘍の大きさ1.5cm位 深さ4mm 膣、傍結合織、子宮体部、卵巣、卵管、浸潤なし リンパ節38個切除して全てに転移なし 血管浸潤なし リンパ管浸潤あり 旧分類だと1B1期 新しい方だと1A2期になる。 (新しい方は治療のガイドラインがまだ無いため、旧分類でのガイドラインの治療法になるとお聞きしました。) 再発 中リスク 今後は経過観察か追加で放射線治療をするかどちらかだけど、主治医の先生は経過観察でもいいのではないかとおっしゃっていました。 放射線治療後の他臓器への影響や再発した際にまた放射線をあてることが出来ないことなどお聞きしました。 1、何を優先したら経過観察で何を優先したら放射線治療なのか情報をもう少しいただきたいです。 2、放射線治療をした場合、再発リスクはどのくらい変わるのでしょうか? 3、再発となると骨盤内の可能性があると聞いたのですが、リンパ管浸潤ということは遠隔転移もあるという認識でいいのでしょうか? 4、抗がん剤治療の話はされなかったのですが、経過観察か放射線治療のどちらかで良いのでしょうか?

1人の医師が回答

子宮頸部異常の経過について

person 30代/女性 -

34歳出産、経験なし、妊娠希望です。 過去10年ほど子宮頸がん検診は毎年受けていましたが異常なしでした。 2023/9/12 健康保険の集団検診施行 2023/10/5 asc-us3a 2023/10/7 A病院にてHPV-DNA検査施行  2023/10/14 陰性、次回1年後再診 2023/10/18 卵巣の違和感にてB病院受診、右卵巣の腫れ、2センチ程の子宮筋腫あり 2023/12/16 B病院にて検診の一連を話した所、妊活する前にもう1度検診受けておこうとの事で子宮頸がん検診施行 2023/12/27 LSIL、次回は3ヶ月後の細胞診となる 2023/12/28 結果に混乱して不安があったため再度A病院の腫瘍外来受診し、説明した所1ヶ月後にコルポすることに 2024/2/8 コルポスコープでお酢をかけて観察した所少し病変箇所がありましたが、恐怖心が強く組織診は施行せず、写真を見ながら説明していただきました 2024/5/9 再度コルポスコープでお酢をかけましたが、組織取る所がなくキレイになっていると写真を前回と比べて説明していただき、HPVが陰性だった事もあり1年後再診となりました。 2024/7/1 排卵出血かわからない出血があったためA病院受診。腫瘍外来ではないため別の先生でした。エコー上、卵巣の大きさは小さくなっており問題なし、子宮卵巣からの出血もなさそう。卵巣のまわり?に3つほど嚢胞があるが生理周期の関係でもできるので気にしなくてよい。排卵期ではあるため可能性はあるが断定はできないため、出血があるとやらざるを得ないとのことで再度子宮頸がん検診を施行 2ヶ月でまた細胞診に異常が出ることは大いにあることでしょうか?トラウマで不安です。 A病院の腫瘍外来の先生はコルポ診の本を出していたり、細胞学会の会長を務めたりしている方でした。

3人の医師が回答

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