延命治療とは点滴に該当するQ&A

検索結果:268 件

胃潰瘍による生体検査について

person 70代以上/女性 - 解決済み

80代の父親が2日前でトイレで倒れて緊急入院しました。 倒れる前の6/2、6/9に白内障の手術をしたのですが、その手術時に血圧が190〜200台と高血圧で血圧を下げる点滴をしながらの手術でした。白内障の手術後から体調が悪く(手術前は散歩や買い物も行けてました)、心臓の痛み・高血圧でかかりつけ病院から紹介状を出してもらって6/20に総合病院に診察をうける予定でした。 娘の私が付き添いで救急科の医師の説明を受けたのですが、 ・血液検査で貧血症状が出てることが判明(どの数値かわからないのですが正常値の1/2〜1/3) ・胃カメラで検査したところ、胃潰瘍から出血していることが判明 ・念の為、悪性腫瘍ではないか生体検査を今後する という話を聞く一方で、 内科の医師からはガンのリスクなどの質問を矢継ぎ早に受けました。 ・血縁関係にがん患者はいたか?→父親の妹が胃がんで40年前に他界 ・5〜6年前に胃潰瘍発見時にピロリ菌を殺菌したか?→した ・血便のような黒い便は出てたか?いつから?→倒れる前日に黒い便は出た ・延命治療は受けたいか?→もしそういう状況になってしまったら無理して延命はしたくない という質問のみで内科の医師からは症状についての説明はありませんでした。 <聞きたい事> ・内科の医師の質問内容を聞く限りは末期ガンの疑いがあると勘繰ってしまっているのですが、このように生体検査結果がわかる前にこのような質問をするのは普通なのでしょうか? ・今年4月末の市の健康診断結果では貧血などの指摘はなかったのですが、1ヶ月半の間に貧血が悪化することはあり得るのでしょうか? ・倒れる前で自覚症状が心臓の痛み・高血圧だったので、てっきり循環器系の病気が原因だと思っていたのですが、消化器系の病気でも心臓の痛み・高血圧という症状は出るのでしょうか?

8人の医師が回答

84歳、救急搬送されその後亡くなった祖父について

person 70代以上/男性 -

先週末、84になる祖父が自宅で倒れ救急搬送されました。 前から喘息と診断されていてここ最近では座っていても喘鳴がすごい状態でした。 病院ではひどい呼吸困難を起こしておりました。ただ意識はあり私が着いた頃には口につけるマスクこ呼吸器ではなく鼻につけるチューブ型のもので平気になっている状態でした。 先生に、インフルエンザに感染している事、長年の喫煙でかなりのタバコ肺になっておりもう元気にするという治療はできないということ、(今までcopdと診断された事はないのか?と質問されました) 延命治療が必要かという確認をしてその日は帰宅をしました。 感染症ということもあり、面会が叶わない状態で不安に過ごしていましたが、昨日の午後に主治医の先生からの連絡で「かなり弱っている状態で点滴を自分で外してしまう為、脱水症状がある」という説明をされました。 また、今日から面会ができるという事で本日の午後に行く予定でいました。 しかし本日の早朝、病院から祖父が危篤と連絡がきて病院にかけつけましたが最後には間に合いませんでした。 主治医の先生に「元々喘息があり、高齢ということで身体が弱っていたところにインフルエンザでさらに身体が弱ってしまった。最後はあまり苦しまずにいけた」と説明されました。 その後手続きなど私が動かなくてはいけなかった為、あまり詳しく話をきけず病院を後にしたのですが後々祖父はどんな状況で亡くなったのかと気になりました。 とても苦しそうにしていた姿が私が最後に見た姿だったので苦しまずに逝けたというのは本当かな?と疑問に思いました。 死亡届にはインフルエンザ、気管支喘息と書いてあり気管支喘息で亡くなるのはかなり苦しかったのでは?と思います 苦しまず、というのはどのような最後を迎えたのか教えていただきたいです。 よろしくお願いします

3人の医師が回答

96歳の祖母が昏睡状態です、残された時間は…?

person 70代以上/女性 - 解決済み

96歳の祖母が脳梗塞を発症し、 昏睡状態が続いています 入所している施設(特養)から緊急の連絡がありました 「朝、よく寝ているな〜と思っていたのですが、その後声をかけても、ゆすっても反応がないので、緊急で診てもらいに行ってきます!」と。 血液検査→異常なし CT→異常なし MRI→脳梗塞、脳炎、血管の奇形あり ◆発症までの数日の経緯◆ 今月5日に施設へ入所 (意識はっきり、会話も出来ました) 6日、何事もなく無事過ごす 7日の朝、意識がないことに気がつく 主治医の先生から説明していただいた内容は、 【年齢的に治療できるものが残念ながら無い】 (理由1) 血液をサラサラにする薬を使用することにより(血管が脆くなっている為)血管から出血してしまうリスクがある為 (理由2) 年齢的に手術や治療に耐えられるだけの体力がない 【延命治療はおこなわず、施設内で出来ることだけで看取りする方向に】と決めました 先生からは丁寧にご説明をしていただき ★酸素チューブで1リットルの酸素吸入 ★脱水にならないように点滴、1日1回(朝) ★低空飛行がどれだけ続くか?はわからない と伺っています 声掛けに返事をする事はなく 目を開ける事もありません 血圧はずっと安定しています (家族の特別面会時)声を掛けると… 口をパクパクしたり 大きなあくびをしたり 瞼をピクピクさせたり しているのを見かけます 昏睡状態で約2週間… 残された時間はどのくらいなのでしょうか? 本来なら、 主治医の先生や施設の方にお聞きするのが一番と分かっておりますが 先生もご自身の病院との兼務でお忙しい方ですし 施設に入所してまだ間もない為、施設の方にも遠慮して聞けず 苦渋の決断によりこちらに投稿させていただいた次第です

5人の医師が回答

終末期について

person 60代/男性 -

60代前半の義父についてです。 ちょうど1年前に胃ガンの末期と宣告され、余命半年から1年と言うことで、胃、すい臓、肝臓、肺に転移しているとの事だったと思います。 抗がん剤治療などで入退院を繰り返しましたが、10月の末より歩行困難や本人がキツい食べれないとのことで入院し、数日後医師より余命1~2週間と言われました 。 今は経口摂取は水分のみで、点滴と痛み止の貼り薬、飲めれば内服薬という感じですが、服薬も最近は困難のようです。 腹水が溜まり入院中3度抜きました。 延命処置は拒否しています。 義父には3人子どもがいますが、長男が時々電話で義母に様子を伺う事がありますが、点滴や腹水を抜く行為をしていると言うことは、結局延命していると同じじゃないかとか、点滴など外して在宅で義母と義姉(介護福祉士)が介護すれば言いと言ってくるそうなんです。 また、私たちは残された1分1秒でも大事にと思い、時間を作って毎日お見舞いに行っていますが、義兄(長男)は完全看護の病院で診てもらうのなら、毎日(特に日中義母が病院に行くことは)看護師に対しての侮辱だとも言ったそうです。 余命1~2週間と言われて1ヶ月が経ちました。 最近血液混じりの嘔吐が増えているようです。 それでも、1日でも長く頑張って欲しいという私たちの願いは間違っていますか? 点滴や腹水を抜くと言った行為は義兄の言う通り、延命にあたり逆に義父を苦しめているのでしょうか? 少し離れた所に住んでるとは言え、ここ1ヶ月お見舞いにも来ない義兄の言動に苛立を感じます。

3人の医師が回答

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