心臓水溜まる治療に該当するQ&A

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ペースメーカー埋め込み手術術後について

75歳の男性についてです。 9年程前からリュウマチを患い、投薬治療を受けてきました。 病状が進み、4年ほど前から、計4回の人工関節置き換え手術をうけ、2年前の手術の際、不整脈がみつかりました。 その後、リュウマチ同様、投薬治療を続けて参りましたが、最近は、6秒程拍動が止まるようになり、回数も増えた為ペースメーカー手術を受ける事に致しました。 ですが、手術は成功と聞いていたのですが、1週間後の退院検査の際、器機のズレがわかり、その日ズレを直すための手術を受け、数時間後同じ理由でもう1度手術をうけました。この時の手術の理由は、心臓の表面が一般の方よりツルツルしている為、固定されにくかったので、2度目はビスで固定をしたそうです。 4日続いた不整脈も、5日目には治まり、1週間後退院となりました。 ですが、外で昼食をとり(あまり食べる事はできませんでした)、帰宅後昼寝から起きると、めまいと激しい吐き気に襲われ、再び救急車で病院へ。 診断は、血圧が普段120〜130なのですが、75まで下がっているのと、脱水症状があるとのことで点滴を受けました。 その後の検査では、胸に水が溜まっている事もわかりました。発熱も続いています。 医師も看護婦も、ただ、「退院するのが嬉しくて、具合が悪いことに本人も気付かなかったのだろう」といっています。 今は吐き気と血圧は治まりましたが、生体食塩水などの点滴と、酸素吸入を受け、立ち上がる事も、食事も許されていませんし、はっきりとした理由も説明されていません。 原因が分からないそうです。また、リュウマチと不整脈との関連性は本当にないのでしょうか?医師に聞いても、「無いんじゃないかな」と言われただけなのですが・・・ 長くなってしまいましたが、本当に不安です。何か、1つでも教えて下さい。お願いします。

2人の医師が回答

胸の一時的な苦しみ(圧迫感)

person 40代/男性 -

<症状> 胸の圧迫感(息を止めてる感覚に近い)で息苦しくなる。 (心臓より少し上辺り) 両手先の痺れ 口内、舌、アゴ付近の痺れ->吐き気を模様する場合有り。 唾液が、炭酸飲料を飲んだ後の様な感覚。 血圧140/95前後、脈75前後 <発症日時> 復職後〜現在 平日18:30頃 1時間程度で治まる。 <経緯> 昨年”拡張型心筋症の疑いによる慢性心不全”との診断で約2ヶ月入院しました。 手首からのカテーテル、PET、造影CT・MRI を行いましたが 血管の問題やウイルス性の疑いは無かったです。 心臓の伸縮率は当時20%でしたが、現在は40%程度に回復し、 心電図も正常に近いです。 現在復職して、残業の制限を守りながら今日に至っていますが、 連日18:30頃になると決まって同じ症状が現れます。 休日中は発生頻度が少ないので、就業中に何か鍵があると思いますが ご相談させて頂きました。 *主治医には話していますが、特に何も言われておらず 広い見解を頂きたいと考えます。 <常薬(朝)> アーチスト ミカルディス アルダクトン アルシトール ガスター アマリール ラシックス <身長/体重> 166cm84kg(入院前92kg->入院中79kg) 中性脂肪、尿酸値が高いが、それ以外はコレステロールを含めて正常範囲。 <仕事> 通常日勤 デスクワーク(ほぼ座ったままでパソコン操作) Officeビル内空調有り 就業中の水分補給約1500ml <備考> 発見状況:横になると喘息が発生。 当初は単に喘息との診断で、治らないのでレントゲンを撮ったところ 肺に水が溜まっており、心臓肥大も確認。心電図は心筋梗塞を起こしている波形。 治療は水分を排出する点滴処置のみ。 入院中の血糖値は最高140、最低65 入院まで発生していた片頭痛が起こらなくなった。

1人の医師が回答

肺がん治療中の感染症による症状

person 70代以上/男性 - 解決済み

父が肺がんでジオトリフを服用していましたが、現在は副作用の食欲不振がひどく休薬しています。 (ジオトリフが効いてくれたようでマーカーは低下し、がんの進行は止められているようです。もともと肺がんによる症状はありません。) 1週間ほど前にCRPが22にまで上昇し、入院し様々な検査をして原因を探っていましたが、はっきりとした原因がわからないまま抗生剤による治療をしていました。 ですが数日前に背中に柔らかいしこりのような出来物を見つけ、今日形成外科を受診し切開したところ大量の膿が出てきて、これが炎症の原因ではないかと主治医に言われました。 出てきた膿を培養し菌を調べて、今後状況に合わせた治療をしていくとのことです。 しかし、父の容態がこの1週間で急激に悪化しています。 自力で歩けなくなり、食欲不振、血圧低下、頻脈(もともと軽い不正脈あり)、心臓の周りなど水が溜まっており尿が出にくい、浮腫み、息苦しさが出てきています。 循環器科の先生に診てもらったり、利尿剤を投与したり状況に応じた処置や複数のモニターを付けて管理していただいてますが、日に日に少しずつ悪化しているようで大変不安です。 お伺いしたいのは、上記症状は感染症が原因によるものなのでしょうか? また、父は2006年に肺がんが発覚してから15種類もの抗がん剤を使用し、10年間休みなく続けています。長年の抗がん剤治療の影響なのでしょうか。 考えられることを教えてください。 よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

肺気腫憎悪から腸腰筋肉腫が見つかり脳梗塞にも。

person 70代以上/男性 -

71歳の主人です。肺気腫憎悪→肺気腫治療中気管支炎になり6/22から抗生剤と点滴でかかりつけ医に通勤しながら、通院。よくならず大病院へ紹介されたところで脳梗塞の疑いが。7/8救急で大学病院へ入院。この時は普通に歩けていました。CT.造影剤MRI.CT細胞診、結果腸腰筋に悪性肉腫ありそれが原因で軽い脳梗塞に。二週間以上入院していますが、肺気腫の状態が悪い、心臓に水も溜まり腹部に無数の結節か?転移を疑うものも見られてステージ4との事。医師の診断は肺気腫憎悪の状態でがん治療 強い抗がん剤等には耐えられないとの判断。緩和治療の為転院を勧められました。余命1ヶ月との事。四年前に脳出血を患いましたが、リハビリで左足少しびっこを引くくらいに回復。自転車にものり普通に生活通勤しておりました。今回脳梗塞は軽く薬を使用すると逆に脳出血の可能性もあり、治療は控えているとの事。肺気腫は酸素と薬で少し楽になっている様子ですが、食事はできず点滴のみ。医師はセカンドオピニオン受けたとしても同じ診断かと思うと。苦しい場合は楽にするモルヒネを少量使用する事に。寝たきりですが、症状を訴えたり会話は出来ます。脳梗塞の影響かせん妄か?会話のキャッチボールが出来たり出来なかったり、悪性か診断を待つまではまだしっかりしていましたが、今は医師からの病状説明ももきちんと受け止められてない様に思われます。忘れてしまうのか?いつ急変があるやもしれないとのこと。これ以上何もしてあげる事は?治療、手立てはできないのでしょうか?あまりの急変で驚いています。緩和ケア病棟を検討しながら、何か出来ないか?してあげるべきか悩んでいます。どうぞ宜しくお願い致します

2人の医師が回答

菌血症で入院中、臓器の数値は良くなったが高齢のため昏睡状態に

person 70代以上/男性 -

98歳の父のご相談です。 10月11日の朝突然体調不良になり、朝食にパンを1個食べた後呼吸が荒くなり、意識が朦朧としていると入居先の老人ホームから電話たあったため、救急車で病院に運んでいただきました。 CTの結果肺に水が溜まっていること、心臓が肥大していることがわかりました。 肺から水を抜いて更に調べて頂きましたが、いろいろな検査の結果、血液に大量の大腸菌が見つかり、それが症状の原因でしょうとのことでした。 抗生剤で治療して頂き、最初の頃は意識もあったそうですが、日を追うごとに反応が乏しくなり、一時は菌血症から血圧もさがってしまったが持ち直したとのことです。 先生は、臓器の値はいい状態になっているが、体力と気力がついていかないかもしれないとおっしゃって、短い時間ではありますが今週から面会が許されるようになりました。 今は鼻から薬や栄養を入れていて呼吸は苦しそうで、呼びかけても反応がありません。 父は今年1月に突然血尿が出たあと閉尿になり、それ以来尿道カテーテル留置の体になりました。 先生からはその管を通して大腸菌が運ばれやすいこともお聞きしましたが、便の始末の時についてしまうのでしょうか? 老人ホームでは、トイレに間に合わない時のためにオムツをしており、4日便がでないと浣腸もして頂くようです。 5月にも全く同じ原因で、尿路感染症で入院し、その時は2週間治療して頂いて退院できましたが、今回はずっと重症になってしまい、私としては何に気をつければ血液に大腸菌が乗ってしまうようなことにならなくて済むのか、なんとか持ちこたえて回復できたとしたら、今後どういう注意が必要かを教えて頂けたら有難いです。 ちなみに父は糖尿病もありますが、朝夕のインスリン注射でヘモグロビンA1cの数値は7.1~7.3位です。 どうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

ANCA関連血管炎の疑いで検査入院しましたが、病状が悪化し重篤です。

person 60代/女性 - 解決済み

妻の母67歳についてです。 数年前から具合いが悪く、体力低下、痩せ、が目立つようになり、先日ANCA関連血管炎の疑いがあるとのことで、大学病院に転院しました。 腎臓の検査後、すぐに意識を失い、危篤。痩せすぎているので、万が一の場合には、心臓マッサージなどはできないとのことです。 ここまでの経過を簡単に記載します。 数年前から 体力低下、痩せ、食欲不振 一年程前 糖尿病と診断 半年前 白内障手術 ここ一年 激痩せ、貧血 ここ一ヶ月 定期検診で輸血 腎臓の数値が悪い 半月前 入院 肝臓の数値が極めて悪い 体力低下 2週間内 血管炎(難病)の疑い 大学病院転院 肺に溜まった水を抜く 悪性リンパ腫の疑い有り 腎臓の検査後すぐに危篤 医師からの説明 意識回復 昨日 肺の検査後すぐに血便 医師からの説明 大腸の出血を止める 体力低下により検査が進まない、万が一があったら助けられないと説明を受けました。 ハッキリとした病名、治療方法等分からない状態です。 このまま、本人の奇跡的な体力の回復を願いながら、悲しい時間を過ごすしかないのでしょうか? 何か少しでも前に進む事ができる方法があれば、ご教授願いたいです。 ご回答の程何卒よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

うっ血性心不全 心房細動と高血圧により

person 50代/女性 -

58歳の母についてです。 高血圧と不整脈の薬を服用していました。 10日前に呼吸困難、息苦しさと気持ち悪さで救急で運ばれ、そのまま入院をしました。 検査の結果、高血圧と心房細動、そして肺に水が溜まっていたことによるうっ血性心不全とのことです。 入院中に、利尿剤・頻脈を抑える薬・血圧を下げる薬を飲み、ベッドの上でとにかく安静にする生活を10日間続け、経過は良好、少しまだふらつきがあるそうですが10日間ぶりに退院し家に帰ってきました。 そして2週間後に心房細動の心臓カテーテルアブレーション手術を受ける予定です。そのために今から2週間、塩分制限と今の体重の維持、薬の服用を忘れず、出きる限り安静にするということを手術日まで徹底しなければなりません。 もちろん、これらを徹底するために私も全力を尽くします。 ・手術後、良好になり10年20年と生きることはできますか? ・これから再発防止に向けて薬の服用や水分と塩分制限、高血圧に対する治療以外の何か他に気を付けることはありますか。 心不全と診断された人は5年間の死亡率が約半分などの記載があったり、不安で不安でたまらないです。 わかる範囲でお願いします。お教えください。

4人の医師が回答

生理と閉経、狭心症との関係について

当方45歳女性です。まず、病歴については、これまでに大きな病気はありませんが、5歳で鼠径ヘルニア、12歳で虫垂炎(この手術の時卵巣に水が溜まっていたらしく抜きました、と術後の説明で言われました)。ほかの病気での手術はありませんが23歳の時血尿が出て入院、内科でIga腎症と言われましたが血尿が治らず泌尿器科へ、この時血管造影で腎梗塞と言われ処置をしていただき(どういう処置だったか記憶してません)これ以来病気はありません。 本題に入ります。ここ1・2年で生理の間隔、周期が23日、24日になり量も少なく3日で終わるようになってきました。閉経が近いのか何か婦人科の病気なのか不安です。また最近ですが(2カ月)、腰や右下肢の痛みがあり整形外科に行き、腰、足のMRIを撮り軽いヘルニアと診断されました。痛みがひどい時は杖をついて生活していますが、治療という治療はなく、トラムセット配合錠を処方され飲んでいます。また別の話ですが冷たいものを食べると左の胸から首筋にかけて締め付けられるような息苦しい痛みがあり、4、5分ほど痛みや苦しさが続きます。これまでに心臓が悪かったことはありません。40歳を過ぎたころから階段を乗降する際息切れや胸がドキドキして呼吸が狂います。 先に申し上げた生理の事、ヘルニアの事、胸の苦痛、これって何か関連があるのでしょうか?それとも更年期障害で一つ一つ病気が出てきているのでしょうか? 年齢的に体の衰えを受け止めなくてはならないことは承知しています。 アドバイス、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

33歳男、心肺停止後の蘇生後脳症について

person 30代/男性 -

身内が以下の経過をたどっており、2点お聞きしたいです。 1、救急搬送時、蘇生後脳症に効果があると聞く低体温療法は取りませんでした。低体温療法を選択しなかった考えられる理由 2、どういう状態になれば、前向きな治療ができるのでしょうか。又、再生医療は、脳の再生は考えられるのか。 3/11月、お昼に起床後、心肺停止、すぐにドクターカーでAED処置をしたが、反応なく病院到着後に心臓の反応が出た。心停止の時間は60分との事。医師からは心室細動か、冠動脈の収縮が考えられるが、原因の特定は難しいとの説明。エクモ装着、急変はなく、心臓も自分で動かせるように。3/13夜 痙攣が1時間ほど続く、抗痙攣薬を追加、以降痙攣は出ていない。3/14エクモ取り外す、心臓も動いており急変なし。3/15時点での医師からの説明では、ミネラルバランスが崩れ始めており、点滴で調整中、血圧横ばい、急変の可能性が高まったりはしていない。脳の画像検査の結果は、低酸素脳症。脳全体が浮腫んでおり、病院搬送時と比較し、脳が浮腫で隙間が無くなって来て、脳浮腫の状態になって 皮髄境界の不明瞭化。この四日間で進行があり、蘇生後脳症の状態。自発呼吸が残る方もいるが、しっかり評価するためには鎮静の薬を下げなければ分からない。少しずつ、鎮静の量は下げてきているが、痙攣を起こさせないため、しっかり鎮静はかけている状態。来週早々に、感染リスク減のため、人工呼吸器送管チューブから、気管切開して、短い長さのチューブを入れる処置に切り替え。現時点で、両側の肺に、肺炎の所見、人口呼吸器を入れていることでの肺炎感染の可能性。肺の一部、無気肺になりかけている。針で抜くほどではないが、肺に水が溜まっている。意識が戻る可能性はかなり厳しく、何十年生きられるということは難しい、1ヶ月越せる可能性も厳しい。3/18血圧が低く38.2の発熱

6人の医師が回答

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