抗がん剤で肺に水が溜まるに該当するQ&A

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ネブライザーをするタイミング

person 50代/男性 - 解決済み

左肺尖部原発の肺腺癌で2年前に見つかった時はステージ4でしたが、タグリッソで大半が消えましたが、その後、耐性がついて、オプジーボ、カルボプラチンとアリムタ、と治療を進め、再度治験を受けるための原発の生検で、腺がんが小細胞がんの変異しているのが分かりました。その後、カルボ、エトポシド、放射線を原発と縦隔リンパ、肺門部にしました。お陰で肺門部付近の癌の勢いは止まりましたが、肺臓炎となりました。 肺臓炎も1カ月の入院によるステロイド治療を今は収まっておりますが、跡が肺線維症になって呼吸苦になっています。またガン性の水が溜まっていた右肺も、水を抜いても膨らまず、癌の影響か右肺は縮んだままで、よけいに呼吸苦になっています。 現在はステロイド10mgを毎日飲むのと、カルセドによる抗がん剤治療をしています。 自宅では酸素を利用しています。 前置きが長くなりましたが、食事をすると痰がでて、とても息苦しくなる時があります。そんな緊急時はオプソで対応しているのですが、なるべく痰が出やすいようにと、ネブライザーを購入しました。食後の痰を抑えるためには、このネブライザーは、食前にするべきです?食後の方がいいですか?

1人の医師が回答

81歳実母 昨年肺腺ガン手術 ステージ3b

person 70代以上/女性 -

昨年の手術について 昨年大きな病院で、母は高齢者でしたが、基礎体力に問題なく、外科的措置で、右肺中葉及び周辺のリンパ節切除を行いました。 高齢者という事もあり、放射線及び抗がん剤治療はスルーしました。 今年10月のかかりつけ病院の人間ドックで発覚した再発転移について 人間ドックを受けた動機は、腰の痛みを執拗に訴えるため、転移を疑い受診しましたが、結果は肺に水が出て溜まっているというご指摘がありました。 再度、急ぎ大きな病院にかかりました。 胸水が溜まり、針生検で水を抜き調べたところがん細胞が見つかり、PETCT検査では、脊髄に転移が見られました。 11月4日から6日までの3日間検査入院しており、念のため、脳の検査も行うとの事ですが、午後2時にドクターから検査結果及び治療方針について説明を受ける予定です。 これだけの情報で恐縮ですが、高齢者の肺がん治療について、一般的に寿命を延ばす適切な成功事例がありましたら、是非ご教示願いますでしょうか。 前述したとおり、本日午後2時にドクターから説明をお伺いするにあたり、私の判断材料になり得る情報を予め頂いて臨みたいと考えております。 以上宜しくお願いします。

3人の医師が回答

胸腔鏡手術後の痛みについて

person 50代/男性 -

肺癌のため、胸腔鏡手術にて左肺下葉切除をしました。術後2週間が経ち初の外来診療にてステージ1a2の肺腺癌、抗がん剤治療も無しとの事で少し安堵致しました。ただ3点気になる事があり、ご質問させて下さい。 1点目が、肺の空洞部分に水が溜まっていると言われました。これはもう少しすれば自然と治まるとのことだったんですが、勝手に無くなるものなんでしょうか? 2点目が、左胸肋骨辺りの痺れの様な麻痺の様な突っ張っている様な感じと、時々肋骨間がチクチク痛む感覚、後左肋骨下の腹筋辺りに痛みがあります。この腹筋辺りの痛みが気になっていて、胸腔鏡にてメスが入った部分からはかなり離れているので何故この部分が痛くなるのかが不思議です。こういったことは術後の痛みとしてあり得るのでしょうか? あり得るなら、本来の痛み同様に次第に治っていくと考えてもいいのでしょうか? 3点目が現在ロキソニンとカロナールを鎮痛剤としてもらってますが、飲まなくても何とか過ごせるのですが、動くとどうしても痛みが気になり、庇って動くのでやはり疲れます。ただ正直、飲んでも余り効果を感じ無いので無理に飲まずに多少の痛みがあっても身体を動かす方が良いのでしょうか? 以上3点、ご回答頂ければ幸いです。

3人の医師が回答

慢性腎不全の注意事項?

person 60代/男性 - 解決済み

現在、高血圧による慢性腎不全と骨髄腫ステージ3患者です。糖尿病はないが、以前から血圧降下剤を飲んでも血圧が家の簡易なもの血圧計140〜160、病院120〜140でした。以前は循環器内科で血圧の治療していました。人間ドック血液検査で尿蛋白、潜血、全身の浮腫を指摘され他院を紹介、腎臓内科で1ヶ月入院、プロセミドを点滴、浮腫は一時的に減少。点滴針を 1週間くらいで変えようとしたが浮腫が酷くて 針を刺せずに2日放置して針を抜いたらその箇所が炎症し、すごく腫れ、浮腫増加し、水を抜く透析も検討。利尿剤の種類を変更しプロセミドを投薬した結果、身体の浮腫の増加は停止、血液検査の針も入るようになり水を抜く透析は当面不要、肺と腹部に水が溜まり仰向けは息がつまるが態勢を横にすれば問題ない。病院用のベッドをリース契約し頭と足を上げて仰向けで睡眠。血液内科の先生がガン治療を早く開始してガン細胞をある程度殺せば利尿剤の効き目が良くなると言われ抗がん剤治療開始。塩分、蛋白質が少ないご飯を少量食べ手作り料理と市販の塩分、たんぱく質が少ないパンとご飯を食べてます。 質問 お気づきの点、改善点などの率直な感想お願いします、 尚、食欲、意欲はありますがご飯は毎回150g 間食、外食はほとんどない。副作用がなし。 家内や家族とは仲良くしています、 軽くラジオ体操、ストレッチを寝ながら 開始してます

2人の医師が回答

65歳母の乳がんについて教えてください

person 60代/女性 -

今月に入り、母が咳が酷く、息苦しさもあるとの事で受診しました。 乳がんステージ4、肺転移、肝転移でした。 咳と息苦しさは、右の肺に水が溜まっていることが原因とのことで、水を抜く処置のため1週間入院し、昨日退院しました。 今は、まだ咳は出るものの食欲もあり、1日起きているほど元気です。これから8~9割は通院での抗がん剤治療になると医師に言われたと聞きました。 PETやその他MRIなど、来週まだたくさんの検査があるようです。 元々2年前から、胸のしこりに気づいていたようですが、病院嫌いのため周りにも言わず、健康診断で申告することも無く、こうなってしまう迄ほおっておいたようです。その結果がこれです。 あまりにも急で、わたしも気持ちの整理がつかず、毎日が辛いです。 前を向きたい気持ちと、常に最悪なことを考えて万が一に備えたい気持ち、とても複雑な心境です。 お医者様から見て、今の母の状況はどのような状況なのでしょうか。統計グラフでは、乳がんステージ4の5年生存率は25%ほどと書いてありました。そりゃ出来れば長生きして欲しいとは思いますが、5年頑張って!とは言いません……でももし、もしあと数ヶ月…ということでしたら、わたしも本当に覚悟しておかなければと思います。 まだ詳しい結果も出ていないので、お医者様にこんな質問を投げかけられても困ってしまうかもしれませんが……わかる範囲で教えて頂きたいです。母は今、もうとても厳しい状況なのでしょうか?

4人の医師が回答

食道狭窄 ステントのデメリット

person 70代以上/女性 - 解決済み

母71歳 3ヶ月前(05/15)大学病院にて肺がんのステージ4非小細胞肺癌 扁平上皮癌と診断されました。 入院時に食道狭窄 内視鏡検査後 治療もしていないのに流動食を飲めるようになる。内視鏡検査をしたので食道が通りやすくなったのかも知れないとの事 (06/30)には自宅へ戻り通院で残りの抗がん剤治療を終えたが抗がん剤治療の結果を待つ間(07/15)また食道狭窄で入院 肺の水を抜き右肺の癒着術、今は点滴で栄養を摂取、食事を取れず体力が無い為、次の抗がん剤治療が始められないのでまたステントか胃ろうかの選択を迫られています。どちらが良いか相談したら一長一短とのこと。結局、勧められたステント留置の説明を消化器内科の先生から今日初めて聞きました。良くデメリットについて考えて欲しいという内容でした →狭窄があるのは8センチくらいの間に2箇所 →大動脈が側にあるので 大動脈が傷つけば大量の血が胃に流れ込み その場合手の施しようが無い →悪性の腫瘍が圧迫しているので その部分の壁は脆く合併症を引き起こす可能性がある →ステントが落下した場合はオペになるが体力が無い →食事は取れる様になるがいつその様なことが起こるかはわからない この様な内容でとてもステントに踏み切る気持ちになりません、胃ろうも口から物が食べられず合併症の可能性が高く腹水が溜まれば結局ステントになると話しを聞いているとあまり胃ろうを勧めていないような気が。 質問1 ステントを勧める理由はどのような考えからだと思いますか?大きなデメリットがあるのに胃ろうを勧めてこないのは何故か 質問2 デメリットが想像より大きい、どれくらいの割合で最悪なことになるのか 質問3 処置をしてからでは転院もしづらいのではと不安で合わせて転院のタイミングや方法も教えて頂きたいです。

7人の医師が回答

積極的治療ができない87歳男性の、余命や今後の治療の方針について

person 70代以上/男性 -

80歳をすぎた頃に糖尿病を指摘され、今年の2月に心筋梗塞で救急搬送されました。 検査で肺に水が溜まっていたり、心臓の機能がかなり低下しているということが分かり、現在は入院しています。 その後の検査で急性の糖尿病?を発症してることが分かったり、造影剤CTなどの検査で胃がんが見つかったりしたそうなんですが、全身の状態を考慮して、外科的治療は行わないということでした。心臓の状態もあるため、抗がん剤治療もできずにいます。 この数ヶ月でさまざまな病気が一気に見つかったことで精神的にも不安定になっているそうです。看護師さんを怒鳴りつけたり、医師の話を信用しなかったりすることもあるようで、担当のリハビリ医師からは在宅介護を勧められました。 このため、祖父本人ではなく家族に確認をとった上で、治療の方針を決めています。 この他にも"造影CTをした際に、息を止めずに吸ってしまったかも"ということが気になっているようで、家族に何度も電話をかけてきます。また、家族が車で迎えに来てると言い、勝手に着替えて病室を出たりすることもあるようです。 造影CTで息を止めずに吸ってしまったら、技師の方や画像の状態で分かるものですよね?電話で何度もそう伝えたんですが、納得してくれなくて、認知機能にも影響が出始めているんでしょうか? このような状況の中、コロナ禍でお見舞いにも行けず、家族はなかなか会うことができない状況です。追い討ちをかけるように祖父の病棟でコロナ患者が出てしまい、現在はリハビリなどもできていないそうです。 上記のように積極的治療ができない状況であり、祖父と医師との信頼関係も築けていない状態です。 この場合、余命などはどのように考えられるのでしょうか? 胃癌の進行度などはよくわからないのですが、下血もあるそうです。また、在宅介護は可能だと思われますか?

4人の医師が回答

人工呼吸器の離脱

person 60代/男性 -

はじめまして。65歳の父の今後についての質問です。今年1月に食道ガンと宣告を受けました。幸いごく初期ということで、父の持病の肺気腫と狭心症、体力的なことを考え手術ではなく、内視鏡による腫瘍の摘出か抗がん剤治療などになると勝手に思っていました。しかし医師からは食道とリンパセツを切除する開胸手術をすると言われました。医師の説明では手術自体は難しくないと。しかし、父は手術の途中で胸からの出血が止まらなくなり、更には全身が出血傾向に陥ってしまい、手術は食道とリンパセツを切除したところで中断し、止血の処置をして一旦胸は閉じられました。しかし数時間後また出血してしまい、再度止血の為の緊急手術を。結局その後、止血の為に体内に入れてきたガーゼを取り除く手術もあり、父は一週間の内に3度の手術を受けました。最初はガーゼを取り除いても血が塊になっているので止血できているから問題ない。今この血腫を取り除くと再出血の危険があるのでそのまま様子をみるとの事でした。(その間約2週間、父は口から人工呼吸器を入れ眠らされた状態)その後なかなか呼吸状態が良くならないので気管切開して呼吸器をつけました。当初、呼吸器が外れたら一般病棟へ移る予定でしたがなかなか自発できず、付けたまま術後約1カ月で一般病棟へ移りました。改善しない原因として医師は右肺の血腫が邪魔している事、普通の人なら片肺でも十分呼吸できるが父は肺気腫があるのでそれができない事をあげました。その為、結局血腫を取り除く手術をしました。医師は術後トレーニングしていけば2週間ぐらいで呼吸器離脱できるはずと言っていましたが、1カ月経った今も離脱できず。原因については今度は肺の内部に浮遊物?や水などが溜まってきていて、肺自体が十分に動けるスペースが少なくなっているからと…もう何だかお医者さんを信用できません。今後父はどうなってしまうのでしょうか?

1人の医師が回答

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