抗がん剤肝機能に該当するQ&A

検索結果:368 件

膵癌肝転移に対する治療はどれがよいか

person 50代/男性 - 解決済み

2018.12膵頭部癌、膵頭十二指腸切除。2020.5播種再発による胃空腸吻合部付近の腸管穿孔にて大網充填術。2021.3肝転移。抗がん剤はほぼ使いきりました。5月肝転移増大。延命、緩和的な処置として肝転移に対する治療を受けたいと思っています。 肝転移は画像上は一ヶ所で、右葉後区域と言われています(造影CT画像あり)。播種は画像上はありません。 転移性肝癌に対して、放射線治療、肝動注化学療法、肝動脈塞栓化学療法、ラジオ波焼却等ありますが、私の場合、部位や大きさ(3センチくらい)からして一番効果がありそうな治療法はどれでしょうか? また、それぞれの治療法における私の場合に考えられるデメリットがあれば合わせて教えていただきたいです。 例えば、治療によって播種が起こる可能性が高いとか、胆道再建しているからラジオ波は危険といったことです。 また、転移巣が表面近くにあるので、肝外にでてきて播種したり、肋骨等に転移しないか?といったことも心配なのですが、治療することによってそれらが起こりやすくなることもあるのでしょうか? なお、腹水なし、肝機能、P.Sは現時点、問題ありません。 ちなみに、目に見えない癌が全身に散らばっているから抗がん剤以外の各種治療は適応外というご回答は、恐れながら必要ありません。 主治医からも言われており、膵癌であるし、それが一般的な考え方であることはよく分かっております。

2人の医師が回答

抗がん剤投与中にコロナ感染。5日目ですが熱が下がりません

person 40代/女性 - 解決済み

乳がん患者です。 コロナになってしまい、高熱が続いています。 喉の痛みと咳のみで耐えられますが、後遺症や完治するのかどうかが不安です。 よろしくお願いいたします。 1/5に分子標的薬のカドサイラ投与(肝機能低下の副作用) 1/11、38度発熱しかかりつけ総合病院夜間救急へ。コロナ陽性。 ■血液検査にて、 肝機能AST74.GPT51.ALP156.GTP46, 血小板数6.4。 肝臓と白血球の数値が今まで以上に少し悪くなってる。抗がん剤投与中のため入院適用だが、軽症なので自宅待機。 1/13、39度の熱が下がらず県のホテル療養を希望し入所 1/14.ゾコーバ処方。一日2回ロキソニン服用 1/15、ロキソニン服用後38〜37度に下がるが、9時間後再度39度に発熱。 酸素飽和度95.脈拍90で入所時から落ち着いています。 熱が上がるときに寒気がしますが、あがりきるとつらくはありません。 息苦しさなどもありません。 他のがん患者さんや高齢者で高熱が続いたけど治った。などや、 逆に後遺症が残った。など、教えて下さい。 またかかりつけ医には肝臓の数値が悪いので今後の抗がん剤のためにも薬はあまり飲まないほうがいいと言われています。 けれどもホテル療養の医師からは、39度あるのでロキソニンを一日2回のんだほうがいいと言われ困っています。 ご教授くださいませ。 よろしくお願いいたします。

9人の医師が回答

C型肝炎からの肝がん

person 70代以上/女性 -

肝臓がんに対する肝臓庇護剤の効果を教えていただきたく思います。 親戚が30年以上前より血液製剤にてC型肝炎を発症し内服治療+肝臓庇護剤の注射を週一回をしてきましたが、肝硬変→今年始めに肝がんが発見されました。 2010年より腫瘍はあったが変化なく良性のようなので様観察してきたが、この度大きくなっており悪性のようなので治療を開始するとのことでした。 現在の肝機能は内服抗がん剤をギリギリ使用出来るか出来ない、出来ない方が強く、手術も出来ない状態とのことです。癌も大小複数個あるため、カテーテルでの薬剤注入療法を2回しましたが効果がなく8月に再び薬剤を変えて同治療を行う予定です。 長期的に受診をしていた病院は一回目の治療の後、消化器内科がなくなるとのことで、病院を変え、肝臓庇護剤の注射も現状では効果はさほどないと中止になりました。 昨日受診し、CTと血液検査の結果、肝機能は横ばいだが、癌は進行し腫瘍マーカーが先月600→1800となっているとの話でした。 この数ケ月での癌の進行はとても速く、肝臓庇護剤は少なからず効果があったのではないかと考えてしまいます。 長文で分かりにくい点もあるとは思いますが、ご助言いただければ嬉しく思います。宜しくお願いします。 本人は自覚症状なく元気に過ごしています。

1人の医師が回答

抗癌剤の副作用について

person 70代以上/男性 -

これまでも何度か質問させていただいている78歳の父に関してです。よろしくお願いします。 昨年10月に肺癌(右肺S8、扁平上皮癌、3A)と診断。 11月にタキソテールによる抗癌剤治療を行いましたが、副作用が強く1クールで中止。・・発熱、肝機能低下 、食欲不振、指先のしびれ、胃潰瘍など 前回とても効いたことと本人の希望で、再度タキソテール 30mg/平米を1週間間隔で2回を2クール行いました。 1クール目・・4月13日、20日(入院で) 副作用は指先の痺れ、脱毛、25日頃より倦怠感、血液検査は正常。 2クール目・・5月10日、17日(通院で) 伺いたいことですが、 先ほど様子を電話で聞いたところ、今日は倦怠感が強いようで一日中寝ていたようです。 蓄膿症があるので蓄膿なのか風邪なのか分からないのですが、鼻が詰まっていて頭が痛く市販の鎮痛剤を飲んだようのです。熱はないようです。 抗癌剤により免疫力が低下すると蓄膿症が悪化し、脳へ炎症が波及することがあると伺ったのですが、このまま様子をみて大丈夫でしょうか? 次回の診察は25日(火)です。 この17日の抗癌剤は、聴診器での診察で何か問題があった?ようなのですが、ちょっと風邪気味だったので血液検査に問題がないのでそのせいかもしれない・・・と言うことで抗癌剤を打ったそうです。母の話なので意味が分からないのですが、体調が万全でないのに打ったようで不安です。

1人の医師が回答

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