6日前、足の付け根にもともと朝顔の種ぐらいのぐりぐりしたしこり(黒い点つき)のすぐ横に蚊にさされたようなできものを発見、みるみる大きくなって、3日前には梅干大にふくらみました。表面はパンパンしており、もともとあったしこりがそのなかに埋没しているようになりました。昨日はついに皮膚がやぶけて薄ピンク色の膿のようなものがどっとでました。
皮膚科でみてもらったら、難しい病名を言われましたが、メモ出来ず覚えられませんでした。袋状のものが皮膚内にあって、感染すると膿がたまるんだそうで、引いても再発を繰り返すので、袋をとる手術がいるとのことで、2週間後形成外科の予約をいれ、抗生剤を一週間分処方されました。
現在傷口はしろいぶよぶよしたものが、えぐれている皮膚のなかにあります。たぶん、看護師がピンセットで取ろうとして激痛が走ったものかなと思います。
質問です、
病名分からなくてすみませんが、その袋とは芯が皮膚深くまであるのでしょうか。手術はどんなものになりますでしょうか。
5年前、出産のときに性器にもはれものができたときに、汗?腺に入ったばい菌が増殖してはれているので、切ったほうがよいといわれたものは、薬で腫れがひいたから手術のタイミング逃したといわれたものは今回と同じでしょうか。たまに痛くなることがあるので心配です。
以上2点よろしくおねがいいたします。