睡眠薬断薬に該当するQ&A

検索結果:326 件

自律神経失調症の再燃後、寛解に近づきましたが、減薬のタイミングについて

person 30代/男性 -

1年半ほど前に自律神経失調症と診断され、心療内科にお世話になっています。 当時の症状は、精神面は問題ありませんでしたが、不定愁訴(不眠、悪寒、蟻走感、倦怠感、微熱、痛み、ほてり、手汗、下痢、胃もたれ等)がひどく、様々な薬を試しました。 1年ほど治療を進み、下記の薬で一時寛解したため、寛解後間もなく減薬に取り組みました。 ・ミルタザピン2錠→1/4錠まで減薬 ・トラゾドン2錠→断薬成功 ・ゾルピデム1錠→断薬成功 ・柴胡加竜骨牡蛎湯→断薬成功 ・イリボー→断薬成功 ・モサプリド→断薬成功 しかしながら、ミルタザピンの最後の断薬中に、不眠の症状が現れ始め、その後、再び不定愁訴が再燃しました。 さらに、再燃後は不安障害や安静時にドクドクと強く脈を感じる不快感が現れたため、メイラックスを追加で服用しています。 症状が再燃してから5ヶ月ほど経過し、ようやく1度寛解した時の状態に近いほどに良くなってきました。 質問ですが、現在7種類もの薬を飲んで安定しています。自分の歪んだ考えで、薬をたくさん飲んではいけない、早く減薬しないといけないという思いが出てしまいます。 1度再燃したことを考慮すると、いつ頃の時期から、どの薬の順番で減薬に取り組むのが安心でしょうか? また、減薬に取り組みたい理由として、睡眠に関わる薬が多いためか、症状が良くなってきたことと引き換えに、寝起きや日中の眠気が少し辛くなってきたこともありませ。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

パニック障害で治療中、頻脈が続く

person 30代/女性 -

パニック障害と診断され9年ほどエチゾラムとアルプラゾラムで治療を継続しています。最近祖母の急死を目撃してから、パニック発作が強く、初めて不眠症状も出ています。 眠剤を処方してもらい寝れるようになったので断薬しましたが、睡眠時間は5時間程度です。 先月一度家から外に少し出て戻ってきた際に、脈拍が一時的に147程度になり、排便をし、エチゾラムを飲むと徐々に収まりました。それでも脈拍が110-120程度が2時間ほど続いて立てないなどの症状があり、しんどかったです。 いつもとは違う症状だったため、循環器内科を受診しましたが、ホルター心電図、新エコー、血液検査をしてもらい少し脈が早いと言われましたが、心臓の機能には問題なさそうと言われました。ただ、脈拍が早くなる症状が4回ほど続いたため、ちがう病院で心電図をしてもらいましたが頻脈傾向と言われました。頻脈110-130程度が2時間程度続いたことを話すとメトプロロール酒石塩酸錠を屯服で処方してもらいました。 いつもしんどくなる際は首が詰まったような感じになり、その後何かを食べてしばらくして立ち上がろうとすると、体がカーッと急に熱くなり、脈拍が110-130を保った後、高頻脈(最近では168が最大)になりアルプラゾラム、メトプロロール服用して徐々に脈拍が落ちつきました。大体1h-1h半で80-90台に落ち着くのが3回ほど続いています。 110-130→90-80への推移。 この症状がまた起きるのが不安でどこを受診すればいいのか、もう一度不整脈科を受診して何かお薬を飲めば症状は落ち着くのでしょうか。 添付の心電図は脈が110-120程度の時のしんどい時の心電図です。 何かアドバイスをいただけたらと思います。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

前立腺癌治療後の性的機能について

person 60代/男性 -

PSA7があったのでMRI検査をした結果、皮膜内片方に癌を疑うとの所見を受け、来週大学病院に行きます。 さて、まず私の切なる希望があります。生々しい相談で返答に窮する、という医師の方はご遠慮下さい。男性の正直な生理を伝えたく、性欲に固執した相談者と思われるなら回答不要です。 過去に睡眠薬服用で射精不能に陥り、断薬で射精復活しました。その時解った事は、自分の場合、射精があって初めてオルガムスがある、という事でした。 ネットで検索して勉強し、前立腺を全摘出しても神経系統を残せば性的機能は温存されるという記事を探しました。勃起は難しくてもクライマックスには到達する事があるという内容です。それが自分にも当てはまるかどうか今一番不安です。記事によれば射精のないオルガムスが実現できる様な事が書いてあるのですが、自分には経験がない(射精不能の状態では全くオルガムスは無く、射精と同時にそれがあるので)為、本当にそれがあるのか、自分には出来ないのではないかと言う不安があるのです。 「射精をしなくてもオーガズムの快感を持ち続けるので、オーガズムと射精を区別することが重要です」という学術的な記述も見たのですが、自分にはこの様な体験が無いのです。「オーガズムと射精を区別する」の意味が解りません。 大学病院の担当医が「良く解らない」と仰るなら、最悪のケース=手術療法を取ってオーガズムを失ってしまうという結果になり後悔するより、放射線療法を選択しようと思うのですが間違っているでしょうか? 只今64歳、再発リスク小さいがオーガズム無くなるリスクのある手術と、再発リスクがあるがオーガズム確保の可能性がある放射線療法とでは、どの道余命20年のQOLを考えた場合後者の方に軍配が上がらないでしょうか?勿論生検で低リスクであった場合のみです。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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