肝腫瘤疑いとはに該当するQ&A

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背中痛からのCT検査結果(胸部・腹部・骨盤)

person 30代/男性 -

1週間前くらいから背中と腰に痛みがあり、(痛みを感じる2週間前くらいまでまだ筋トレ・ランニングをしていたこともあり、) 様子をみたところ大凡マシになりましたが、左背中の特に肩甲骨から肋骨から脇腹上にかけては継続的に違和感が残り時折痛むこともあったので膵臓疾患を疑い消化器内科を受診しました。 問診後にCT検査(胸部・腹部・骨盤)をして頂くこととなり、今CT検査診療情報提供(報告書)が出て、これから結果を受けて再度診察となりますが、以下内容の報告でした。報告内容を見ると一旦は安心してよさそうでしょうか? また結果を受けての診察の際に詳しく確認すべきことがあれば先生方のアドバイスを頂ければ大変助かります。 +++ <CT所見> 右肺中葉の索状影は陳旧性変化と考えます。 縦隔内に有意なリンパ節腫大なし。 胸水なし。 肩甲骨や肋骨に骨折は認められません。 今回のCT上は動脈瘤や解離は指摘できません。 膵実質に腫瘤性病変や嚢胞性病変及び主膵管拡張は指摘できません。 肝に明らかな腫大なく、明らかな腫瘤性病変は指摘できません。 腎・脾・副腎及び胆嚢に明らかな異常所見は指摘できません。 大腸に明らかな粗大病変は指摘できません。また腸管周囲脂肪織に炎症を疑う様な明らか有意なリンパ節腫大なし。 腹水なし。 以上、主訴の原因となる様な器質的疾患は指摘できませんでした。 +++ また元々の懸念点ではなかったですが、CT所見の右肺中葉の影は問題ないものでしょうか、、? その他、所見の中に「明らかな」という言葉が使われており、明らかでない小さい病変はあり得るのかも心配になりました。 アドバイス頂ければ大変助かります。

7人の医師が回答

父が膀胱癌になりました。教えて下さい。

person 70代以上/男性 -

先日の1月13日の朝、74歳の父から排尿時の最後に血の塊の様な物が出たと言われ、また無痛であった事から膀胱癌の恐れがあると思い泌尿器科を受診させました。(13日に同病院の救急外来でエコー検査した結果、膀胱内に1.5センチの影があると言われた上での受診でした)。 14日に外来受診し、膀胱内視鏡での検査の結果、残念ながら膀胱内に1.5センチの腫瘍が1個発見されました。同時に腹骨盤CTの検査もしていただき、いただいた報告書の所見には『明らかな肝腫瘤は指摘出来ず』『膀胱右背側から内腔への凸の腫瘤を認める』『有意なリンパ節腫大は指摘出来ない』と書いてあり、診断名には『膀胱腫瘍(癌疑い)明らかな転移は指摘出来ません』と記載されてありました。 担当医の方から、21日に膀胱のMRI検査をした上で今後の治療方針を決めましょうと言われたそうです。(当日は仕事の都合でどうしても立ち会う事が出来なかった為、母と二人で行ってもらいました)。後で父に腫瘍がどのような形をしていたか確認した所、表面がブツブツになっている腫瘍だった様です。 本人も今迄大病を患った事がなかった事から相当ショックを受けており、同時に私含め家族も頭が真っ白な状態になっています。ただ息子の私が一番しっかりしなくてはと思い、冷静に受け止め精一杯父を支えようと思っております。 ご相談の内容としては、上記の様な診断結果を踏まえた上でどこまで癌が進行している可能性があるのかを知りたいと思っております。少なくとも膀胱を全摘出しなければならない様なケースだけは何とか避けたいと願っております。恐れ入りますがアドバイスの程お願い致します。

1人の医師が回答

右わき腹右背中の痛みが続きます。

person 50代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。連日、背中や腰、わき腹(ほぼ全身止まない痛みがあります。3月に骨シンチ(陰性)4月に超音波で肝腫瘤の疑い、造影MRI&,造影CTで肝嚢胞、肝内石灰化、肉下種などを告げられました。腰椎の変性と腕の痛みで頚椎+腰椎のMRIを撮り異常は無いそうです(拠点病院)胸椎や脊髄は映っているので新たに撮りませんと言われました。リウマチ、シェグレーン、膠原病も無いそうで(繊維筋痛症の疑い)と言われ、専門医を紹介すると言われましたが、家から遠く断念致しました.かかりつ医に持ち帰ると、線維筋痛症ではないと言われましたが。身体中の痛みが止まらず、他院で胸椎+脊髄のMRIを撮影して頂きまして異常はありませんでした。痛い場所を告げますと肝臓だという事で、この病院にてMRCPと造影MRIをして頂きましたが、全て異常がでませんでした。胃カメラで逆流とパレットを指摘されましたが、十二指腸潰瘍は完治、大腸カメラも無事ポリープ全て小さいものも切除致しました。その後も連日、両腕、両肩。脇腹。鳩尾、背中、腰、大腿骨など、ほぼ全身が痛みますが、鎮痛剤を我慢し張り薬で毎日忍んでおります。痛い部位を触りますと、骨の出っぱりを感じますが、瘦せたからなのかもしれません。鋤骨なのか脇腹なのか、背中全体が痛み 特に右側 昼でも痛みますが、特に就寝時が痛く、朝など早朝目が覚めても身体中が痛み起き上がれず、10時過ぎから活動します。これから再度整形に行こうか、骨シンチを またした方が良いのか、神経内科かペインクリニックに行こうか、内臓の精査をなのか、痛みはとてもストレスになりますので原因と軽減を図りたいです。腹痛と便秘は常にあり、下剤で出し、便色はチャコールグレー 大腸カメラの下剤では緑の下痢が出ます。長々書きお手数おかけいたしますが、ご助言の程宜しくお願い申し上げます

3人の医師が回答

肺がん疑いで3ヶ月後再診は適切ですか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

70歳の母が人間ドックの胸部レントゲンの異常と腫瘍マーカーSCCがやや高値(2.3)でCT検査になり、結果下記の通りになりました。 【所見】 ・右肺尖部や右肺下葉S6のすりガラス状結節について、腫瘍性変化を否定できません。 ・両側肺尖部の網状影や胸膜肥厚は陳旧性変化疑いです。 ・甲状腺右葉にてlow density nodulesがあります。腺腫や腺腫様甲状腺腫など良性変化として説明可能ですがUSでもご確認ください。 ・肺門、縦隔、鎖骨上窩に明らかなリンパ節腫大はみられません。 ・胸水ありません。 ・肝に明らかなSOLなし。 ・膵体部萎縮がやや目立ちます。単純CT上は腫瘤ははっきりしません。 ・便秘状態。 ・腹水貯留はみられません。 【画像診断】検査部位:胸部から骨盤部 ・右肺尖部や右肺下葉S6のすりガラス状結節について、腫瘍性変化を否定できませんので、数ヶ月程度でfollowください。 詳しくはわかりませんが、つまり肺がんの疑いがあるということのようです。 まだはっきりせず、消えてしまう場合もあるから3ヶ月後にまたCTを撮り確認すると言われました。 質問1 まだはっきりしない段階なら早期に発見できたのかなと思うのですが、今すぐに何かできないのでしょうか? 3ヶ月待つ必要がありますか? 質問2 胸部レントゲンで異常が写ったということは、ある程度進んでる状況ではないのですか? 質問3 膵体部萎縮が見られるとありますが、膵臓も怪しいということですか? 以上、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

卵巣嚢腫開腹手術

person 50代/女性 - 解決済み

57歳女性です。昨年10月に子宮がん検診を受けた際、両卵巣の腫れが見つかりました。その時は両側とも5センチ未満だったので経過観察になり今年6月に再診を受けた際、右側卵巣が少し大きくなっていたのでMRI検査子宮、卵巣(単純+造影)を8月に受けました。結果は右卵巣多房嚢胞性病変:境界悪性病変の可能性、MRI上は72.5×70.0×80.5mmで嚢胞の信号強度は多彩、内容液の粘稠度による変化の可能性あり嚢胞内に突出するような充実成分はなく良性の嚢胞性病変も考えられるが非典型的であり、境界悪性病変の可能性あり。左卵巣単房性嚢胞性病変:良性病変の疑い、43.3×37.6×45.5mmで粗大な充実成分は見られずと診断されました。少量の腹水貯留と子宮筋腫もあり。その後、もっと詳しく調べるため県病院を受診し胸腹部CT(造影)を受けたところ、右卵巣由来の腫瘤は嚢胞内容がモザイク状を呈しており、一部に脂肪成分と石灰化を認めており未熟奇形腫の疑い。嚢胞内に造影効果を伴う部分を認めるが明らかに強い不整像があるとはいい難い形態。両横隔膜下まで腹水貯留を認めるが明らかに播種を疑う腫瘤は指摘できない。腹部のリンパ節に転移を疑う腫大は認めない。肺、肝に転移を疑う像は認めないと診断されました。子宮頸がん、体癌のがん検診、血液検査結果も異状なしでした。県病院の担当医は私が2年前に55歳で閉経しているため、開腹手術で両卵巣と子宮の全摘手術を勧めました。これからの治療のスケジュールは今月13日にPET-CT検査、15日に術前検査、11月10日に手術となります。術後のことや体の負担を考えると医師には腹腔鏡手術を希望しましたが、開腹手術を強く勧められました。私の現在の状況ではやはり開腹手術が妥当なのでしょうか。セカンドオピニオンで他の病院を受診しても開腹手術でしょうか。回答をどうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

CTの造影剤について

person 40代/女性 - 解決済み

昨年受けた人間ドックで肝腫瘤病変疑い、脂肪肝、肝嚢胞があるとの事で消化器内科の紹介状をもらい先日受診してきました。 紹介状には画像添付は無く、データを見て先生は特に心配しなあかんやつではなさそぅだとの見解でした。今回初めての指摘だったため、一応造影剤入れてのCT(ダイナミック)を撮りましょうとなりましたが、帰宅後不安が出てきた為相談させていただきます。 下記内容を踏まえた上でご教示お願い致します。 ・タミフル服用不可(発疹でた為) ・ロキソニンは避けた方が良い(効きすぎ?なのか貧血と息苦しさが辛かったため) ・ホクナリンテープ避けた方がいい(手の震えがひどかった) ・乳がん手術後に服用した痛み止め(名前は忘れました。ロキソニンとカロナールの間くらいの効き目だと言われた薬です)(服用後嗚咽が酷く吐き気どめの点滴打ってもらう) ・若干の閉所恐怖症あるのかもと言われてます(年一回MRIを受ける機会があるが何度か息苦しくなり中断あり) ・過去MRIの造影剤とPET-CTの点滴経験ありでこれらはアレルギー反応なし ・過去アトピー性皮膚炎あり。 ・花粉症あり ・乳がん治療のためタモキシフェンとリュープリを受けており、脂肪肝はタモキシフェンによるものだろうとの事でした。 質問は次になります。 1.CTの造影剤にアレルギーが出る可能性は高そうですか? 2.血管腫がどうかなどの確認する方法はCTしかないのでしょうか?エコーではやはり難しいですか? 3.CTの造影剤にはヨード剤が使用されてると聞きました。ヨードはイソジンに入ってるやつですか?イソジンにアレルギーない場合は造影剤も大丈夫でしょうか? 長々とすみません、不安感がとても強く質問させていただきました。よろしくお願い致します。

10人の医師が回答

「高齢者のすい臓がん疑い」の追加相談

person 70代以上/女性 -

お世話になっております。80歳代女性です。 昨年(2022)7月に撮影した胸腹部CT(造影あり)で、すい臓がんの疑いがあり、腫瘍マーカーの計測や、EUS ,MRCPによる精査がされました。(引用元に経緯記載) その結果、BD-IPMN(膵体部に5.9mm×2.5mm大)と診断されました。 半年後の2023年3月のに、腫瘍マーカーとMRCPの検査があり、CEAとCA19-9は基準値内(上昇なし)でした。 MRCPの膵臓へのコメントは、”前回同様で、明らかな充実性腫瘤は指摘できません。【中略】その他、すい臓に明らかな腫瘤性病変は認めません” となり、1年後(2024年3月)まで経過観察となりました。 画像診断レポートの依頼コメントには、検査部位(MRCPルーチン(1.5T)、MRI胆膵(+MRCP)BD-IPMNがあり画像フォローです。ボースデル飲用、Gd造影不要となっています。 レポートには胆膵以外に、”心拡大、肝嚢胞、両腎嚢胞、軽度側弯症を認めます”とありました。 レポートに”心拡大”とあったので、普段通っている循環器クリニックの先生に話すと、レントゲンを撮ってくださりました。 その結果、やはり”心拡大はある”とのことですが、”肺の肋骨と重なって、少し気になるかな?というところがあるけど、2023年10月頃の市町村の健康診断(IPMNのフォローとは別)の後に、レントゲン画像を比較してみましょう”と言われました。 これまで、毎年健康診断を受けて、レントゲン画像で心臓も肺も指摘を受けたことがなく、昨年(2022年7月)の胸腹部造影CTでも肺については指摘はありませんでした。 MRCPは胆膵に特化した検査だと思っていたのですが、心臓や各臓器の嚢胞、骨の異常まで検出できるようなのですが、”肺の病変=肺がん”については検出できないのでしょうか?

4人の医師が回答

胆管嚢胞腺腫の手術

person 40代/男性 -

今年7月に医師から肝S8に28mmの胆管嚢胞腺腫が疑われると伝えられました。次の内容をご教授ください。 ご質問1,胆管嚢胞腺腫とは、どのような病変でしょうか? ご質問2,また良性の場合は手術で切除すれば完治できますか?悪性の場合も手術で切除すれば根治できますか? ご質問3,手術の難易度は高いのでしょうか? ご質問4,手術後に合併症などありますでしょうか? ご質問5,胆管は全て切除もできるのでしょうか? 背景は、1年前に人間ドックの腹部単純CTで腫瘤を指摘され、大学病院で精密検査中です。腫瘍マーカー、腹部エコーなどで1年間経過観察の中では断定しづらいが良性の可能性が高いという所見でした。今年6月の造影CTを受け昨年6月の単純CTと比べ5mm大きくなり、所見がこれまでの良性の可能性から悪性の疑いに変わりました。 手術を前提に今年7月に精密検査をし、肝臓も綺麗だそうです。胃と大腸の内視鏡と血液は正常だそうです。8月の造影MRIでは大きさは変化してないが、単純な嚢胞でなく造影があると言われ、手術して病変を検査しないと病名は確定できないと言われました。医師は手術は要望があれば実施するが、経過観察を勧められました。手術すべきか混乱しています。

1人の医師が回答

虫垂炎の症状について

person 50代/男性 -

5年程前から、一年に一度のペースで、腹部が痛み、原因不明で悩んでおりました。今回、腹部CTにより、虫垂炎の診断を受けました。開腹術をし、写真は術後8日目になります。 診断は、慢性虫垂炎、虫垂周囲膿瘍です。 1、去年度の健康診断の結果 肝嚢胞数個最大32mm 胆嚢ポリープ数個5mm 左腎嚢胞性腫瘤(石灰化)18mm 副脾 この4項目について、今回の手術で除去されたのでしょうか?それとも、関係なく、そのままで問題ないのでしょうか? 2、右下部を開腹するのかと思いましたが、真ん中を開腹している理由は何でしょうか?又、腹腔鏡ではなく開腹をした原因は何でしょうか? 3、進行具合、程度はどのようなランクに入る状態の手術だったのでしょうか? 4、健康診断で毎年、慢性胃炎、十二指腸潰瘍瘢痕疑いと診断されます。ピロリ菌は5年前に除去済みです。 悪性腫瘍の検査含め、胃カメラ、大腸カメラ、腹部エコーなどを実施したいと考えておりますが、術後何日後ぐらいが理想的でしょうか? 5、虫垂の切除と虫垂周囲膿瘍の治療をしましたが、術後1ヶ月以上経過していますが、未だに腹部が痛みます。寛解するまで、どれぐらい掛かりますか?又、注意点やアドバイスを頂きたく思います。 以上、ご回答の程、宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

胆管嚢胞腺腫は完治できますか

person 40代/男性 -

今年7月に医師から肝S8に28mmの胆管嚢胞腺腫が疑われると伝えられました。次の内容をご教授ください。 ご質問1,胆管嚢胞腺腫とは、どのような病変でしょうか? ご質問2,また良性の場合は手術で切除すれば完治できますか?悪性の場合も手術で切除すれば根治できますか? ご質問3,手術の難易度は高いのでしょうか? ご質問4,手術後に合併症などありますでしょうか? ご質問5,胆管は全て切除もできるのでしょうか? 背景は、1年前に人間ドックの腹部単純CTで腫瘤を指摘され、大学病院で精密検査中です。腫瘍マーカー、腹部エコーなどで1年間経過観察の中では断定しづらいが良性の可能性が高いという所見でした。今年6月の造影CTを受け昨年6月の単純CTと比べ5mm大きくなり、所見がこれまでの良性の可能性から悪性の疑いに変わりました。 手術を前提に今年7月に精密検査をし、肝臓も綺麗だそうです。胃と大腸の内視鏡と血液は正常だそうです。8月の造影MRIでは大きさは変化してないが、単純な嚢胞でなく造影があると言われ、手術して病変を検査しないと病名は確定できないと言われました。医師は手術は要望があれば実施するが、経過観察を勧められました。手術すべきか混乱しています。 詳しいアドバイスをお願いします

1人の医師が回答

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