肺がんの症状ステージ4に該当するQ&A

検索結果:279 件

乳癌手術と放射線治療後の肺腫瘍

person 50代/女性 - 解決済み

昨年4月に トリプルネガティブ 乳癌ステージ2a、リンパ節転移なしに罹患し 術前化学治療した後 6ヶ月前に左胸温存手術を受けました 病理検査結果は術前化学治療で完全奏効ならず 6mmの癌が残存してました リンパ節生検陰性 断片も陰性でした その後、今年2月に 放射線治療を終え 現在は補助治療として ゼローダを服薬中です 先日のCTで肺に9.5mmの 腫瘍があることが分かり 念の為再来週に呼吸器内科で診てもらってことになりました 昨年の7月と放射線治療前の12月にCT検査をしています X線レントゲンも今まで 何回も 放射線治療後にも撮っていたりしていけど 写らなかったのでしょうか… 術後、放射線後、ゼローダ服薬中でも 急に肺に腫瘍って現れるでしょうか? 主治医の先生は放射線治療の炎症かも知れないし 肺癌の疑いかもしれないという事でした 腫瘍マーカーも、炎症反応も低いのでこれで腫瘍マーカーが高かったら 肺の転移となると仰ってました 現在の症状としては 咳も熱も自覚症状はなく ただ、脇のセンチネルリンパ節生検の絆が熱を持って痛む時があります それも放射線治療後の後遺症でしょうか? それとも肺癌の症状でしょうか? 今はその診断を受けてから 次の呼吸器内科を受診する 3週間が長くて感じて 不安でいっぱいです どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

間質性肺炎合併肺がんの治療について

person 70代以上/男性 -

72歳の父が先月、間質性肺炎と肺がん(左肺と左肺のリンパ節に転移)の診断を受けました。 経緯としては2022年8月に急性心筋梗塞を起こし、すぐにステント手術をしました。 11月に下血して貧血で入院、大腸憩室出血でした。その時に肺のレントゲンを取り、影があるので、1月に再度レントゲンを撮り、左肺下の影が大きくなっているため、PFT検査をし、肺がんであること、また間質性肺炎でもあることがわかりました。 癌のできた場所が左肺下と左肺のリンパ節に転移していて、静脈が近くにあり、手術しても癌を取りきれないと思われ、間質性肺炎による急性増悪の懸念があるので外科医は手術を勧めない様子でした。 父本人も生検検査や急性増悪の懸念がある治療自体を嫌がっており、小細胞癌か非小細胞癌かもわかっていません。抗がん剤や重粒子線治療もできない状況です。 主治医からは肺がんはステージ2から3で余命2年は厳しい、もしかしたら(おそらく急性増悪が起きたら)1〜3ヶ月かもと言われました。 間質性肺炎の原因は喫煙(8年ほど前まで吸っていました)と思われるとのことでした。 父は心筋梗塞の薬を飲んでおり、特に体調は問題はありません。 父は副作用がないのなら、治療して、元気な期間を延ばしたいようです。 質問1 標準治療や先進医療、自由診療でできることはありますか? 質問2 自由診療で6種複合免疫療法、樹状細胞免疫療法等ありますが、試す価値はあるのでしょうか? 質問3 間質性肺炎の症状は出てないようですが、間質性肺炎の薬(抗線維化薬)は症状がないうちから投与した方がいいのでしょうか。 質問4 肺炎球菌ワクチンを65歳の時にうち、それから打ってないので、来月打つ予定ですが、間質性肺炎や肺がんなので、打ったほうがいいですよね? できるだけご意見をいただきたく思います。

3人の医師が回答

抗がん剤か認知症治療か

person 70代以上/女性 -

76歳母のことで相談です。 肺がんと大腸がんの治療をしてきました。肺がんはイレッサ、アリムタ+カルボプラチン、テセントリクのサードラインまで、大腸がんは手術後ゼローダ+オキサリプラチンのファーストラインまでです。肺がんがステージ4だったためそちらを優先してる間に大腸がんが進行したので姑息手術をし、各治療が功を奏して5年経過しています。 そんな中、今年の1月に肺炎になり入院したところ、最初は点滴を抜去するなどせん妄状態になり、病院にいることが認識できず、認知症状が進行していると看護婦さんに言われました。退院後は週二回デイケアに通い、9月ごろまでサポートしながらも楽しく生活できていました。ただ、目覚めると必ず朝に戻ってしまい、正せば理解できるのですが、時間や日付の感覚がとぼしく、夜間は同居している妹が誰かを連れ込んでいると訴えていました。 ところが10月になり、前歯が次々に折れてしまい、差し歯の治療をし始めた頃から、食事がとれなくなり、ほとんど寝て過ごすことが増えました。歯の治療さえ進めば食事もできるだろうと思っていましたが、歯根が化膿していたため遅々として進まず、現在に至ります。 そしてこの一ヶ月、今まで楽しく通っていたデイケアの計算ドリルや漢字ドリルをまったくしなくなり、夜になるとおかしなことを言うようになりました。 10月30日の診察の際、肺にもともとあった結節の憎悪がみられ、腫瘍マーカーも上昇ぎみだったので、治療方針について打診されました。体力的にも多分もう厳しく、1大腸がんの点滴イリノテカンアービタックス、2大腸がんと肺がんに使える飲み薬ティーエスワン、3なにもしないのどれかの選択をもとめられました。 一ヶ月前、元気な時の母は最後に飲み薬をやりたいと言っていました。姉、妹も、そうしたいと思っていましたが、その選択でいいのか決めかねています。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)