肺ctすりガラス陰影に該当するQ&A

検索結果:198 件

痰の中に血が混じっていました。

person 60代/男性 -

2週間前にエアコンやストーブ の風で喉が痛くなり、その後少し熱も出ましたが、鎮痛剤を飲んで治りました。しかし咳と痰がひどく今でも続いています。かなり前から副鼻腔炎や気管支炎があり、耳鼻咽喉科にも受診中です。特に熱が出た時は、ほとんど痰が絡んでいます。3日前に痰を吐いた際に、その中に少し薄い血が混じっていました。今日もほんの少しありました。  一年前に人間ドックを受けた時に、肺に8ミリ程度のすりガラス陰影が見つかり、3ヶ月、6ヶ月とCTをとっており変化なしということで来年の2月に撮影をすることになっていました。  それでも気になるので、今日かかりつけ医の受診をおけたところ、レントゲン、喀痰検査、血液検査を受けました。少し早いですがCTをとってもらえるかもしれない思っていましたが、咳き込んでいる時はCTを取ると、余計な影が映りやすく、するガラスとの区別がつきにくいということでレントゲンになりました。レントゲンには濃度が上昇している部分があり、これが何かはわかりませんということでした。予想もしていない検査を受けたのですが、かなり深刻な状況なのでしょうか?よろしくお願いします

2人の医師が回答

8年以上経過観察してきた左肺下葉結節について

person 60代/男性 - 解決済み

起点は約11年前2011年9月に人間ドック肺CTで左肺下葉に1か所陰影が確認され再検査でCT1mm画像にてすりガラス陰影ではなく大きさは8mm程ギザギザした感じは無いので悪性の可能性は低いと言われました。当時の診断書の病名は左下肺に陳旧性炎症性変化、空洞影あり要経過観察、以降年1回CTによる経過観察実施していました。 2014年9月肺CTで陰影が増大していると指摘されました。CT1mm画像にて形状等は変わらないものの大きさは10mm程度に増大していると言われました。病名は左肺下葉結節、腫瘍マーカー検査では異常はないが摘出にて白黒つけた方がよいといわれました。いろいろと相談した結果引き続き経過観察を希望、以降同じ医師のもとで年2回CTによる経過観察を続けてきました。 いままではずっと継続と言われてきましたが先月2022年12月の診断で数年間を比較すると若干増大しているようにも見える、まだ若いのでやはり摘出して白黒つけた方がよいと言われました。大きさは13mm程度で形状に変化はないとのことでした。 白黒つけたほうが良いことはわかりますが・・・いろいろと不安です。 1.悪性にしては進行が遅いのだがとも言われました。8年間に3mm程度増大する進行の遅い悪性という症例はあるのでしょうか? 2.定年まであと4年できれば後遺症などの身体的リスクなしで勤めあげたいと思っています。例えば大きさが15mmになるまでは経過観察を続けるという選択肢は転移など高リスクなのでしょうか? 3.摘出となると後遺症が残り趣味の水泳はできなくなると言われています。もっと後遺症の少ない施術方法はないのでしょうか? 手術や生検をする場合は転院することになります。転院すれば別の医師の見解も聞けると思い仕事の関係もあるので春以降に別の病院を紹介いただくことにしています。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

すりガラス陰影経過観察

person 40代/男性 -

10年ほど前に肺腺がんステージ1Aにより左肺上葉切除をしました。その時のCTで右肺中葉に5〜6ミリのすりガラス陰影が見つかり、以降経過観察していましたが変化なく、4年前にCTの間隔を2年開け、2年前に再度CTを撮り8ミリに微増し、昨年は変わらす、今年の4月頭に9ミリに微増しました。 主治医からはもう少し経過を見るか、治療(手術)をするかどうしますか?と言われ、悩んでいます。(今すぐ手術しなきゃっていう状態ではないとは言われました。) 手術自体は最初に見つかった時にいつかはするんだろうと思ってはいたのですか、以下の事が心配でなかなか答えが出せません。 1. 中葉切除した場合、1回目の手術の結果と合わせてどの程度肺機能が低下するのか? 2. 区域切除が可能とした場合でも根治を目指すなら肺葉切除をするべきか? 3. せっかく毎年経過を観てきたので、早いに越したことはないとは思うのですか、仕事の事などを考えると今すぐにとは思えす、半年ごと経過観察を続けるのはどうなのか?(選択肢としては一番低いです。) 最終的には自分で判断しなければいけないのですか、参考意見として色々な意見を頂けたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

「肺腺がんCT画像について」の追加相談

person 30代/女性 - 解決済み

2022年6月末に右肺下葉、肺腺がんの部分切除手術済み。 術前のCTによる画像診断で1,4cm程のすりガラス陰影あり、術後の病理検査結果では腫瘍径9✕8mm、浸潤径8mmのpT1a。 退院後3度の通院で血液検査とレントゲンを撮り経過は順調とのことで、次回は11月末に術後の初めてのCTを予定しております。 今後の経過観察についてお聞きしたいのですが、主治医の先生のお話ではCTによる経過観察は主に6ヶ月ごとに行うことが多いが、私のような所見の場合、少なからず被ばくもあるし初めから1年に1回でも良いと思う。 11月のCTを撮った際に次回以降のどちらの間隔にするか決めましょう、どちらが良いか考えてみてくださいと言われました。 間が長くあくと不安も大きくなるという思いと、被ばく量への不安でどちらが良いのか決めきれずにいます。 この先どのようなペースでCTを撮っていくのが良いか先生方のご意見をお聞かせいただけないでしょうか。 主治医から異時性多発ggoというものがあることを聞いています。 この先もし5年、10年と経過観察を無事に終えたとしても、その先いつまた新たな病変が現れるかと常に不安は続くと思うのですが、何十年と毎年CTを撮り続けることは可能なのでしょうか? 根治が望める早い段階で新たな病変を発見するためには最低でもどれくらの間隔でCTを撮る必要がありますか? 術前の画像ではすりガラスとの診断でしたが、病理結果では予想以上に浸潤が大きかったこともあり、多発ggoだけでなく転移や再発も不安もあるのですが、主治医が1年に1度でも…とおっしゃってるということは、転移や再発の可能性はそれほど多くないと考えて良いのでしょうか? 以前の質問と重複している部分もあるかと思いますが、ご意見をお聞かせいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肺癌による出血なのか、CTでも見つけにくい中心型肺癌が心配です。

person 50代/女性 - 解決済み

昨年11月に肺のCTでたまたま、すりガラス陰影6ミリくらいのものがみつかり、経過観察中で、今年の11月13日にCTをとり大きさ形変わりなく次回1年後でよいとのことで他に肺に悪いものは無いと言われ安心していました。しかし昨日の朝喉に力をいれて吐き出したら少量の赤い血が洗面所に落ち、今朝少ししか力を入れずに吐き出したのですが、昨日より少し多めの赤い筋の血が唾液のはしっこについていました。どちらとも朝だけで、日中は吐き出しても出血しません。喉が乾燥しているような感じもあります。咳や痰は出ません。ちなみに耳鼻科も通院していて、喉カメラも先月やって異常無しでした。後鼻漏があり、鼻のあたりに黄色い分泌物が少しあるそうで、それが喉にからむ感じで毎朝、茶色や黄色のどろっとしたものを鼻の上の方からはきだすのですが昨日、今日はそれはありません。直近で11月24日に耳鼻科受診したばかりで鼻の中に出血が少しあり、乾燥もあると言われました。今年11月に肺のCTはやっていますが中心型の肺癌は、CTでもわかりにくいとこのサイトの先生がおっしゃってるのを見て、肺癌による出血ではと不安です。昨日と今朝の出血以外は今のところ日中には吐き出しても出血はありません。喫煙無しですが、受動喫煙は職場や主人の喫煙もあるので、まったく喫煙に関係ない環境ではありませんでした。現在は、職場も禁煙ですし、主人も喫煙していません。CT検査したばかりなのですが、中心型肺癌だったらCTでも大きくなるまでわからないとあり不安です。そこで先生方にお伺いします。1、出血があるような肺癌なら中心型でも、11月のCTで指摘されますか? 2、出血が肺からだとしたら、咳や痰も出ますか? 3、中心型肺癌は、大きくなって手遅れになるころにしかCTでも発見しにくいのでしょうか? 4、私の症状から中心型肺癌は大丈夫でしょうか?ご回答いただければ幸いです。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)