胸水余命に該当するQ&A

検索結果:221 件

医師から緩和ケアを勧められている。治療を諦めたくないが、他の手段はないか?

person 60代/男性 - 解決済み

67歳の主人の事です。  2019年3月に扁平上皮癌と診断され5月に左肺を1/2切除。その後、化学療法としてシスプラチンとロゼウスを(4クール?)打つ。  2021年7月胸水が溜まり、胸水を抜き癒着手術をする。10月CEAが5以上になり、キートルーダとアリムタを投与。  2022年11月直腸炎を起こし、投与中止。  2023年1月より、ドセタキセルとサイラムザ投与するが、熱と口内炎が酷く食事が取れず入院。2月量を減らすも同様に体調悪くなり、入院となり、投与中止。 4月より、TS1服薬。腸の調子が少し悪くなり、5月、量を減らし服薬、現在に至る。現在薬を飲むと腸の調子は少し悪くなるが、普通の生活ができている。 主治医からは、癌が増えてきており、この薬が効かなくなってきている。薬をやめて緩和ケアに移り、好きな事をやったら方がいいのではと言われている。 相談内容 •今の薬を飲んで、癌細胞の増殖を少しでも抑制できるのなら、継続したいが、余命は延びないか? •あと薬は1.2種類あるが、かなりキツく、今迄の経過から飲まない方が良いと言われているが、本当にもう無いのか? •セカンドオピニオンを受けた方がいいか? •治験を受ける事は出来ないか? 以上4点の件、宜しくご回答お願い致します。

3人の医師が回答

乳がんの遠隔転移について

person 70代以上/女性 -

75歳の母の事で相談します。一年前に公立病院にて乳がん(右乳房に5ミリ)の温存手術を行い、術後は25回の放射線照射を行っています。 3か月毎の血液検査には異常は無かったのですが、鎖骨の上にしこりが出来たり、めまい・息切れ・胸痛・腹痛の症状がありました。 その都度主治医には相談していましたが、血液検査が正常だという理由で精密検査も無く、逆に私たちの考え過ぎかと、すっかり安心しきっていました。 ところが術後1年で初の精密検査(CT)で再発が分かりました。既に肺への複数個の転移が見られ、胸水が2Lも溜まっている状態ででした。 早期に転移した事や、ホルモン治療の抗がん剤も効かない可能性が非常に高いということで、治癒は望めないと余命1年を宣告されました。 息苦しさを緩和するために胸水ドレナージと癒着治療をしましたが、息苦しさは増すばかりです。それを主治医に伝えても血中酸素の数値が95程度なので、我慢しなさい…の一点張りで、薬も処方されていません。 息苦しさの軽減は、今は我慢するしか無いのでしょうか? 少し動いただけで息苦しく、夜には度々もがき苦しんでいる様子で、見ていられません。 頭痛や腹痛などの諸症状についての全身検査(どこに転移しているかの検査)も意味がないものと主治医から言われていますが、何かすっきりしません。 長文になりましたが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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