腎臓病egfrに該当するQ&A

検索結果:534 件

83歳の腎臓病の今後について。

person 70代以上/女性 -

83歳の祖母は腎臓に疾患があります(18のときに発病し、 つい最近の受診でアルツハイマーと腎臓病の悪化が見つかりました) クレアチニン 3.42 BUN 35.3 eGFR 10.5 と言う感じです。 医師からは、 「透析や腎移植などは体力的に考えても 難しく苦痛だと思うから薦めない」 と言うことと 食事に関しては 「制限をして食欲をなくしてしまうより、 普通の食事をして体力を持たせたほうが良い」 と言われました。 アルツハイマーの進行よりも 腎臓病のほうが心配です。 (アルツハイマーは初期〜中期です) ネットでの慢性腎臓病の病期評価 ではステージ5と出ました。 「もしなにかあっても、何も出来ない(腎臓が悪いゆえに治療が出来ない) 寿命だと思ってください」との事です。 現在は、アルダクトン、鉄剤(液体)、アリセプト5mgを服用中です。 浮腫み、尿毒症は出ていない様です。 心肥大もあり、そのせいか判らないのですが、 少し動いただけでも疲れて息が上がってしまいます。 (腎臓が影響しているとも思いますが) 食事は経口摂取しています。 このまま、透析などの治療をしない場合 どれくらい生きられるのでしょうか? (余命はどれくらいでしょうか?) この位の数値の場合、どの様な症状が 現れるのでしょうか? 祖母は最近、自分の体調のどこが悪いのかなどが 判らないようなのです。 (アルツハイマーも関係しているかもしれません) 何かできることはないでしょうか?

2人の医師が回答

口のなかの苦味について

person 40代/女性 -

最近口の中の苦味を特に感じます。もしかしたら前からかもしれません。ただ、最近は特に夜中にトイレに起きた時や、朝起きた時にとても苦いです。口の中は乾燥はしています。日中はそこまで強く苦くはないですが、寝ていて起きた時は特にです。毎年胃カメラでは軽い逆流性食道炎といわれていて、2週間前に耳鼻科のカメラをうけた時にも指摘されました。 この苦味が内科的な病気からきていたらと心配のですが、今年の6月に膀胱炎にかかった際に尿検査を膀胱鏡やエコーも含め一通りやり異常ありませんでした。 2ヶ月前の血液検査でも、アルブミン、AST ALT γGT 等肝臓関係は基準値範囲で、尿素窒素、くれあちにん、eGFR  カリウム等腎臓関係も基準値範囲内でした。尿酸は4..8 血糖は空腹で83でした。7月に夜中の頻尿が気になり糖尿病内科で血液検査をしましたが問題ありませんでした。 先月10月11日の血液検査では、血糖を検査していなかったのですが、肝臓関係が、ビリルビンが1.4で少し高かったものの他に異常がなく異常なしとのこと、腎臓関係ははナトリウム、クロール、カリウム、クレアチニン、eGFRは異常なく、尿酸も基準値範囲でした。 46さい、体重は54キロ、身長156で、飲酒喫煙はしません。血圧は病院では130くらいになる時がありますが、自宅ではわ、106くらいです。そこでなのですが、 今の苦味が、糖尿病、腎臓病、肝臓病からきていることは考えられますか? 糖尿は、8月31日の血液検査が最後なのですが、糖尿病ではないでしょうか?また、検査数値から肝臓病、腎臓病ではないのかどうなのかわかりますでしょうか? この苦味は何が原因でしょうか。 細かなりますが、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

クレアチニンの短期間での上昇

person 50代/男性 -

今年の1月末に自治体の健康診断で血清クレアチニン値が0.81で尿蛋白は-でした。この5年間で、クレアチニンは0.76、0.78、0.79、0.80、0.81と少しずつですが上昇しています。 血圧は正常で、空腹時血糖値90程度、HbA1c5.4です。 先日、他の医院で血液検査をする機会があり、血清クレアチニンの値が0.97もありました。当日、移動後に午後からの診察であったこともあり、昼食も抜きでいつもより水分が摂れていなかったようにも思うのですが、急な上昇に驚きました。 私は170センチメートルの54キログラムとかなり痩せ型で、筋肉は少ない方なので、この数値にはショックを受けました。このeGFRを元に日本腎臓病薬物療法学会のサイトでeGFRを計算したところ、標準化eGFRは62.54、個別化eGFRは58.59に低下しています。 現在、半年前程度から気管支喘息の吸入薬、アレルギーの薬、漢方薬を服用しており、この2カ月間で抗不整脈等も服用することになり、計7種類の薬を服用しています。薬の影響により、腎機能が低下していることはあるでしょうか。 1.水分の摂取状況もあるかもしれませんが、クレアチニンが0.8程度だったものが4カ月間で急に0.97まで悪化するのは、腎機能がかなり低下してしまったのでしょうか。 2.薬の影響で短期間でクレアチニンが悪化することはあるでしょうか。 3.すぐに腎臓内科で再検査と精査をしてもらうべきでしょうか。その場合、何をお願いすればよいでしょうか。

5人の医師が回答

クレアチニンが高いです。

person 30代/男性 -

普段から頻尿や残尿感があり、泌尿器のクリニックを受診しました。医師からは夜間の尿回数も一回であり、エコーにて前立腺・膀胱に問題ないということから尿に関しては心因性ではないかとのことでした。しかし、腎臓にきらきら光るようなものが写っているとのことで、念のため血液検査をうけました。 検査結果では、クレアチニン1.00、eGFR72.4、尿素窒素20という値がでました。医師からは、31歳にしてはeGFRの値が低く腎機能が低下おり、塩分や水分補給に注意するよう言われました。 その日のうちに、心配だったため腎臓内科を受診しました。血液検査のデータを医師に見せると、eGFRの値だけでは腎臓病ということになるが、クレアチニンの多少の誤差でも大きくeGFRは変動することや、尿素窒素は高いが基準値内であること、尿酸・血糖・電解質の値も問題なく血圧も普段から110/60台であり、尿蛋白も−だったことなどから総合的に見たら腎機能は問題ないと思うとのことでした。エコーで光ったのは小さな石の可能性があり、発熱も腰の痛みなどもないから尿管結石なども大丈夫だろうとのことでした。 しかし、自宅に帰ってから過去の健康診断結果があったので引っぱりだしてみると、  一年半前…クレアチニン0.81 尿素窒素17.1  一年前…クレアチニン0.85  尿素窒素16.7  半年前…クレアチニン0.9   尿素窒素20  今回…クレアチニン1.0   尿素窒素20 上記のように基準値内ではありますが徐々にクレアチニンの値が高くなっているのが分かりました。これからは定期の健康診断などで経過を見る以外にも、腎臓内科をまた受診するなどしたほうがいいでしょうか?    

8人の医師が回答

68歳の男性。クレアチニンについての質問です。

person 60代/男性 - 解決済み

7年前に糖尿病で教育入院後、糖尿病薬を飲み続けています。 4年前より、入院していた大病院の紹介で近所のクリニックの診察に変わりました。 クリニックでは、痛風の薬(フェブリク)と高血圧の薬(ミネブロ)が追加されました。 その後現在まで糖尿病(フォシーガ)、痛風の薬、高血圧の薬を飲み続けています。 Hba1cは6.3-7.0で推移しています。 気になるのは、高圧剤等を開始してからクレアチニンが上昇していることです。 退院後はクレアチニン値1.1-1.2であったところ、4年前より1.5-1.7前後に上昇しました。 高血圧の薬を減薬をするとクレアチニン値は1.4-1.5程度に下降します。因みに、シスタチンCによるEGFRは45程度、クレアチニンによるEGFRは33程度です。 4年前より追加・変更された薬剤(フォーシーガ、ミネブロ等、フェブリック)などの影響により 降圧剤で0.3-0.4 フォシーガで0.1-0.2 フェブリックで 0.1 程度 クレアチニン値が上昇しているように感じています。 尿タンパクは(-) アルブミン/Cre補正 10.9 で正常範囲です。 腎臓病の評価に使用されるクレアチニン値ですが、 私の場合、その数値(クレアチニン値1.7)通り腎臓の機能が悪化しているのでしょうか? 降圧剤はミネブロから変更され腎臓を守るとされる降圧剤を毎日3錠飲んでいますが、 飲まない場合に比べ収縮期血圧が10程度下がるほどの効果です。 糖尿病患者の血圧基準は厳しいので、そこまで下がっていません。 質問は、薬剤の影響下にあるクレアチニン値で腎臓の機能はどのように評価されるのでしょうか? 担当医から答えを得ることができませんので質問しました。 EGFRが30を下回るとより厳格な食事制限があると聞きますが、そのようなことになるのでしょうか?

1人の医師が回答

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