膠原病遺伝に該当するQ&A

検索結果:165 件

免疫機能不全の検査について

person 20代/女性 -

昔から体が弱いです。免疫機能不全を疑っています。免疫機能を調べたいのですが、どの科を受診するべきでしょうか。 備考 毎年喘息になったり、肺炎になったり、呼吸器系の病気や感染症に罹ります。コロナに罹った際も40度の熱が6日間出て、中等症になり二次性肺炎を発症しました。 常に中耳炎気味ですが(耳の奥が痛い)、急性中耳炎になったときも膿が溜まり、鼓膜が自然破裂したことがあります。 診断されていないので重症かは分かりませんが、多分鼻腔炎気味で、鼻血も頻繁に出ます。 一度風邪を引くと大体2ヶ月〜半年ほどは咳が治りません。 原因不明の39度の熱が2週間続いたことがあります。 幼少期に麻疹、インフル、おたふく風邪に同時に罹ったことがあります。 子供のころは兄弟と比べると発達が遅かったです。幼少期はよく中耳炎になっていたらしいです。 両親が医者(この分野は専門外)なのですが、親にも体弱すぎる、多分遺伝性じゃないけど免疫に疾患あんじゃない?と言われたのでそろそろ検査をしようと思い立ちました。親的には膠原病科行けよとのことです。(これが正しいか分からないためここで聞いてみてます) 正直免疫不全ってほどでもないと思うのですが、毎年しょっちゅう病気にかかるのは確かに良くないかもしれない、と思い今後のために免疫の検査をしたいです。 どういう検査をするのかも出来れば知りたいです。 よろしくお願いいたします!

6人の医師が回答

3歳半の子供、爪上皮出血点が複数あり

person 乳幼児/女性 -

3歳半の女児、左手薬指に爪上皮出血点が見られ、一週間ほどで消えました。(おそらく新陳代謝で甘皮が伸び、剥がれた) その5日後、今度は左手人差し指に出現。 いずれも点が複数連なっているような出血点で、短期間で2回も出現しており、強皮症を疑っています。 ちなみに娘は寒がりで、寒いとたまに唇が紫になったり、冬の朝は足の裏全体が黄色っぽくなったりしますが、今のところレイノーにはなっていないようです。指の腫れもありません。 調べた所、小児の強皮症は、症例は少ないが存在し、小児慢性特定疾病情報センターのHPには、「早期診断に有用な皮膚所見として、爪床血管の、爪上皮出血点(nailfold bleeding)や毛細血管拡張・蛇行/消失などを認める」とあります。 相談したい事は→→ ・娘は強皮症の可能性は考えられますか? 今後発症する可能性が高いということでしょうか? ・膠原病科の受診(血液検査など)は必要でしょうか? ・子供の爪上皮出血点は珍しいのでしょうか?それともたまに見られる事なのでしょうか? (特に挟んだり痛めたりした指ではなく、また点が幾つも横並びに連なっているので、血管異常が原因なのではと考えています) 母である私(30台後半女性)についてですが、私も爪上皮出血点が出現する時があり、また2年前に右人差し指のレイノー現象が何度か現れ、その時に受けた血液検査は「抗核抗体160倍(homo160,speckled160)、scl-70抗体5.8」という微妙な結果で、強皮症の確定診断は下りませんでした。が、朝の手のこわばりや関節痛もあり、自分は強皮症予備軍なのではと思っております。 それが娘に遺伝したのではと心配です。 専門の先生方のご意見をお伺いしたいです。

4人の医師が回答

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