自己視線恐怖に該当するQ&A

検索結果:162 件

長年の対人恐怖や不安、薬を飲んだ方が楽だけど、またやめるのが怖い

person 50代/女性 -

20代初めから、対人恐怖や視線恐怖、不安症と付き合いながら、なんとか日々を過ごしてきました。状況によって変わるのですが、人と話すときに緊張して顔がこわばり、それが相手に伝わるのが怖くて、さらに緊張してしまう…ということがずっと続いています。笑顔で話す人が一番苦手で、こちらも笑顔にならなければと思うほど緊張が高まり、顔がこわばってしまい、そこでコミュニケーションが終わってしまいます。 人との関わりが得意ではないため、仕事が長続きしないことも多いです。職場によっては続けられたこともありますが、体を動かす仕事の方がいいかと今はそういう仕事をしています。 20代半ばから病院に通い、カウンセリングを受けたり、パキシル、ジェイゾロフト、デプロメールなどの薬を飲んだり、やめたりを繰り返してきました。森田療法の本を読んだり、自己肯定感を高めるためのトレーニングも日々行ったりしました。 薬を飲んでいるときは緊張も少なく、生活は楽でした。ただ、薬を飲んでいると頭がはっきりしない感じや眠気、また飲み続けることへの不安もあって、6年ほど前に服用をやめました。でも、薬を飲んでいた頃の方が楽だったことを思い出すと、また飲もうかと迷い続けています。 薬をやめてからは、イライラしたり怒りっぽくなったりすることが増えました。やめた時がつらかったので、もしまた飲み始めるなら、一生飲み続けないと…という思いがあり、決心がつきません。 また薬をやめてからは、心の奥に大きな不安があるような、嫌な気持ちになることが多くなりました。若い頃から、生理前になると気分が落ち込み、泣きやすくなっていたので、それはPMSのせいだと思っていましたが、その時と同じ気分が今はずっと続いているような感じです。最近は、以前好きだったことも億劫になり、疲れやすくなりました。もともと体を動かくすことは好きだったのですが、今の労働も、きつくなってきました。そうした暗い気持ちの時が多く、年齢とともにそれが顔に出るようになってしまい、ますます人とのコミュニケーションがうまくいかないように思います。 そうした気持ちを抱えながらも、普段はお仕事をし、夫とは喧嘩もします(というか私が一方的に怒ることが多いです)が、まあまあ普通に生活しています。 昨年、病院に行って相談しましたが、SSRIの薬を何にするかという話になり、「薬をまた飲み始めるくらいの状態かどうか」「一生飲んでもいいものなのか」といった話はできませんでした。 アルプラゾラムのような短期的な薬は、今も緊張する場面がある日は服用することがあります。 なんとか生活はできているので、薬を飲まずにこのまま暮らしていくべきか、薬を飲んで気持ちを楽にして生活したいか、でも飲むなら一生飲む覚悟が必要なのか…迷っています。 長くなってしまい、失礼いたしました。アドバイスをどうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

上肢と下肢のバランスの悪さから、日常生活に支障が生じています

person 40代/女性 - 解決済み

上肢に対して下肢が非常に短く、そのバランスの悪さから、 日常生活に支障をきたすほどになっています。 歩行しづらく、立っていても疲れやすく、ヨガや運動をしてもバランスの悪さから うまくポーズが取れなかったり、常に足の長さと困難さを意識せざるを得ない状況です。 少しでもバランスをとるために、自宅でもヒールのあるスリッパをはいてやりすごしていますが、この状況が一生続くのかと思うと、不安がよぎります。 見た目の悪さだけであれば、気の持ちようで何とでもなりますが、 QOLが著しく低下しているため、何か改善する手立てはないかと思い、 こちらに登録し、今回ご質問させていただきました。 初めて自身の足の長さを自覚したのは小学校高学年で、 出生時から10歳くらいまでの写真を見る限り、発育は正常でした。 おそらく、何らかの発育障害により、その後、胴ばかりが伸びた結果だと思うのですが、 それだけではなく、明らかに数年単位で胴が長くなり(腰の位置が低くなる)、 足が数センチずつ短くなっています。 こちらでも類似した質問がありましたが、医学的にはあり得ないという回答でした。 しかし、高校生頃と比較しても体重や身長にほとんど変化はなく、 お尻が垂れたり余分な肉がついたわけでもないにもかかわらず、数年前は浴槽の端まで 足がついていたのが、つかなくなったり、ジャストサイズの着丈で購入したパンツの裾が 余ったりしています。 全身を鏡に映してみても、明らかに以前より上肢が伸びて下肢との比率が悪くなっているのが わかるレベルです。 何より、以前はファッションで隠しきれていたのが、今では隠し切れなくなり、 外出先で二度見されるなど、奇異な目で見られることが増えました。 (決して醜形恐怖症や視線恐怖症、気にしすぎということではありません) 過去に腰痛などで整形外科への受診歴があり、レントゲンも何度か撮影していますが、 特にこの件に関しては、こちらからも質問していなかったためか、何も言及されていません。 質問ですが、 1 このような症例は実際に存在するのでしょうか。 存在するとすれば、どのような病名になりますか。 2 少しでもQOLを上げるために、医学的にどのような方法が検討できますか。 出来れば骨延長術以外で検討したいですが、難しいでしょうか。 3 骨延長術という方法もあるようですが、40代も対象となりますか。 また、現在の症状が機能障害に該当する場合、保険適応になるのでしょうか。 4 骨延長術はリスクも高いと聞きますが、このような症状の場合、 検討すべきと思われますか。皆さまの身内が同じ症状だったと仮定した場合 いかがでしょうか。 ニッチな質問で申し訳ありませんが、少しでも何か手立てがあればと考えております。 どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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