血液検査ASTが43に該当するQ&A

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体重減少、コレステロール低下、肝機能数値上昇

person 30代/男性 -

39歳の主人のことで相談です。 今年1月から4月の間に特にダイエットなどもしていないのに10kgの体重減少がありました。(身長182cm 91kg→80kg) 心配になり、総合病院で検査したところ、血液検査、胃カメラ、腹部エコー、レントゲンを受け、血液検査で多少基準値を越えているものもあるけれど、異常なしでした。 その後、7月に会社の健康診断で、以下の数値で要再検査となりました。 肝機能(↑) AST 24 ALT 41 γ-GTP 43 ALP 245 脂質(↓) 総コレステロール 128 HDLコレステロール 42 LDLコレステロール 66 中性脂肪 88 11月に再検査を受けたのですが、 肝機能(↑) AST 28 ALT 48 ALP 358 γ-GTP 36 脂質 総コレステロール 117 HDLコレステロール 36 LDLコレステロール 65 中性脂肪 49 経過観察が必要で肝機能は半年後再検査、脂質は3ヶ月後再検査でした。 どちらの時も、診察していただいた先生には、そんなに気にする数値ではないと言われたそうですが、基準値から大きく外れているものはないけれど、徐々に数値が悪くなっているのが気になります。 本人は至って元気で、体が軽いと喜んでいますが、足が震えるという自覚症状があるようです。 あと最近、お酒を飲むと顔が赤くなるようになった気がします。 私自身、兄を大腸がんで亡くしており、その時も急激に体重が減って、気づいたときにはあちこちに転移していて手遅れでした。 何か大きな病気の可能性はあるでしょうか? このまま次の検査を待っていていいのか、どこか専門的な病院で検査した方がいいのか迷っています。

2人の医師が回答

じんましんのようなものが1日に何度か出る

person 50代/女性 - 解決済み

1日に何度か、体の柔らかい部分に蕁麻疹のような湿疹ができます。食事をしてからしばらくたってからだったり、風呂上がりだったりです。主に太ももやふくらはぎ、腕とかにできます。蚊に刺されたような小さな膨らみのあるものだったり、ミミズばれのようなものがスジ状にでたり、赤く擦ったようなものだったりします。1時間~2時間ほどで消えます。ずっと、冬場で乾燥肌だったので、その流れでずっと痒いのだと思い込んでいましたが、湿疹だと気づき、先日じんましんのようなものが出て、乾燥で痒かったのではないのでは?とおもいはじめました。もともと気管支拡張症なので、抗生物質は毎日のんでいて発病してから6年ほどたちます。先日の血液検査で肝臓の数値が若干ですが高く(ALT43,AST60)次回の検査で念のためウイルス検査をすることになりました。それと何か関係あるのでしょうか、それともただの乾燥肌から来るものなのでしょうか。ここ数日、人間関係のことなどでかなりストレスを抱えていて、そういうのも影響するのでしょうか。 10年以上前ですが、ウイルス肝炎の検査ではBもCも陰性で異常なしでしたが。

3人の医師が回答

人間ドックの結果から膵臓癌が心配になりました

person 50代/女性 - 解決済み

先月はじめに人間ドックを受けまして、当日の先生からのお話では「胆嚢ポリープ3mmありますが経過観察で良い。血液検査は問題ありません」という説明でした。 しかし2週間後郵送された結果をみると肝機能検査↑のマークがついている項目がありました。 ※画像の前回分は8年前の記録です。 AST29(昨年19) ALT32(昨年15)↑ γ-GTP13(昨年9) ALTのみですが、ASTも上がっています。普段毎食後甘いものを食べるのでそのせいかと思いすぐに甘いもの断ちをし、4日後に消化器内科に行きました。 再検査の結果 AST29 ALT30 γ-GTP13 と、あまり変わらず。先生は原因がわかりませんが様子見しましょうということで1ヶ月後再検査となっています。 後でゆっくり見返すと画像の通り、脂質や糖代謝なども正常値の中の高めだと気づきました。 気になるのが体重減少です。 だいたい43キロをずっとキープしていたのに人間ドックで41.9キロになっていて驚いたのですが、それからも徐々に減って今は41キロギリギリくらいです。 体重減少というと膵臓癌の心配が出てきてしまい、ここ数日そのことばかり気にかかっています。 人間ドックの腹部エコーでは胆嚢コレステロールポリープ以外指摘されませんでしたが、膵臓は見えにくいのですよね。 また、全体的に数値が良くないのは糖尿病に近づいていて膵臓癌に結びついたのでは?など心配になりました。 近親者には糖尿病はいません。膵臓癌患者もいません。 お酒は一滴も飲みませんし、油物を控え気をつけているつもりでした。 唯一毎食後の甘いお菓子が楽しみだったのですが、これが良くなかったのでしょうか。 1ヶ月を待たずに精密検査をお願いすべきでしょうか。 不安障害気味なので不眠で仕事が手につきません。 よろしくお願い致します。

8人の医師が回答

生後6ヶ月血液検査について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

現在生後6ヶ月、先日肝臓の数値と、免疫の血液数値で、そうだんしたものです。 免疫の血液検査と肝臓数値の血液検査再度行いました。 結果は、 AST 126  前回93 ALT 98 前回90 細胞性免疫検査 (EDTA加液、保存液入全液) 白血球数→8000 Lymphocyte →88.0 CD4 →43 絶対数→3027 CD8 →25 絶対数→1760 CD4/CD8比→1.7 CD3→65 絶対数→4576 CD19→17 絶対数→1196 CD20→18 絶対数→1267 CD16→12 絶対数→844 抗HLA-DR→21 絶対数→1478 CD56→11 絶対数→774 リンパ球幼若化試験(分離培養法) PHA→30716 コントロール→369 以上の結果でした。 1:肝臓の血液検査に関しては、 小さい頃にこのようになり、体が大きくなる事によりおさまる場合もあると聞きました。きちんとおさまるのでしょうか。肝不全とかにはならないでしょうか?食べ物とか生活で改善できることはありますか?食べすぎや母乳の飲み過ぎなどとは関係ないですか? 2:免疫検査は問題なしだと言われました。通常よりは低かったりしますか? もし低い場合、これから食生活や外で遊ぶ事や太陽浴びるなど生活改善できるのでしょうか? 大丈夫だと言われて少しは安心しましたが、何か今から出来る事があれば行動したいと思い相談しました。 ご回答よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

自己免疫性肝炎の治療について

昨年の夏に肝臓を患い4週間入院治療をしました。経過としては、7月末に風邪の症状がでたので近所の開業医で薬の処方を受けました。 処方薬は、クラビット100mg、カロナール200mg、マーズレンS顆粒、ベリチーム顆粒0.5mg、セルベックス細粒10%,を毎食後服用2日たっても改善されず、尿が茶色くなっていたため再度受診し、血液検査を受けたところ肝臓の数値が異常に高く大きい病院を紹介され診察を受けたところ急性肝炎、急性胆のう胆管炎の診断で即入院となりました。 入院時の肝臓の検査値は、総ビリルビン8.0、直接ビリルビン6.1、AST(GOT)379、ALT(GPT)703、LDH308、ALP1167、γ-GTP579、T-CHO221でした。 入院時は外科病棟に入りCT,MRI,エコーの検査を受けましたが原因が特定できず5日目から内科病棟に移されました。その間は、点滴(食塩水?)のみで食事もなしでした。内科で再度検査して原因を調べましょうと言うことでしたが肝生検をしても特定できませんでした。また、入院前に服用していた水虫と痔の薬のアレルギーも考えられたのでその検査もしてもらいましたがやはり特定はできませんでした。服用していた薬は、水虫薬(ワカデニン15mg,デルトーマ30mgを朝晩1回)痔疾薬(サーカネッテン2錠を毎食後)で服用期間は2週間程度です。 主事医の診断では薬による肝障害ではないかとのことでしたが最終的には自己免疫性肝炎の疑いがあるとの診断でした。入院中は、朝晩のステロイド注射と食事療法による治療を受け4週間後に退院しました。退院日の検査値は総ビリルビン1.3、直接ビリルビン0.8、AST(GOT)31、ALT(GPT)75、LDH103、ALP410、γ-GTP176、T-CHO282でした。退院後は2週間に1回の通院(11月から月1回)で血液検査を毎回おこない、MRI、CT、エコー検査を随時行いました。MRI、CT、エコー検査では、脂肪肝などの異常は見受けられないとの診断でした。服用薬はプレドリンを10/12まで15mg、10/12〜12.5mg、11/18〜15mg、1/20〜12.5mgを1日1回朝食後、アシノンカプセル150mg朝食後、夕食後の各1回、ムコスタ100mgを毎食後に1錠、ウルソ100mgを毎食後2錠(11/18から)通院時の検査値は、 09/07 総ビリルビン1.0、直接ビリルビン0.6、AST(GOT)19、ALT(GPT)61、LDH103、ALP283、γ-GTP164、T-CHO282 09/14 総ビリルビン1.3、直接ビリルビン0.5、AST(GOT)16、ALT(GPT)42、LDH116、ALP202、γ-GTP114、T-CHO306 09/28 総ビリルビン1.0、直接ビリルビン0.3、AST(GOT)14、ALT(GPT)25、LDH112、ALP188、γ-GTP75、T-CHO275 10/12 総ビリルビン0.9、直接ビリルビン0.3、AST(GOT)15、ALT(GPT)26、LDH109、ALP224、γ-GTP86、T-CHO234 10/30 総ビリルビン0.7、直接ビリルビン0.2、AST(GOT)16、ALT(GPT)23、LDH114、ALP182、γ-GTP63、T-CHO207 11/18 総ビリルビン0.7、直接ビリルビン0.2、AST(GOT)47、ALT(GPT)89、LDH130、ALP358、γ-GTP246、T-CHO229 12/16 総ビリルビン1.0、直接ビリルビン0.3、AST(GOT)43、ALT(GPT)102、LDH130、ALP272、γ-GTP93、T-CHO252 01/20 総ビリルビン0.7、直接ビリルビン0.2、AST(GOT)23、ALT(GPT)49、LDH118、ALP256、γ-GTP49、T-CHO234となっています。 11/18の診察時に数値が上がったためプレドリンの増量とウルソ錠が追加されました。1/20からはプレドリンは12.5mgに減量しています。ステロイドによる治療は副作用が心配聞いています。このままの治療方法でよいのかセカンドオピニオンを受けたほうが良いのか悩んでいます。長文になりましたがよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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