人間ドックの結果から膵臓癌が心配になりました
person50代/女性 -
先月はじめに人間ドックを受けまして、当日の先生からのお話では「胆嚢ポリープ3mmありますが経過観察で良い。血液検査は問題ありません」という説明でした。
しかし2週間後郵送された結果をみると肝機能検査↑のマークがついている項目がありました。
※画像の前回分は8年前の記録です。
AST29(昨年19)
ALT32(昨年15)↑
γ-GTP13(昨年9)
ALTのみですが、ASTも上がっています。普段毎食後甘いものを食べるのでそのせいかと思いすぐに甘いもの断ちをし、4日後に消化器内科に行きました。
再検査の結果
AST29
ALT30
γ-GTP13
と、あまり変わらず。先生は原因がわかりませんが様子見しましょうということで1ヶ月後再検査となっています。
後でゆっくり見返すと画像の通り、脂質や糖代謝なども正常値の中の高めだと気づきました。
気になるのが体重減少です。
だいたい43キロをずっとキープしていたのに人間ドックで41.9キロになっていて驚いたのですが、それからも徐々に減って今は41キロギリギリくらいです。
体重減少というと膵臓癌の心配が出てきてしまい、ここ数日そのことばかり気にかかっています。
人間ドックの腹部エコーでは胆嚢コレステロールポリープ以外指摘されませんでしたが、膵臓は見えにくいのですよね。
また、全体的に数値が良くないのは糖尿病に近づいていて膵臓癌に結びついたのでは?など心配になりました。
近親者には糖尿病はいません。膵臓癌患者もいません。
お酒は一滴も飲みませんし、油物を控え気をつけているつもりでした。
唯一毎食後の甘いお菓子が楽しみだったのですが、これが良くなかったのでしょうか。
1ヶ月を待たずに精密検査をお願いすべきでしょうか。
不安障害気味なので不眠で仕事が手につきません。
よろしくお願い致します。
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