足首可動域に該当するQ&A

検索結果:198 件

膝蓋骨骨折 保存療法後 リハビリ開始中

person 40代/女性 -

4/22道端で早歩きでつまずき転倒、左膝蓋骨骨折と判断。初診でのレントゲンで「悪くない折れ方」と言われてその場でギプスに。骨は上部と下部で部分的に少ない範囲で細かく割れてるのと真ん中縦ににヒビが入ってるとのこと。3週間後に再度レントゲンで経過悪くないと言われ6週間後にギプス取る予定と言われる。ギプス期間中足首から下がパンパンに腫れてギプスが当たり痛くて歩けず不自由だったので4週目にギプス取ることに 。 (6週間は長いのでは?予後リハビリ大変になるのでは?と聞いたら取ることに) 6/2現在(6W弱)膝患部から足先までまだむくみでパンパンです。朝は多少スッキリしてますが動き始めるとすぐにむくみ酷くなります。 患部に熱を持っています。膝の内側青アザが濃く残っていますが押しても痛くないです。 可動域は90度今日80度まで無理やり曲げるリハビリでした。痛くて辛くて、帰宅後1時間半程膝の痛さで動けませんでした。 現在まだ松葉杖使用中。歩いて痛い時と気にならない時とあります。 今日のリハビリ後痛くて自宅トレーニングもできませんでした。皿がジンジンと痛いです。 明後日6Wでレントゲン撮って貰うつもりです。 MRIは撮っていません。病院にないので。他の方の検査内容を見ているとMRI撮ってる方が多いのですが、やはり撮ったほうがいいでしょうか?6W目今更ですかね?骨折以外に靭帯損傷や半月板など大丈夫なのかな?と不安になります。 またリハビリで膝曲げが痛すぎて中々進みません。療法士さんがもうそろそろ130度くらいはいってもおかしくないけど…と今日言われました。 個人差はあるとは思いますが、骨折が治るとリハビリは多少痛くなくなりますか? またむくみは可動域が増えると引いてくるのか?時期がくれば自然に治まるものなのか? ご意見お待ちしています。

5人の医師が回答

脛の打撲、擦過傷について

person 20代/男性 - 解決済み

運送業に務めている20代男です。 6/23に、仕事で運搬していた100kgほどの機械が倒れたのに巻き込まれ、労災指定の病院に行きました。(外科) 当たる直前で気づき、回避行動をしたので直撃は免れたのですが、機械のアームに撫でられる形となりました。 右脚の膝下に少し深めの切り傷と脛の内側の真ん中あたりに擦過傷、数箇所の打撲と言われ、レントゲンの結果骨に異常はないと言われましたので、血が出た2箇所にはキズパワーパッドを貼っただけの処置となりました。 特に指示がなかったのでRICE処置などはしませんでしたが、足の下に枕を入れて気持ち心臓より高めにして就寝しました。 自分はバスケットボールをやっており大事な試合があったため、受傷後2日経った後に痛み止めを飲んで試合に出ました。 その後一週間、仕事も通常通り出社していたのですが、なかなか痛みと腫れが引かず、7月に入ってから今日までの9日間は仕事を休みました。 内出血が足首に降りてきて、可動域が狭くなり、痛みも感じるようになったので、かかりつけだったリハビリテーション科もある整形外科に行き、毎日ラジオ波を当てて貰い、内出血はほぼ散って可動域も元に戻ったのですが、脛の骨の上(内側)に組織液?(赤色ではあるがサラサラしている)が溜まり、腫れで表面も痺れていたため、注射器で60ml程抜いて貰いました。 しかし次の日の朝には元通り、というか更に腫れて組織液が溜まっており、整形外科の先生には「一度スペースが出来てしまっているからまた分泌された。圧迫してくれ。」と言われ、指示された段階圧力ソックスで圧迫を続けました。 しかし2週間以上経過しましたが全く痛みが引かず、腫れは日を追うごとに酷くなっています。 これ以上酷くなるのは辛いので、大きな病院で検査して貰いたいと思っています。 何科を受診すれば良いでしょうか。

4人の医師が回答

右足踵骨骨折の予後

person 40代/男性 - 解決済み

右足の踵骨骨折予後の相談です。 いきさつとしては、 一昨年8月に仕事中に高い所から転落して右足踵骨骨折して手術、金属とすき間に人工骨を入れる→一ヶ月後感染の洗浄と金属を取り出し→昨年1月に外来で傷口の出血が良くならないため部分麻酔して人工骨を少し削り二ヶ月ほどで傷口は治りました→歩くと重心が外側に感じ歩きにくく右足立ちが2秒もできず内側に踏ん張れず立てない→リハビリの人に左足の踵は内側に向いているのに対し右足の踵は外側に向いている→9月に変形融合で3本のピンを一ヶ月さして少し内側に向ける手術をしました 症状は ・杖が取れて一ヶ月半たちますが右足立ちが相変わらずできず1秒も内側に踏ん張れずに立てない、リハビリの人は治った骨の形に問題があるのかも知れないとのこと ・まだ階段を降りるのは一段ずつしかできずしゃがめません ・足首の可動域は左足が15度に対し右足は直角位 ・足首を内側に向けると固く小指下から外側の踝の腱が結構痛い、担当医は座って体重かけて少し無理してやったほうが良いと言ってましたが内側に向けるとアキレス腱のつけねが痛い ・右ふくらはぎは左足より3cm位細いです ・固い所は足首、指、ふくらはぎ、前側の足首上から膝下 ・杖が取れてから左足の膝と股が動かしたり、左向きに寝返りすると痛い、一昨年の手術した後から去年の手術する前まではなんともなかったです、重心が無意識に左足にかかっている時があります ・一般男性よりもともとからだが固い ・筋力が弱く歩いた後は太ももの後ろが痛い ・リハビリは週に二、三回通院し診察は月に一回です。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

ロキソニンパップが良いのかコールドスプレーが良のか;

person 40代/男性 -

捻挫まではいかないのですが、寝たきりに近く筋肉が固まっていて、歩いてる練習を、している時によく、あし(筋を)を伸ばします 40代で精神1級で、痛みが怖いので1〜2年動かさずにいたら、怖くなり固くなり、トレイの横の便座に行くのがやっとです もっと言いますと、歩かなけ、立ってるだけなら一日1時間ぐらいまで連続で、立っていけるようにはなってるのですが、前に向いてあるくのにも固くて力が入りにくく、ぐるっと回る時に、よく捻挫します(足の可動域少なくいので、右足が特)右足の外側小指側くるぶしの下をよく伸ばします だいたい2.3日で痛みはなくなるのですが、毎日ロキソニンを、貼っていて大丈夫なのかとか、(冷やして効いてるのか痛み止めが効いてるのかわかりませんが、、 よく伸ばす足にコールドスプレーはどうなのでしょうか? ひねってる訳ではなく伸ばしてるだけだと思うのですが、廃用障害にも、近く全身が固い(足首が回すのが、怖くて、ここまで動かけなくなり、全身が固まって、しまったと言う状況です 足首さえ義足だったら、全然違った人生だったでしょう 作業療法士さん(もんだりほぐしたり出来る方です)などは来てくれているのですが、来てくれてから2年がたちましたが、誰にも足は触らせたくなかったのが、つい、最近意を決しました 作業療法士さんは熱を持っていたら貼っても良いって言うのがよくわかりません 2.3日で、治ってもまたすぐにけがするので、2-3日に一回くらい同じ場所に貼ってる感じる(し)ます 貼り続けてるので、胃薬のほうも気になります ロキソニンパップ100mgは、胃薬飲まなくても大丈夫ですか(><)

7人の医師が回答

ドイツでの小学6年生の息子の足首治療とリハビリについてのご相談

person 10代/男性 -

小学6年生の息子(ドイツ在住)は、右足首の内果骨折とその後の感染症により、2024年4月10日にドイツの大学病院で関節鏡手術を受けました(骨端炎/ブロディ膿瘍および内果骨折)。手術後、5か月間リハビリを行っていますが、右足首の可動域は90度までしかなく、背屈ができないため、歩行も足を引きずる状態が続いています。 9月に受けたMRIの結果は以下の通りです: 成長板の異常(遠位脛骨):Salter-Harrisタイプ3の骨折の痕跡と、成長板および骨端に信号異常、骨髄浮腫が確認されました。 距骨および舟状骨の関節面の不整と骨髄浮腫:関節面の不整があり、痛みや機能制限の原因となっている可能性があります。 外側楔状骨の軽度な骨髄浮腫:軽度の浮腫がありますが、その他の中足骨は正常です。 靱帯や腱は正常:前方靱帯、外側靱帯、三角靱帯、アキレス腱には異常がありません。 内果周囲の軟部組織に軽度の浮腫:炎症や回復の過程に伴うものと考えられます。 このMRI結果について、ドイツ人の医師は次のように判断しました: 骨髄浮腫は足首をもっと動かして活動的にすれば自然に治る。 軟骨や関節の不整は大きな問題ではない。 これに基づき、リハビリの強度を上げ、松葉杖を使わないようにとの指示を受けました。また、6週間リハビリを続け、それでも改善しない場合は手術(骨を削る)を行う予定です。 手術後最初の3か月はドイツ人理学療法士と高負荷のリハビリを行いましたが、改善が見られなかったため、日本人の理学療法士に変更し、痛みを避けながらリハビリを行ってきました。 ドイツでは一貫して、リハビリの強度が高く、早い段階で松葉杖を使わないようにとの指示を受けていますが、足首に痛みが生じるため、松葉杖を使ってきました。このような高負荷のリハビリは続けても大丈夫なのでしょうか?

5人の医師が回答

両足踵骨骨折及び骨盤骨折リハビリについて

person 40代/男性 -

昨年11月下旬に自宅ベランダより転落し、両足踵骨骨折及び骨盤骨折し、右足は粉砕骨折の為プレート固定手術し左足及び骨盤骨折は保存治療となりました。 右足手術は12月初旬にしましたが1月下旬に感染症にかかり急遽抜釘手術し、その際右足踵に褥瘡が出来ていた為、植皮手術もしました。 入院期間はリハビリ転院含め4か月半でした。現在も褥瘡があと少しで治りそうなものの右足踵には、感染症の際に骨髄炎を発症もあり、踵アキレス腱がついてる下の骨をえぐりとっています。レントゲン上でもいまだそこに骨ができたりはしていない状態です。 相談したいこととして右足踵については上記によりアキレス腱あたりに痛みが出る時があり、今後の経過を観察してどうしていくかとなってまして左足踵は保存治療でしたが変形が強く、歩行時に痛みがでます。 またリハビリも継続的に行なっていますが、可動域や歩きにくさがあり足首が普通の方に比べ変形しています。 現在通っているリハビリでは、体幹トレーニングが主で足首については改善するところが弱い為、リハビリについて他に良いところがないか?とも思うようになりました。 両足踵骨骨折した事の後遺症として、このままの痛みや歩きにくさを少しでも軽減していけないかと思っています。 なにかアドバイスいただけますと嬉しいです。

6人の医師が回答

骨萎縮とは

person 30代/男性 -

右足頸骨の足首に近い腹面部分を骨折した者です。複雑でなく亀裂のようなものでズレがなく負傷の翌日には指根元から膝下までギブス固定を施し、約7〜8週を経過した段階でまだ骨折の陰が残るところ、本人の諸事情のご配慮を医師からいただき早めの解除リハビリ開始となりました。リハビリ開始から概ね、20日以上が過ぎました。当初は右足に負荷をかける訓練をしてもとても重い痛みを伴い歩ける状況でありませんでしたが、14日経過したころようやく痛みも半減し、松葉杖なしで歩行可能になりました。ですが、まだビッコを引く感じで痛みも残ります。足首や指先など関節部分は腫れも引き比較的早い段階から左足同様の可動域に達し、間もなく正座も出来るくらいです。ですがいくら経過しても患部に近接した足首の皮膚の腫れが寝起きには引いているにも関わらず歩き始めれば元通りです。歩行速度も遅く疲れます。12月の頭には、ギブス解除から二ヶ月に達しますがどうしてもそれまでには運動が出来る程度にしなければならず非常に焦っています。レントゲンでの癒合確認はまだしていません。それでも日々のリハビリやマッサージ等で良くなっているのを実感しておりますが、足首に残る腫れと痛み、疲れがなかなか払拭することが出来ずまともな歩行とは言えません。医師からは地道にリハビリを続けることを教示されており、骨萎縮して血行が悪いと言われました。質問ですが…骨萎縮とはどのようなものですか?骨萎縮はどの程度で治りますか?骨萎縮=まだ骨の癒合がないと言うことなのでしょうか? 本来ならば担当医師にお聞きするべきところですが、その旨を伝えられた時に、仕事上の都合などが頭をよぎり少し困乱し聞くことが出来ませんでした。今になって色々と疑問が出てきた次第です。お忙しい中申し訳ありませんがご回答いただければ幸いです。どうか宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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