造影ct被曝量に該当するQ&A

51歳の夫の事ですが、2年前に癌の手術をして、現在半年ごとに上半身の造影剤CTと全身PET-CTの検査をしております。今年から職場で肺X線検査が必須となり、病院で異常なしの証明書をもらえれば肺X線は受けなくてもいいのですが、証明書がほしいと主治医に伝えましたら「癌の術後の検査」との記載がある用紙を渡されまして…、職場には癌になった事を伝えていないためその証明書を出せず、それをお伝えしたところ「それなら肺X線の被ばく量はたいしたことはないからX線検査を受けた方が面倒ではないのではないか」と言われたそうです。ただ、私としてはやはり心配もありまして、被ばく量についてどうなのかと思いこちらに相談しました。癌という事を伏せた証明書は出せないものなのか、また肺X線をこれから更に受けても本当に身体に影響がないのか…、アドバイスをいただきたく、よろしくお願いいたします。

よろしくお願いいたします。 一週間ほど前に 脳脊髄液減少症の検査のため RI脳槽シンチグラムの検査を受けてきました 放射性同位元素の造影剤 アイソトープ:インジウムを腰の髄液の流通する部位に注入して調べていただきました 昨日より右の中指と薬指がひどく痛みとしびれがあるので 、検査をしていただいた病院とは別に 近所の整形外科でみて頂こうと思っています。 検査となるとX線やCTの検査があるかとは 思いますが、RI脳槽シンチグラムの検査から 他のX線やCTの検査をうけるには どのぐらいの間隔をあけて検査を 受ければよいでしょうか？ 福島県の福島市で原発事故で事故後 低線量被曝も2年半ほど 福島市でしております 事故後 1年ほど過ぎてから 被曝検査で体内から 放射性セシウム137が 尿1Lあたり0.078ベクレルほど 検出されました 避難先で1年半ほど前に事故にあい 事故後 X線 CTを 頭部 首 腰 手首 ひじ 足部と 全身の検査を受けています その後も一ヶ月おきにCTやXの検査を3〜4ヶ月に わたって受けていました 医療被曝の観点から 今 出ている指先の症状の検査を受けるのに 被曝量のことを考えると心配です アドバイスの方 何卒よろしくお願いいたします

今年２月に健康診断を受け、腹部エコーにて肝血管腫疑いとの結果が出ました。 ６月に３日間位38度前後の発熱が続き病院を受診し、血液検査をしたところ肝機能障害がありました．腹部エコーも行い、やはり肝腫瘤ありとの事。その後、肝数値項目50前後が続いている為、今月、肝臓のダイナミックCTを受ける予定です。心配なのが、ダイナミックCTは被曝量が多い事（肝臓CT一回の被曝量は約１６mcv）16✖️4🟰64mcv 昨年より体調不良が続き色々な検査をしている為、年間100mcvを超えてしまっているのではないか不安です。 ダイナミックCT以外の検査方法はないのでしょうか？ 画像から、癌の可能性は高いでしょうか？ 2022.2 マンモグラフィ2方向 2022.9 胸部レントゲン 2022.10 腹部CT単純、造影各１回 約15mcv 2022.12 胸部レントゲン 2023.2胸部レントゲン 2023.2 マンモグラフィ2方向 2023.4 胸部〜骨盤部CT単純　11mcv 2023.5 手足レントゲン 2023.6胸部レントゲン２枚 2023.7 骨密度検査

子供の放射線による被曝の影響が心配です。妊娠初期に胸部X線、妊娠後期に骨盤レントゲン、産まれてから3才までに首から上のレントゲン2枚、膝・股関節・歯のレントゲンを1枚ずつ、頭部CT1回撮りました。もう一人は、病気の疑いがあり生後1〜2ヶ月にかけて腹部レントゲン3〜4枚、注腸造影1回(3〜4枚)撮りました。小さい時にこんなに撮っているので、将来、被曝の影響がでないか心配です(ガン・不妊・白血病など)あと、子供の体に合わせて放射線量を少なくしていると思うのですが、放射線量というのは病院によって違うのでしょうか?また、間違えて大人と同じ位の放射線量を使って撮影してしまうという事は絶対にない、と安心していてよいですか? 子供の事ですので、何かと心配になってしまって…よろしくお願いします。

心配性のため、体調に不安があるとすぐに病院に行ってしまいます。そのため、CT検査やレントゲンを受ける機会が多く、心配になってしまいました。 先日、貧血で治療中の病院で、世間話をしていたら、主治医の先生に、CTはここぞという時しか撮らないようにした方がよいと言われて、とても不安です。 私が思い出せる限りで、今まで受けたことのある検査は以下の通りです。被曝しすぎでしょうか？CT設備や具体的な放射線量はわかりません…。 2021年 腹部造影CT 肺単純CT 鼻CT（耳鼻科の座ったまま受けられるもの） 2022年 肺腹部単純CT 2023年 肺単純CT 鼻CT（2021年と同じもの） 頭部単純CT 2024年 腹部単純CT 肺腹部単純CT よろしくお願いします。

34歳女性です。 毎年何かしら症状がでてCTを撮っています。 CTの被曝量で癌など発生してしまわないか不安に思ってしまっているのですが… ここ何年か体調不良で検査が多くCTの被曝で不安になってしまいました。 ・2024年4回(肋骨、耳鼻科、肺、肺) ・2023年5回(腎臓、耳鼻科、肺、膵臓、脳、マンモ)のうち膵臓ダイナミック造影剤1回 ・2022年2回(マンモ、脳) ・2021年4回(脳、脳、耳鼻科、マンモ) ・2020年3回(卵巣、脳、マンモ) ・2018年3回(腎臓、腎臓、腎臓)のうち造影剤1回 1年の許容範囲が調べると100ミリシーベルト以内とよく書いてありますが、、 過去を合計すると100ミリシーベルトは超えてしまうと思うのですが 毎年100ミリシーベルトを超えなければそこまで不安にならなくても大丈夫でしょうか？ 毎年CTなど撮影されてる方もいらっしゃるとは思うのですが、蓄積数で計算するのではなく、リセットされていくイメージで大丈夫でしょうか？ 今後検査する時には慎重に考えてはいきたいとは思っております。 ただ、CTなど撮らず大きな病にかかって遅かった。なんて事にはしたくないので… あと無駄に撮ってるわけではなく、やはり症状が続いていたり色々調べた上でCTを撮っています。 できれば優しいコメントもらえれば安心できるのでお願いします。

首にしこり、骨盤（尾てい骨）に違和感で全身造影CTをしました。首のしこりは、後で、エコー撮るのに必要なく、骨盤（尾てい骨）の違和感ぐらいで、全身造影CTをして、後悔しております。後で考えれば、部分のレントゲンで良かったのだと。後の祭りですが。CT撮った日に、気分が悪くなりました。次の日に、ものすごい吐き気に襲われました。救急車で、CTした病院へ。行く頃には治っていました。帰り際、放射線の先生に、線量出してもらえませんかと、伝え、出してもらいました。すると、ネットで、書いてる量と全然違うのです。しかも、２回も撮っているのです。何で２回と聞くと、普通に１回その後造影剤を入れてからもう１回と。初耳でした。１回の間に造影剤入れて、１回やと思っていました。説明してくれませんでした。造影剤事態何なのか。２回撮ると言う事も、聞いていませんでした。ネットを見ると、全身造影CTでは、多く見積っても20m SVと書いてるのですが、技師さんが書いてくれたのは骨髄260m SV、結腸260m SV、後、肺胃、乳房と260m SVが続きます。その他も、続きます。トータル　DLP mGy .cm（2202.20）です。凄く、心配です。他の人と数値が違います。１回でこれだけの被曝をしたのかと思うと。素人では、わかりません。本当に悩んでます。どうか、先生方宜しくお願い致します。 m(_ _)m

CT検査による白血病になる影響は赤色骨髄への被曝量だけと考えていいのですか?? 過去に ・H22年→頭部単純CT一回 ・H23年→上腹部単純CT一回 ・H24年→胸部単純+造影響CT一回 ・同じくH24年→上腹部単純CT一回 の計4回受けてます。すべて30代の時です。(人生で計4回です) すべての検査での赤色骨髄線量はどれくらいになりますか??それから赤色骨髄線量もCTの機種によって違うのですか?? これらの検査で将来白血病や癌になる確率が上がってしまったのじゃないか不安でしょうがないです。詳しく教えていただきたいです。よろしくお願いします。

2021年8月初旬に発作性心房細動にてアブレーション治療を受け現在は経過観察中です。ビソフロロール2.5、リクシアナ30を朝1錠ずつ服用中です。そして、腎血管筋脂肪腫にて半年に一度ずつ通院しており、明日【正確には今日】腹部から骨盤腔のCT検査があります。5月の20日頃は心臓の造影CT、7月20頃は職場健診で胸部レントゲン、アブレーションでの被ばく、退院後に2回の胸部レントゲン実施、そして日をおかずの腹部から骨盤腔のCTと続いておりますが被ばく量としては大丈夫なのでしょうか？脂肪腫も大きさの経過をみており今のところ変わりはないのですが、間を開けた方がよいのかそのまま受けて良いのかで悩んでおります。先生方にご意見を頂きたく質問させていただきました。明日（今日）の事ですのでご回答よろしくお願い申し上げます。

よろしくお願いいたします。50代の男性です。 私は、4か月前からの拍動性の耳鳴りで近くの病院を受診しMRI・MRA検査にて「硬膜動静脈瘻」といわれました。 症状は耳鳴りだけですが、診察してくださった先生は、放置しておくとくも膜下出血など合併症が起こってくることがあるから、血管造影で状態を調べてから静脈にカテーテルをいれて血管内腔をつぶす処置をするのがよいといわれます。処置に伴う副作用はまずないが、絶対それで治るとは言えないこと・かなり被曝(1Gy・・頭部CT30回分ぐらいですか・・ほどは覚悟するようにと言われました)があることが問題だとのことでした。 実は、私は他の病気で、4-5年前から頭部に1GY程の被曝をしており、これ以上の被曝はなるべく少なくしたくいと思っております。 とりあえず血管造影は受けなければならないと思いますが、余りたちの悪くないものであったら、2-3割は自然治癒(治癒促進のために頸動脈を圧迫するような手技を行ったりするようですね)することもあるようですね。 そこでお聞きしたいのですが、たちの良さそうな場合、そのようにして様子を見てよいのはどれぐらいの期間でしょう。また、それで改善しなかった場合、症状が耳鳴りだけであっても経血管的に閉鎖が必要でしょうか。 また、少しでも被曝を少なくするため、できれば技術の優れた先生や病院に、被曝量の少なくて済む機械(3D-DSAという血管造影の機械がありそれを使うと施術の被曝が少なくて済む様ですね)を使用して、施術していただきたいというのが正直な気持ちです。先生方の技術・機械設備の両点で、東京から大阪までの間で優れた病院はどこでしょうか。差し支えない範囲で結構ですので、お教えいただければ幸いです。。 以上、何卒よろしくお願いいたします。