鎖骨上リンパ節に該当するQ&A

検索結果:404 件

首のリンパ節の腫れ

6歳の息子のことです。 数日前に、着替えをさせていて首周りに手が触れた時に偶然コロッとしたリンパ節に触れました。大きさは5ミリくらいに感じましたが、気になって他の部分も触ってみると、首の後ろ(後頭部と首の境目辺りのところ)に大きなリンパ節が触れました。 片側だけで、反対側は指を差し込むように触るとリンパ節が触れますが、大きく腫れているようには感じません。 よく見ると、ほんの少しですが皮膚が盛り上がっているように見えます。皮膚を少し引っ張ると皮膚の中でころころと動くのが分かります。 私は素人なのでリンパ節のことが良く分からず想像ばかりしてしまうのですが、悪性リンパ腫などの悪い病気だったらと思うと夜も眠れないほど心配でたまりません。 リンパ節というのは、大きくなってきたら、皮膚の下から盛り上がってくるのでしょうか。それとも喉の方に潜り込んで行くものでしょうか…。皮膚の上から触っていても奥行きがどのくらいなのかまでは分からず、触っているうちにどんどん大きく思えてしまって1cmにも2cmにも思えてしまいます。 また、息子の首には首筋に沿って他にもたくさんリンパ節がころころ触れます。左右あまり大差なく触れます。鎖骨に近い肩と首の境目あたりまで小さいものです。 6歳くらいの子どもはこんな風にたくさん触れてもおかしくないのでしょうか。 私自身も、10歳の娘も、触ってみましたが、2,3個小さいものが触れる程度で、息子のようにたくさんは触れませんでした。 詳しく教えて頂ければ幸いです。

1人の医師が回答

リンパ節の腫れ、何箇所も出来る

person 30代/女性 -

1ヶ月以上前に右耳の後ろにしこり?というかコリっとしたものが出来て皮膚科で診てもらったらリンパ節が腫れてると言われました。マスクや眼鏡で耳の上が痒くて炎症を起こしていてそれが原因で近くのリンパが腫れてると言われました。 そしたら最近左耳の後ろも同じくコリっとしたものが出来ています。右耳と同じく最近左耳の上も痒くて炎症を起こしています。 そして今日右側の鎖骨の上も触るとしこりが出来ているのに気付きました。 (※写真左のサインペンで黒く塗りつぶしたところです。) 触った感じは米粒より小さいくらいでコリコリ動きます。 耳鼻科で診てもらったらこれもリンパ節の腫れと言われました。大きさはゴマ粒くらいだから今の所は心配ない、どんどん大きくなったら検査が必要と言われました。写真で見ると分かりづらいですがしこりの右上のとこにニキビみたいなのが出来ててそれの影響でリンパが腫れている、とのことでした。 ・短期間にいろんな箇所にリンパの腫れが出来ることありますか?悪性ではないかと心配です。 ・皮膚が炎症起こすと近くのリンパが腫れるものですか? 心配性なのでしこりを発見する度に不安になります‥ 皮膚科や耳鼻科の先生の言うとおり特に心配いらないものでしょうか?

4人の医師が回答

右の頸部18ミリリンパ

person 40代/女性 -

以前鎖骨上リンパの腫れの件でご相談したものですが、最初の診察から半年ほど絶ちまた気になり始め11月にエコーをして頂いた耳鼻科にかかりエコーをして頂きましたところ鎖骨上は特に変化はなかったのですが同じ右側の頸部に2箇所1.8mmのリンパ節腫大があるとの事でした。ただ厚さは2〜3mmの扁平なので特に問題は無いとの事でした。4月にかなり酷い咽頭炎にかかり点滴までした経緯があります。その際に出来たものが未だに残っていると思ってもよろしいでしょうか?自分では全く気付いておらず少なくても前回2月に頸部エコーをした際には指摘されなかったのでそれ以降に出来たものだと思います。 1.8mmとは自分のなかではかなり大きいと思いかなりショックを、受けております。自分では触ってもわからず耳鼻科の医師も触っても解らずエコーも技師さんがやっているため右頸部に1.8mmのリンパ節2個とあったとの事でハッキリと場所はわかりません。 ただエコー中に右のエラの2センチくらい下あたりと扁桃リンパがあるあたりの写真を2〜3回撮っていました。耳鼻科の医師はこれはもう大きくなってきたりはないと思うのであまり心配なものではないでしょうで終わりました。 場所的に大きさ的に本当に問題はないのでしょうか?宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

ホルモン療法の薬の選択・乳がん

person 40代/女性 - 解決済み

こんにちは。 ホルモン療法の薬は、閉経状態によって使い分けが必要だと理解しています。しかし私の場合、主治医の先生も明確にこの治療が最善だと言える状況ではなく勘に頼っている事情があり、今の治療に少し不安を感じ相談しました。以下が私のこれまでの病歴と治療経過です。 ●2012年 子宮筋腫で子宮全摘(卵巣はそのまま) ●昨年3月に温存療法の手術(その病理結果は、腫瘍径1.5cm、ER95%、PgR100%、HER2-、Ki67が25%、腋窩リンパ節転移は11個中3個)→ 抗がん剤治療 (FEC療法3W×4回、ドセタキセル3W×4回) → 放射線療法 乳房全体(鎖骨上リンパ節は除く)50グレイ+ブースト → 昨年10月よりホルモン療法開始(タモキシフェン20mgを5年間?+アロマターぜ阻害薬5年?予定) 子宮全摘をしているため、閉経の有無がわかりません。そこで主治医に閉経の有無を基礎体温、血液検査などで確認できないかどうかを尋ねたところ、血液検査の結果は、抗がん剤やホルモン療法の薬自体の影響を受けているため、必ずしも正しく閉経しているかどうかの結果を反映しているわけではないので、無意味であるとのことでした。 40代後半の年齢ならば、恐らくまだ閉経はまだしていないであろうという医師の勘どころに頼った療法しかないものでしょうか。 (1)病気がわかった時点でホルモン療法に入ることを前提で、早い段階で血液検査を受けるべきだったのでしょうか。 (2)このまま抗エストロゲン薬の服用でよいものか。どの薬を選択するのがよいかを確認する検査方法は無いものか。 (3)今後どのようなタイミングでアロマターぜ阻害薬に移行していけば良いものか。 私の病気は、中から高リスクの乳がんと診断され、これからの内分泌療法が予後に大きく影響すると思います。良きアドバイスをどうぞ宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

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