鎖骨骨折に該当するQ&A

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鎖骨骨折の治療について

中学生(13才)の長男についてです。 昨夜、1m程の段差から転げ落ち、肩からまともに床にぶつかりました。痛みがひかないため今日の昼になって病院に行ったところ、鎖骨を骨折しているとの診断でした。レントゲン写真を見せてもらったところ、「へ」の字ような角度で折れていました。クラビクルバンドを着け、湿布と痛み止めの内服薬を処方されて帰宅しました。一週間後に再診とのことです。 実は私も同じ年齢の頃、やはり同じ鎖骨を骨折した経験があり、その時(約30年前)は、即入院・手術して針金のようなものを埋め込まれギプスでしっかりと固定されました。3週間入院してギプスがとれるまで更に10日程かかり、かなり大変な怪我だったように記憶しています。私の時と比べて今回の治療が呆気ない程だったので少し不安になり質問させて頂きたいと思います。 ギプスのようにしっかりと固定されているとは思えない状態で、普段の生活をしながら一週間様子を見る、と言うのは標準的なものなのでしょうか? 勿論、骨折の程度・状態も違うでしょうし、30年前と現在では骨折治療の方法も異なるとは思いますが、あまりに私の時と差があるため疑問が生じたものです。 また、本人が痛みを我慢して申告しなかったこともありますが、骨折から診察まで半日かかってしまいました。時間が経ってしまったことで、治療や予後に影響はありますでしょうか? お忙しいところ恐縮ですがアドバイスを頂けると幸いです。

1人の医師が回答

鎖骨骨折(偽関節)の術後ですが

person 40代/男性 -

先週、鎖骨の偽関節手術をして、現在自宅療養中です。 療養生活についてこちらでも何回かアドバイスいただいていますが、すこし気になることがあるのでお願いします。 術後、最低3か月は安静にしているようにという主治医の先生の指示なのでできるだけ外出せず自宅内で安静にしているのですが、家の中でどのくらいまで動いていいのか戸惑うことが多いです。 例えば布団から寝起きするときですが、横になる時も起き上がるときもともに鎖骨部に力が入ってしまいます。あるいは寝返りを打ったりしても鎖骨に圧力がかかってしまいます。できるだけ鎖骨に力がかからないように寝起きしているつもりですが、先日、布団に横になる際、体のバランスを取るのがうまくいかなくてつい鎖骨部にかなりの力が入ってしまい、ゴキッっという感じになり、その後、鎖骨部の痛みが出ました。まさか埋め込んだプレートがずれたり折れているのではないかと心配しています。 同じように、日常生活で安静にしているつもりでもつい折れた方の腕に力が入ったり負担がかかったりすることが時々あり、そのたびに大丈夫だろうかと不安になります。 自宅で安静にしている場合、どの程度の動きまで大丈夫なのでしょうか? ほとんど布団から起き上がらず寝たきりくらいにするとか、椅子に座ったままほとんど動かないというような生活をするべきなのでしょうか? あるいは家の中でなら掃除をしたりちょっとした家事をしたりするくらいなら大丈夫なのでしょうか? 「安静にしている」という定義がよくわからず悩んでしまいます。 どうか、よきアドバイスお願いします。

1人の医師が回答

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