鎖骨骨折(偽関節)の術後ですが
person40代/男性 -
先週、鎖骨の偽関節手術をして、現在自宅療養中です。
療養生活についてこちらでも何回かアドバイスいただいていますが、すこし気になることがあるのでお願いします。
術後、最低3か月は安静にしているようにという主治医の先生の指示なのでできるだけ外出せず自宅内で安静にしているのですが、家の中でどのくらいまで動いていいのか戸惑うことが多いです。
例えば布団から寝起きするときですが、横になる時も起き上がるときもともに鎖骨部に力が入ってしまいます。あるいは寝返りを打ったりしても鎖骨に圧力がかかってしまいます。できるだけ鎖骨に力がかからないように寝起きしているつもりですが、先日、布団に横になる際、体のバランスを取るのがうまくいかなくてつい鎖骨部にかなりの力が入ってしまい、ゴキッっという感じになり、その後、鎖骨部の痛みが出ました。まさか埋め込んだプレートがずれたり折れているのではないかと心配しています。
同じように、日常生活で安静にしているつもりでもつい折れた方の腕に力が入ったり負担がかかったりすることが時々あり、そのたびに大丈夫だろうかと不安になります。
自宅で安静にしている場合、どの程度の動きまで大丈夫なのでしょうか?
ほとんど布団から起き上がらず寝たきりくらいにするとか、椅子に座ったままほとんど動かないというような生活をするべきなのでしょうか?
あるいは家の中でなら掃除をしたりちょっとした家事をしたりするくらいなら大丈夫なのでしょうか?
「安静にしている」という定義がよくわからず悩んでしまいます。
どうか、よきアドバイスお願いします。
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