間質性肺炎進行に該当するQ&A

検索結果:289 件

間質性肺炎の経過観察について

person 70代以上/男性 - 解決済み

改めましてお尋ね致します。 本人91歳男性 昨年末の初診で、間質性肺炎との診断となり 入院前に特発性間質性肺炎、 退院時に過敏性間質肺炎との診断になり退院。 主治医からは、過敏性間質肺炎との最終診断でしたが、 結局その抗原は解らなかったとの説明でした。 治療が出来ないので退院となりましたが 退院1年経過した現在、 訪問看護の方曰く、聴診器で背中の音を診ると、 当初から変わらず両肺の下の方からパチパチ音がするけど、 ましになってる気がすると本人に説明されたそうです。 本人は、 相変わらず労作時は苦しくなり、 酸素を常につけておりますが、 少し歩くとしんどくなりしばらく座り込んでしまっています。 食事量も日に日に落ちてきており、 体重もこの一年で5k減りました。 主治医は、 退院後半年経過しても聴診器のみの診察の為、本人が自身の状態がどうなっているのか不安に思い、CTと血液検査をお願いしましたが、必要ないとの回答でした。 理由は、聴診器で毎月診ていて変わりないので必要ないとのことです。 その回答と同時に進行は止められないとも言われたようです。 毎月すっきりしない診察で、診察に行く度に気落ちして帰ってきます。 自身の身体の状態がわからないことが なにより辛くストレスになっているのが傍で見ていて感じ取れます。 お尋ねしたいことですが、 この主治医のおっしゃる通りで、聴診器の診察では変わりないので CTや血液検査や呼吸機能検査は必要ないという診断もあるのでしょうか? 恐れ入りますがご教示お願い致します。

1人の医師が回答

70歳の父、間質性肺炎合併肺癌

person 70代以上/男性 -

現在70歳の父の件でお伺いしたいです。 若い頃より酒も飲みタバコも吸っていました。40代の頃通風があり60前にお酒は特別なことがない時以外は飲まなくなりました。タバコはここ10年弱、1ミリのタバコに変えて1日10本程吸っていました。糖尿病がありクリニックに通っていましたが肺を診てもらった方が良いと言われ総合病院の呼吸器内科にかかり、1年ほど前に間質性肺炎と言われ、COPDのため吸入を行いながら3ヶ月に1度CTを撮るなど通院していました。12月に撮ったCTにて肺がんの疑いがあり、呼吸器外科を紹介され診てもらいましたが、間質性肺炎があるため癌かどうかの細胞診も難しく、リスクを犯して手術するかこのまま放置するかの2択だと言われました。現在、間質性肺炎については吸入でなんとか抑えられているレベルですが数分の歩行でも息切れする、癌については9月のCTで炎症かなと思う程度だったものが12月時点で6〜7mとのことでした。手術しない場合、この条件でおおよそでもどのくらい生きられるのでしょうか。断定できないことも承知です、手術しなくても長く生きられないのであれば今手術に踏み切った方が良いのではないか、判断が難しく悩んでいます。大学病院でのセカンドオピニオンも検討していますが、その際にこの癌についてどのくらいの進行スピードなのか(小細胞癌か非小細胞癌なのかなど)は所見だけではある程度の判断難しいのでしょうか。また薬剤での治療方法は本当にないのでしょうか。間質性肺炎だけであれば、肺癌だけであれば、まだ手術や治療の可能性があったのに、癌であってもせっかくこの小ささで発見できたのに何もできない悔しさがあります。また絶対禁煙すべきところなのですが、恥ずかしい話今も1日数本たばこがやめられず吸っています、このリスクについて厳しいお言葉でも現実的な助言頂きたいです。どうかよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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