骨粗鬆症注射プラリアに該当するQ&A

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大腿骨頚部骨折後の足の痛みや痺れ

person 50代/女性 - 解決済み

昨年1月に大腿骨頚部骨折、骨接合術(ボルト3本)にて手術を行い、経過は順調とのことで、今も特に問題もなく、転倒さえ注意すれば基本的にどんな運動も可、と言われています。 しかし、術後すぐから、骨折した方の足(腿の前側と脛)に突っ張るような筋肉痛のような軽い痛み、内腿の付け根付近にじわりとした軽い痛みがあり、足足全体がやや重痛い感じです。また、足の裏側は常に軽い痺れを感じます。 日常生活や歩行に支障はほとんどありません。ですが、長く座っていた後に立ち上がったりする時は、痛みが一時的に強く出ます。 主治医の先生は、最初は「今に収まる」と言ってみえましたが、最近は「大腿骨頚部骨折をした人は、術後ほとんどの人に同じ症状がある、骨折して異物を入れたのだから、完全に元通りにはならない、痛みや痺れとはずっと付き合って行くしかない」と言われます。 やはり、仕方ないことなのでしょうか? また、入れたボルトは抜かないでそのままにしておいて問題ない、経過観察し、もし何かあったらその時に対処するから、安心して生活して下さいとのことですが、何か、とは何でしょうか?(お聞きしても、あまりよく分かりません) 軽くても痛みや痺れがあるため、安心出来ず、この先が不安です。 また、手術がきっかけで骨粗鬆症が判明(腰椎56%、股関節64%、イベニティ注射を1年行い、現在、腰椎66%、股関節72%)、プラリアによる治療中です。 この程度の症状であれば、主治医の先生の言う通り、安心していて良いのか、どなたかアドヴァイスをいただけると助かります。 どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

乳がん治療中の骨粗鬆症治療薬について

person 50代/女性 -

57歳トリプルネガティブ乳がんで術前抗がん剤を歴て5月に全摘、リンパ節郭清をしました。結果はpCRで、術後はキイトルーダを3週毎に9回予定しています。 乳がんに罹患する数年前から骨粗鬆症でビビアントとエルデカルシトールを内服しています。骨粗鬆症は近所のクリニック、乳がんは総合病院で、双方の情報共有は無く、受診時にわたしが報告しています。 54歳の時に途中2年間プラリアを注射し、2%上昇しビビアントに戻りました。 昨年5月の抗がん剤前の骨密度は若い人との比較で腰椎71%、大腿骨66%でした。 今年5月、抗がん剤を終えたので測定し、大腿骨は変化なし、腰椎が63%に低下しており、フォルテオの自己注射2年間を勧められました。 「他の治療だと非定型骨折のリスクがあるので、まず2年間この注射をして骨密度を増やす」と言われました。骨転移したら、別の薬に変えるからとも言われました。(造影CTとMRIの検査を受け、骨転移無しと乳腺主治医から説明を受けています) 1.フォルテオは骨転移のある患者には使えないとききました。これから2年間骨転移が無いとは言い切れないと思うのですが、知らぬ間に骨転移して、検査でわかるまで骨転移を促進させる注射をすることは怖いと感じてしまいました。わたしのような乳がん患者にフォルテオを使うことはありますか? 2.がん患者にフォルテオは一般的な治療法ですか? 3.フォルテオがベストな治療ですか? 4.他のお薬での治療法は何かありますか。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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