25年前CTに該当するQ&A

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低線量CTであっても毎年の検診は控えるべきか、放射線が心配

person 60代/男性 - 解決済み

60才男性です。30才から45才くらいまで、胃腸の調子が悪く、何度もバリウム検査を受けました。胃・大腸ともにそれぞれ年に2~3回は受けました。透視はもちろん、1回の検査で10枚近く写真を撮ったと記憶しています。他にも頭のCTも何回か撮りました。その後、ピロリ菌がいないこと、大腸にもポリ-プがないこと(過形成ポリ-プは2個あります)がわかり、また、放射線のことを知り、胃は年に1回、大腸は数年に1回の内視鏡にしています。そんな中、今から10年くらい前に職場検診の肺のレントゲンで異常を指摘されCTを撮りました。異常はありませんでした。それからレントゲンでは異常が指摘されるため、レントゲンはやめて年に1回、低線量の肺CTの検診を受けています。喫煙歴は20才から25才、一日20本以上吸っていましたが、完全にやめました。 そこで3つ質問があります。100ミリシ-ベルトという基準を耳にしますが、年間合計でしょうか、それとも生涯でしょうか、生涯だとしたらとてつもなくオ-バ-しています。次に、今から20年から30年くらい前の放射線がこれから悪さをするかもしれませんが、年数とともに当時の放射線の影響が消えてなくなる部分はあるのでしょうか。最後に、おじさんが肺がんだったので、私も肺が心配です。低線量とはいえ、毎年検査することは良くないのでしょうか。よろしくお願いします。

9人の医師が回答

副腎腫瘍の鑑別

person 40代/男性 -

肉眼的血尿を発端に、単純CT検査をしました。 結果として、単純CT以外は、特段の問題はなかったのですが、副腎に腫瘍がみつかました。 そこで、腹部造影CT、血液検査(ホルモン含む)をうけました。 結果として 衝撃だったのは、単純CT値が20~25HU軽度、造影CTで斬増性の造影効果で明らかなwashoutが認められないため、副腎腺腫と診断できる所見に乏しい(ここまでは理解しました)、よって、副腎転移などの可能性を示唆されました。 そこで、全身MRIをうけ、結果は、問題なしとのこと(全身にガンはみあたらなかったと理解してます) それでも念のため、肺のCTをとって、問題なければ、副腎腫瘍を摘出しましょう、と、言われました。 MRIは、副腎のchemical shift imagingもあわせて実施したもの、と、勘違いしていたため、再度副腎MRIを実施して、 その結果をふまえて、診察しましょうということになっています。 ところが、本日、人間ドッグを受診し、経過を説明し、腹部エコーの際に、より念入りに診てください、と、お願いしたところ、 あれ、○○さんは、3年前に副腎腺腫と言われたんじゃないんですか?と、いわれ、私は??? 調べたところ、胆嚢ポリープの造影CTを他病院で検査してもらい(結果はコレポ)、実はその時に副腎腺腫の疑いの回答が、人間ドッグを実施してくれている病院に連絡があったようです。 結果として、3年前の副腎腫瘍が17mm大あったとのこと、ちょうど3年後の現在20mm大の副腎腫瘍がある、ということになります。 素人考えですが、副腎は血流がよい箇所、だから転移しやすい、でも今のところ、転移は否定的。(本日のドッグでも肺ガン等はみあたらないとの所見) そして、無意識で経過観察?していたことになりますが、 3年経過して、この腫瘍の大きさなら 良性の可能性が高いのでは、 と考えましたが、専門家のご意見を 伺えると幸いです。

8人の医師が回答

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