egfr変動に該当するQ&A

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eGFRの数値低下について

person 60代/男性 - 解決済み

66歳男性です。昨年雇用延長終了で、現在無職、年金生活です。 毎年受診する、人間ドックの数値(eGFR)が、下降傾向となっています。 (eGFR 72.1⇒69.9⇒65.7 ) 以下のように推移しています。       一昨年 昨年 今年 尿素窒素  12.9  13.2  14.9 クレアチニン 0.83  0.85  0.9  eGFR     72.1  69.9  65.7 加えて、この1年通勤がなくなり、運動不足のせいか、 脂質代謝系も徐々に悪化傾向です。 この脂質代謝系の悪化傾向に、関連があるのでしょうか? 酒、タバコは、しませんが、間食(菓子パンなど)が増えています。 運動不足による体重増加などを認識しています。            一昨年 昨年 今年 血圧         120/76 122/80 128/80 総コレステロール   199  212  239 LDLコレステロール 116  125  146 HDLコレステロール 70   70   73 non-HDLコレステロール 129  142  166 中性脂肪       63   66   88 身長         169.6 170.0 169.4 体重         62.4  63.6  65.3 BMI        21.7  22.0  22.8 腹囲         80.0  82.2  84.5 このeGFRの数値(eGFR 72.1⇒69.9⇒65.7 )を、 どのようにとらえれば良いか、 (腎臓内科受診などが必要か?)アドバイスをお願いします。

4人の医師が回答

非アルコール性の脂肪肝・肝炎について

person 20代/男性 -

肝臓の状態について、不安で仕方がないため、教えてください。 29歳 男性です。 飲酒なし 2016年 身長169 体重62kg AST 19 ALT 25 血小板 18.5万 エコー所見 異常なし 2019年 体重75kg AST 33 ALT 82 血小板 17.5万 エコー所見 軽度の脂肪肝・脾腫 ここから減量を開始 2020年 体重70kg AST 25 ALT 55 血小板 17.5万 ※インフルエンザ罹患時に一時期血小板14.9万 2021年 体重65kg AST 19 ALT 33 血小板 18.1万 2022年 体重62kg AST 19 ALT 27 血小板 17.1万 2023年 体重62kg AST 19 ALT 21 血小板 16.8万 エコー所見 脾腫 となっていました。 減量し、数値が正常化していたので安心していたのですが、非アルコール性の脂肪肝は明確な治療法がなく、完治の例が見当たらないことから不安になり、詳細な検査をしました。 2024年 体重58kg AST 15 ALT 16 血小板 19.1万 LD165 ALP92 γ-GT 13 クレアニチン0.74 総ビリルビン0.9 アルブミン5.2 純蛋白7.5 CRP0.03 eGFRクレアニチン102.6 エコー所見 軽度脾腫(最大径122.5mm 厚み54.7mm ※角度変動ありとのこと。) 脂肪肝なし 綺麗な肝臓とのこと。 門脈圧 異常なし フィブロスキャン 脂肪量 222dB/m 肝硬度 4.8kPa 医師曰く、「現状はいたって普通であるため、気にする必要はない。現状維持なら10年後に肝炎や肝硬変になる心配はない。生検も不要。」とのことなのですが、非アルコール性の脂肪肝が治ったというこのなのでしょうか?安心してよいのでしょうか?

4人の医師が回答

尿酸値とeGFRの値について

person 40代/男性 - 解決済み

47歳男性です。今年度4月に不妊治療のため血液検査を行ったところ、医師より尿酸値が7.3と基準値を超えていることが指摘されました。その後、7月に別のクリニックで血液検査をしたところ、尿酸値が7.6とさらに上がっておりました。気になったので、腎機能に関してこの数年間の推移を確認したところ、以下のようになりました。2022年になり、急に尿酸値が基準を超え、腎機能が落ちつつあるようです。心配なので、一度腎臓内科等を受診した方がよいでしょうか。 2019年 尿蛋白(-) クレアチニン 0.87 (egfr 76) 尿酸値 6.2 2020年 尿蛋白(-) クレアチニン 0.83 (egfr 79) 尿酸値 5.7 2021年 尿蛋白(-) クレアチニン 0.91 (egfr 71) 尿酸値 6.5 2022年 検査なし クレアチニン 1.03 (egfr 62) 尿酸値 7.3 (4月) 2022年 尿蛋白(±) クレアチニン 0.97 (egfr 66) 尿酸値 7.6 (7月) ※2022年以外は健康診断の結果ですが、2022年はクリニックで計測してもらった結果で、健康診断で行うような受診前の食事制限などはしておりません。 ※昨年までと大きく変わった点としては、在宅勤務が増え、以前より歩かなくなったこともあり、体重が4Kgほど増えました(BMI =25.3程度)。

3人の医師が回答

eGFR(慢性腎臓病)について

person 50代/男性 -

人間ドックで3年前から、「eGFR」という値が出てきました。私は、19歳の時に、腎生検で「IgA腎症」と診断されました。その後は、症状は安定していましたが、今から10年前に、やはり人間ドックのエコー検査で「左腎がん」と診断され、左の腎臓を摘出しました。手術後は、一応「IgA腎症」と診断されていたため、しばらく残った右腎の経過観察をしていましたが、クレアチニンも安定していたため、通院も止めてしまいました。ところが、今回の人間ドックで、「eGFR」の値が73.2と低く、低ければ低いほど、腎機能が悪化していることを示すことを知りました。クレアチニンは、左腎摘出後は0.8〜0.9の間を推移していたので、安心していたのですが、「eGFR」とういう値の出現に唐突感が否めません。総コレステロール253、LDH161、空腹時血糖103、HbA1c5.1です。脂質異常をし指摘れていますが、こういった血糖値やコレステロールによっても「eGFR」が下がるということも聞きました。腎臓が一つしかない上に、IgA腎症と診断され、今回のドックでは特に指摘はされてはいないものの、近い将来、人工透析になるのでは?と心配しています。「eGFR」について詳しいことを教えて下さい。これも医学の進歩による新しい指標なんでしょうか?ちなみに尿所見は血尿・たんぱく尿ともに陰性です。

1人の医師が回答

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