くるぶし骨折手術に該当するQ&A

検索結果:221 件

足関節不安定症と足首の痛み

person 40代/女性 -

今年の1月下旬に転倒した際に右足首を骨折、左足首を捻りました。 骨折については総合病院で手術後、現在も通院中です。 左足首については痛みについて訴え続けましたがレントゲン・MRIともに問題がない、右足の免荷などで過負荷になったことによる一時的なものと主治医に言われ続けています。 6月になっても痛みが取れないためセカンドオピニオンを求めて足専門の整形外科にかかったところ、足関節不安定症だと診断されました。 現在、つま先立ちしたり内側に捻る際に外くるぶし側に痛みがあります。 痛みが出て先日階段で転倒もしてしまいました。 足関節不安定症は治療・リハビリなど出来るものなのでしょうか。 それとも痛みと付き合いながら自主リハビリをするものなのでしょうか。 治療の方法があるのであれば主治医に話し、現在の病院での治療または左足の治療のみ転院を相談しようと思います。 ただいまかかっている主治医にセカンドオピニオンを求めて別の病院に行ったことはまだ話していないため、治療の術がないのであれば黙っておこうと思います。 治療により痛みをとることはできるものでしょうか。

4人の医師が回答

踵骨骨折後の歩行時の痛み

person 40代/男性 -

右足の踵骨骨折のリハビリ中です。 ・流れとしては 昨年8月下旬に骨折、下の方は横倒し、上の方は縦横亀裂→9月中頃に足の専門医のいる病院に入院、手術→スクリュー、すき間に人工骨→10月中頃にキズ口から感染→手術、生理食塩水で洗浄、骨はついているということで抜釘→退院まで外くるぶしの3cm下のキズ口に綿棒にイソジンつけて人工骨に当たるまで消毒→12月初旬の退院時は絆創膏ですむキズ→年末年始は強めの痛みと浸出液と出血が多く→今年最初の診察で部分麻酔して人工骨を削りました→だんだん出血は減ってきまして今は全くないです→二回目の手術以降は車イスがとれてからは左手松葉づえです。家の中では使っていませんが担当医は外ても松葉づえなしで歩くように指示していますが出かける時は左手松葉づえを使っています。 ・今の症状 入院していたときはキズ口のズキズキした痛みでしたが退院して歩くようになってからは外くるぶしの5cm右斜め下の中が痛みます。(作業療法士の方は人工骨のかみ合わせでは?と言っていました)10段階で2か3程度。押しても痛みはそれほどないです。 痛くなるのはだいたい決まっていまして ・仰向けに寝ていたり足の裏を床につけていない状態から歩いた時に最初の一歩が少し強めに痛く三歩~五歩くらい歩くと軽くなる ・左足が右足をまたいで右足の重心が前に移動した時 ・小石を踏んだ時やくぼんだ地面、傾斜等、重心が急に変化した時 ・足を上向きに上げた時、内側に向けた時、下向きにプラプラさせた時 ・お昼頃に左手松葉づえで出かけて夕方に帰ってきた時に右足のふくらはぎから下が山登りしたみたく疲労、筋肉痛やけんが固く、歩行時左足が浮いている瞬間でも痛みも強く普通の歩幅だと痛いので痛みが少し軽くなる小股で歩きました。(歩数計では5kmほど) 担当医は骨に問題ないと言っています。

6人の医師が回答

靭帯損傷。くっつく可能性と完治の時期は?

person 30代/女性 -

2週間前に左足首をぐねってくるぶしが大きな音がしました。痛みはありましたが、歩けるのでただの捻挫だと思い、アイシングして10日ほどシップをしました。歩行は問題なく痛みもほぼなかったので、10日後と14日後にフットサルをしました。その際にまた同じ所をぐねってしまい、あまりに外側に体重がかけにくいのでおかしく思い、整形外科へ。レントゲンで靭帯損傷があると言われてMRIを受けたら2ヶ所の靭帯断裂と骨折でギブスになりました。先生は病院にもっと早く来ていれば治ったが、ギブスしても引っ付かない可能性がある、懸けだけどやってみる?と言われました。断裂だと手術しかないと思っていたので引っ付く可能性があることに驚きましたが、フットサルはまだまだやりたいので懸けてみようと思い、ギブスをすることに決めました。先生は可能性は半々だと言ったけど、私的には本当に引っ付く可能性があるのかが不安です。完治していつごろ復帰出来るのか、復帰自体が出来るのかも不安です。引っ付かなかった場合手術しなけらばならないのかなども不安です。治ると信じたいので手術の事などは聞きませんでした。ただ、初めも二度目も歩行は問題なく痛みもほぼなく腫れもほぼありませんでした。軽く走れるレベルだったので全く気にしてませんでした。

2人の医師が回答

左足手術後、広範囲で、感覚なしの障害

person 50代/男性 -

〈経緯〉 ・左足付け根の脂肪腫の除去手術を全身麻酔で。 ・筋肉の奥で予想より苦労したが、脂肪腫(7×10センチ)はきれいに除去とのこと。 ・左足鼠蹊部を20センチ、メス。(左太ももセンターから内側方向に)(術前は10センチ位予定と聞いてました。 〈問題〉 ・術後二日間後、痛み消えた後に、切ったところより下側方向に、くるぶし上5センチまで、ほぼ切った幅20センチ+5センチ位の幅で、接触感覚がない。軽いしびれ感覚。 ・脚の運動は正常。足裏感覚はあるので歩ける。 ・左膝に感覚ないので、膝立ちできない。また、左脚動きの微調整ができない。 ・競技でスキーやってるが、現時点滑って、バランス取れる気がしない。 ・切った付近が、感覚なくなるのは承知(鎖骨骨折でプレート手術経験)。 しかし、これほど広範囲の障害は想定外(医師も驚いていた。) 事前の懸念説明もなし。 〈10日経過の現時点〉 ・変化なし。 ・ビタミン12を処方。1日3回 〈〈相談事項〉〉 1,これは回復するのでしょうか? また想定期間は? (競技でスキーしてるもので、非常に気になります。今シーズンは断念か。。回復しないなら引退か。。。) ・メス入れた付近だけの異常なら、心配凍ませんでした。しかし、これだけ広範囲だと、何か重要な神経が切断されたのではないかと心配になってます。 2,治療 ・ビタミン12を飲む以外、早期回復の為の治療はあるでしょうか? 例・マッサージ、電気治療、酸素カプセル(骨折なら効果ありか。。)など よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

腰部脊柱管狭窄症と足首について

person 60代/男性 -

病状の経過を時間とともに記していきます。 よろしくお願いいたします。  2020年10月 頃より歩くと右脚が痛くなりリリカ薬を服用していたが 効果はなかった。  2021年 4月 頃より 今度は左脚の痺れ 痛みが出 間欠跛行が 現れるようになった 300 M ぐらいしか歩けなくなった。  6月 になると右脚が 薬リハビリで痛み痺れがやわらぎ、左脚の痺れ痛みが酷くなり 150 M ぐらいしか歩けなくなった。またお尻のほてり勃起症状が出た。  7月 に総合病院を紹介され きつい腰部脊柱管狭窄症と診断された。 また第5腰椎の圧迫骨折が見つかり 1.5ヶ月コルセットを付け保存療法とした。 圧迫骨折においては 強い痛みなどの自覚症状はなかった。  7月末 頃から左足首のくるぶしから甲左側面と足裏左面の皮膚感覚がなく痺れが出た。次に右足首も右足指裏のみが痺れが出た。寝てるとジンジン、また足指の腱がつっぱっている。  温泉などの石畳を歩くと痛く歩きづらく、靴を履いて歩くとスポンジの上に歩いているような感じで、 スリッパを履くと時々左のスリッパが脱げた。  10月 に腰部脊柱管狭窄症の手術を受け骨を削り靭帯を除去し狭窄を解放した     術後は 両足の脚の 痛み痺れはとれ間欠跛行がなくなり歩けるようになった。 ただ低い椅子に座ると左脚の太ももの外側が時々痛くなっている。  足首の症状は手術後は治らなかった。 この治らなかった原因は何なのでしょうか。 もしかしたら圧迫骨折でしょうか。 又は足根管症候群でしょうか。 術後に足首の症状が出ていれば手術の後遺症とも考えられるんですが。 また検査をしてもらえるとすればどのような検査になるでしょうか。 寒くなってきて足首冷感 がひどくまた左足首の色が茶色ぽっくなっており麻痺など心配しております。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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