お世話になります。引用内容について追加相談です。今年3月で1年間の内服抗がん剤TS-1も終わります。ホルモン療法としてタモキシフェン(10年間)とLH-RHアゴニスト製剤(5年間)を半年1回継続中です。
オンコタイプ結果がRS14とのことで、抗がん剤を使用しない場合は無病生存率(再発しない率)が86%であるが、以下を行うことで無病生存率を上げられると理解していますが(論文を見ました)、間違っている点があれば教えてください。
・LH-RHアゴニスト製剤(卵巣抑制) +2%・・・計88%
・内服TS-1 +6%・・・計94%
上記にプラスして、タモキシフェン→アロマターゼ阻害薬へ変更により、+5%・・・計99%
タモキシフェンからアロマターゼへは閉経後にスイッチしようと思っていますが、気になるのはエストロゲンは副腎だけでなく脂肪細胞からも出るようで、それだとアロマターゼへスイッチした場合に脂肪細胞からのエストロゲンをブロックできないと思うのですが、教えてください。タモとアロマターゼを両方するのが一番良いと思うのですが、できないのでしょうか? また、他、何をやれば再発率を抑えられるか教えてください。あと、再発があった場合は1年に一回のPET-CTや超音波、マンモで必ず引っかけられるのでしょうか?