肝硬変の70歳の父のことで相談です。
アルコール性の肝硬変で、いままで何度か肝がんも経験し治療している父なのですが、昨日の夕方から急に寒気を訴え出して、熱を測ると37.9あったそうです。
そこから一晩中最高38.4から38.0で今朝を迎え、朝一は37.9。
食事を食べたあとは36.9になったそうです。咳や鼻、頭痛などはありません。
普通の人なら、風邪かなーくらいですむのですが。
実は熱が出る前日に、鰹のタタキを食べたと言うのが気になって。
「ビブリオ・バルニフィカス感染症」ではないかと心配しています。
今朝からは足の親指だけか痛くて曲がらないといいます。
それ以外は元気そうになりましたが、念のためにかかりつけの病院にいってもらいました。
が、担当医ではない人に診ていただき、
「ビブリオ・バルニフィカス」についてはこちらからは言わなかったようです。
病院では「熱中症じゃないかなあ」と言われ、脱水と足指の痛みの薬をもらったそうですが、大丈夫でしょうか。
心配しすぎかもしれませんが、このまま様子をみていいでしょうか。