3歳11ヶ月の息子のことです。
鼻水が多いため耳鼻咽喉科を受診したところ、レボセチリジンを処方されました。他にはワイドシリン、カルボシステインも7日分処方されてます。
熱性痙攣の既往があることは医師に伝えました。
が、レボセチリジンが熱性痙攣と相性が悪いような情報を見つけました。
処方されたということは熱がなければ飲んで平気ということですよね?21日分出されました。アレルギー性鼻炎だろうと言われました。
お薬手帳を見ていたら、過去に一度、今年の一月にレボセチリジンを処方されてました。40度の高熱が出てたときでした。そして関係があるかは分かりませんが、この薬を処方され、内服した翌日に初めて熱性痙攣をおこしています。救急搬送されアデノウイルスであったことが判明。その日の夜にまた2回目の熱性痙攣。1日に2回起こしたので入院しました。
それからは痙攣はなく、脳波の検査も特に異常無し。3回目の熱性痙攣は夏にコロナになった時でした。
上記のように、偶然かもしれませんが、1.2回目の熱性痙攣がレボセチリジンを内服してからだったのは確かで…
こちらの先生方はレボセチリジンと熱性痙攣の関係性についてどう思いますか?
1月に処方されたときの注意特記事項にもけいれんがおきたときはすぐに連絡をと書いてありました。今回の特記には書いてありませんでした。