乳癌ベージニオに該当するQ&A

検索結果:197 件

乳がん骨転移の増大後の治療について

person 60代/女性 -

8年6ヶ月前に乳がんの手術(温存)をしました。her2陽性タイプでした。 そして2年4ヶ月前に骨転移(右上腕)が発覚。その時はトリプルネガティブに変化していました。 エンハーツをほぼ一年、それが効かなくなり次にTS1を一年した現時点でそれも効かなくなったのか、PETCTで骨転移箇所が増大していることがわかったのが今現在です。 今後どう治療していけば良いのか悩んでおります。 まずは放射線治療をしていくことは決定しておりますが、その次に ・ベージニオ+ホルモン剤 ・トロデルビ 主治医からこのどちらかを選ぶように言われてます。 TS1の時はほぼ普通の生活(髪も元通りに生えてきて)ができていて、安定した気持ち体調でいたのに、ベージニオもトロデルビも副作用があり、また抗がん剤の副作用に悩まされる事になるのかと、気持ちが落ち込んでます。 それに2つの薬は高額で、高額療養費制度があるとはいえその薬が効くまでの期間はやらなければならないという事に家族の負担になるなと考えてしまって。 主人は働いているので収入もありますが年齢的なこともあり、バリバリという訳にもいかず。 主治医の先生は、今までその時の最適な標準治療を提示してくださっていて、今回もいち早く効果のある新しい抗がん剤を選んでくれたのだと思っておりますが、なかなか気持ち的に踏ん切りがつかずに悩んでおります。 また提示された抗がん剤の他に何かあるのかありましたら教えていただきたいです。

2人の医師が回答

乳がんステージ4、ホルモン耐性後の治療法について

person 40代/女性 -

40代前半で、初発乳がんステージ4、両側乳がん、ホルモン受容体陽性、ハーツー陰性で、肺転移、骨転移をしている為ホルモン治療を実施。イブランス、リュープリン、フェソロデックス、ランマークで治療開始。2年ちょっと効いていましたが、3ヶ月前から肝転移、肺転移が肥大してしまいました。イブランスをベージニオに変更し、3ヶ月後のctをしましたが、再び肥大してしまい、薬を変更。いくつか提案をされ、点滴抗がん剤を受けた方が良いのかもしれないですが、少しでも元気に動ける時間が欲しくts1をまずは1ヶ月使用する事にしました。その間にコンパニオン診断を受け、使用可能ならトルカプを使う予定にしております。順番として、ts1、トルカプ、効かなくなったらアバスチンパクリタキセルという順番でも宜しいのでしょうか。BRCAは変異はありませんでした。他に治療法はありますでしょうか。また、アバスチンパクリタキセルが始まると抗がん剤を打ち続ける形でどのぐらい余命があるのかも知りたいです。主治医にも余命については聞けてないです。主治医には言われていませんが、アフィニトール、アロマシン、プロセキソールの使用も聞いてみた方が宜しいでしょうか?丸山ワクチンも効果はありますか?子供も小さく少しでも長生きをできればと思っております。アドバイス頂けますと幸いです。

2人の医師が回答

65歳の妹、乳がんステージ4で家族として手術の判断を求められていますが決断できません。

person 60代/女性 - 回答受付中

65歳の妹(身障者)ですが2024年5月頃、左側乳房下部の乳がん、4~5cmが見つかりました。胸部CTで肺に2~3ミリの無数の転移が確認されステージ4と診断されました。肝臓への転移はなく、胃、小腸、大腸への転移は不明。初診時の腫瘍マーカーは11(正常値は5以下)。痛みなどは本人がうまく訴えられないため不明な部分はあるが、日常生活は普通にできていました。 ホルモン療法(ベージニオ)を1年半続けた結果、乳がんサイズは半分に小さくなり、肺の転移も数が少なくなりました。今の症状は、食欲があり、体重減もなく、日常生活もできています。(添付画像は上が初診時と下が現在の肺) 今回2025年12月の診察で主治医からは、ホルモン療法の効果が確認された今が原発巣切除の最後のチャンスなので家族として手術をするか否かの判断を求められています。今後ホルモン療法の効果がなくなってきて、状況が悪化したときは手の打ちようがないと言われています。手術の目的は、命の長さは変わらないが、乳房の症状が出て苦しむことをなくしておくことと言われております。 家族としては、手術により肺転移が刺激されて悪化して逆効果になったりしないのかとか、一方では手術をしなければ原発巣が大きくなって痛みで苦しむのではないかとか迷いがあって、決断できません。そこで他の先生のアドバイスも受けたく相談いたしました。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

PETCT検査について

person 60代/女性 -

•私の病歴は以下の通りです。 44歳で乳がん発症 → 手術 その後抗がん剤、ホルモン治療5年間 • 15年後にリンパ節再発。ホルモン剤服用 放射線治療あり。 • さらに8年後に胸骨転移。 イブランス、ベージニオともに副作用のためにそれぞれ半年程で中止になり それ以降はフェソロデックスとランマークで治療継続、放射線治療もあり。  今年6月CTにより肺の影が大きくなり肺転移の可能性を否定出来ないと言われ8月に再びCT検査をしたら、大きさに変化があまりないので、次はPETCT検査をする事になっています。 私は今年で初発から26年も経ちます。 PETCT検査も10回以上しています。 家族が、PETCT検査をこんなに受けていることをとても危惧していて、肺の影が前からあり、少しずつ大きくなっているのは気がかりだけど、その経過をCT検査だけで見て行く事は難しいのかと言います。 PETCT検査を年1回と言ってもこれだけ続けて身体に悪影響は与えないのでしょうか? 体調には全く変化がなく、肺転移の可能性と言われとても驚き、ショックを受けました。腫瘍マーカーBCA225だけが基準値内ですが昨年より2月頃は20台だったのが今月は80台までに上がりそれだけが心配です。 今後どのように進んで行けば良いのかご教示頂ければ幸いです。

2人の医師が回答

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