乳がん発症から26年目の肺転移の疑い

person60代/女性 -

私の病歴は以下のようになります。

1999年 左乳房全摘後抗がん剤5か月その後5年間ホルモン剤服用その後経過観察

2013年 左鎖骨上リンパ節に転移 放射線治療とアリミデックス服用

2021年 胸骨転移イブランス半年服用したが、骨髄抑制が酷く、ベージニオに変更 その後放射線治療
ベージニオ服用半年後に胸部炎症が見られ、コロナの後遺症が間質性肺炎なのか区別がつかず中止

その後はランマークとフェソロデックスのみの治療

今日3ヶ月ぶりのCT検査で胸部の影が増大して、肺転移の可能性を否定出来ないとの読影された。
主治医は2か月後にまたCT検査して増大しているのならPET CTで確定したいようです。

もう初発から26年過ぎて27年目に入っています。
このまま乳がんと共存して生きていくのは覚悟していましたが、まさか肺転移とは夢にも考えていませんでした。

今後の治療はどのような事
が考えられますか?

これまでもう初発から3回疑いと言われて、全て間違いはなかったので、今回も肺転移だと覚悟しています。

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