亀裂骨折に該当するQ&A

検索結果:196 件

踵骨骨折後の歩行時の痛み

person 40代/男性 -

右足の踵骨骨折のリハビリ中です。 ・流れとしては 昨年8月下旬に骨折、下の方は横倒し、上の方は縦横亀裂→9月中頃に足の専門医のいる病院に入院、手術→スクリュー、すき間に人工骨→10月中頃にキズ口から感染→手術、生理食塩水で洗浄、骨はついているということで抜釘→退院まで外くるぶしの3cm下のキズ口に綿棒にイソジンつけて人工骨に当たるまで消毒→12月初旬の退院時は絆創膏ですむキズ→年末年始は強めの痛みと浸出液と出血が多く→今年最初の診察で部分麻酔して人工骨を削りました→だんだん出血は減ってきまして今は全くないです→二回目の手術以降は車イスがとれてからは左手松葉づえです。家の中では使っていませんが担当医は外ても松葉づえなしで歩くように指示していますが出かける時は左手松葉づえを使っています。 ・今の症状 入院していたときはキズ口のズキズキした痛みでしたが退院して歩くようになってからは外くるぶしの5cm右斜め下の中が痛みます。(作業療法士の方は人工骨のかみ合わせでは?と言っていました)10段階で2か3程度。押しても痛みはそれほどないです。 痛くなるのはだいたい決まっていまして ・仰向けに寝ていたり足の裏を床につけていない状態から歩いた時に最初の一歩が少し強めに痛く三歩~五歩くらい歩くと軽くなる ・左足が右足をまたいで右足の重心が前に移動した時 ・小石を踏んだ時やくぼんだ地面、傾斜等、重心が急に変化した時 ・足を上向きに上げた時、内側に向けた時、下向きにプラプラさせた時 ・お昼頃に左手松葉づえで出かけて夕方に帰ってきた時に右足のふくらはぎから下が山登りしたみたく疲労、筋肉痛やけんが固く、歩行時左足が浮いている瞬間でも痛みも強く普通の歩幅だと痛いので痛みが少し軽くなる小股で歩きました。(歩数計では5kmほど) 担当医は骨に問題ないと言っています。

6人の医師が回答

第五中足骨骨折がなかなか治りません。気をつける点。

person 30代/男性 -

三ヶ月ほど前に階段から転倒して小指の真ん中の部分(第五中足骨)を骨折しました。思ったより長引いていて不安です。骨は斜めに断裂した形で、整復したあとギプスを1ヶ月半ほど、その後ギプスは下側だけにしたあと、2ヶ月半頃からサンダル状の装具に切り替えています。ある程度はくっついてきたのですが、中の亀裂が埋まらず、外側も不完全で主治医からはしばらく様子をみて、くっつかなかったら手術するかもと言われています。どちらかというとコミュニケーションしづらい先生で、聞きたいことが思うように聞けないのでここで質問させていただきました。生活していく上での注意点などについてお聞きできれば幸いです。具体的な疑問点は次の3点です。1点目: 力がかかりやすくてくっつきにくい部分だとは言われていますが、理学療法士の方からは運動も大事というようなことも言われています。現在は荷重3分の2を目安に、松葉杖一本で歩いています。5分ほどの移動であれば、痛みやひどい疲れもなく動けます。動ける範囲では動いてきたのですが、なかなかくっつかないので、動かない方がいいのかと思い直しています。基本的に安静にしていた方がいいのでしょうか? 2点目:前の点と関わりますが、小指への負荷をさけるため、親指側に体重がいくようにしています。そのため体重のかかり方が不自然になり足がつかれます。変な力が入って、小指にも結局負担がいっているような気がして不安です。歩く場合、どういった点に注意したらいいでしょうか? 3点目:食生活や飲酒はどの程度治癒に関係するのでしょうか? 飲酒は多少控えていますがしています。生活全体のバランスもあり、急に酒だけやめるのはストレスなので、ほどほどに続けたいのですが、やめた方がいいでしょうか? 栄養に関してはカルシウムやビタミンD, Kなどの積極摂取は経過に大きな影響があるでしょうか? ご教示いただけますと幸いです。

5人の医師が回答

寛骨臼手術の危険性について

person 70代以上/女性 -

自宅で転び腰の痛みのため骨粗鬆症で5年通院している病院を受診。レントゲンとCTの検査で「寛骨臼にヒビが入っています。経過を見る事で良いと思われますが大腿骨は難しいので専門の病院に紹介状を書きます」ということで大学病院の整形外科に紹介されました。翌日、大学病院の整形外科を受診。先生と患者本人と私の3人で10分程の診察で手術を勧められました。即日入院、手術のための検査もストレッチャーでの移動になりました。最初の病院では松葉杖の貸し出し、使用法などのリハビリを30分ほど行いましたので、対応の違いに驚きました。数日後、朝一番での手術の予定です。本人も内視鏡を使った手術かと思ってましたが、殿部横を大きく切り開き大量出血や感染症の危険もある大きな手術と説明されました。別の選択肢として手術せず、3週間絶対安静の保存的治療も紹介されました。3週間の絶対安静は「想像を絶する辛さ」とも説明されました。本人(70歳女性)は大きな傷が残る事も承知し手術を選択しました。以上が概略です。

当日診察された先生がレジデントという事を後日知り、余計不安が増しました。また診察中に先生が執刀されるのですか?と伺ったところ、「私は当日いませんので、その日にいる医師が執刀します」との事です。実際の執刀医名や教授の立ち合いの有無など何も知らされていませんが、これは普通でしょうか?整理します。寛骨臼の亀裂は1箇所でシンプルな骨折です。
患者本人は5年骨粗鬆症の治療を受けています。
 (1)大学病院で手術を選択したのはレジデントの先生と患者と私ですが、手術の決定について教授や他の先生方との検討などはされていると理解してよろしいのでしょうか?
 (2)手術中に大量出血による死亡や術後の高度機能障害の可能性などは何%ほどでしょうか?
 (3)今からでも手術をキャンセルし保存的治療を選択できる可能性はありますか?



4人の医師が回答

65歳男性。腰椎3番、圧迫骨折であると診断されました。今後、どうすればいいのでしょうか?。

person 60代/男性 - 解決済み

鼠径ヘルニアの手術を受けるため、事前にCTスキャンで画像診断を行いました。 その結果、腰椎の圧迫骨折を指摘されました。3番の骨がつぶれていて、それに隣接する骨が滑っている状態とのことです。 これまでも腰痛はあり、整形外科も受診し、骨がつぶれている等の説明はあった気がします。ただ「圧迫骨折」というハッキリとした言葉を聞いたのは今回が初めてで、ちょっと驚きました。 指摘されたのは「お腹クリニック」ですので、専門ではありません。 無理をすると腰痛が酷くなり、腰痛ベルトやロキソニンで様子を見ます。 でも、普段は、四肢のしびれもなく、射精感などもあり、とくに問題ないので、通院の要を感じません。 腰椎圧迫骨折というのは、養生をすればよくなるものなのでしょうか。 潰れたものは治らないにしても、急性期であった場合なら、ヒビ割れが治まるなど、改善するものなのでしょうか? なにしろ基礎が分かっていないので、ご説明をよろしくお願いいたします。 なお、画像センターの記述は以下です。 L3椎体に圧迫骨折あります。 L4前方辷り症あります。 ご回答よろしくお願いします。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)