二分脊椎エコーに該当するQ&A

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首の痛みの経過について

person 30代/女性 -

1月8日に首を右に傾けたときに左首がピキッと激痛に。頭に響くくらいでした。痛みは10分以内に引きその日はその痛みが定期的にありました。ずっと痛いことはなかったです。 その後良くなったもののまた4日後位に首筋を痛めた感覚を感じそれからずっと首筋、首の頸が痛いです。基本は左側なのですが庇うからか右も痛みます。 首の痛みが長いことで椎骨動脈解離というものがあることを知り脳のMRIやMRAを1月15日、2月1、12日と強い痛みがあった時に撮って異常なし。椎骨動脈解離が怖くてとは伝えてます。12日に撮った画像は信頼してる脳外の先生にも見てもらいました。 また頚部のMRIは2月20日に撮って脊椎専門の先生に診てもらいましたがそれも異常なし。動かしながら直すしかないと。 2月12〜20日の間には後頭神経痛や緊張型頭痛のような症状もありました。しかし20日に頸部に異常が見られないことがわかってから強張りが少し取れて頻度は減ったと思います。けど一昨日くらいから寒くなったからかまた首筋や肩の痛みが出てます。さっきもその痛みが頭にも響きました。仕事もパソコンのため痛み止めが手放せません。なるべく動かして軽く伸ばして様子を見てますがふとした時にまだピキッと痛くなるので不安です。痺れる、呂律が回らない、腕が上がらない、二重に見えるなどの症状はないですのでやはり椎骨動脈解離は違いますかね? 昨日からは首の前側の筋と思われるところも痛みます。自律神経失調症の疑いがあり最近耳鼻科で喉のファイバーや甲状腺のエコーなどもしてて甲状腺は肥大気味ではありましたが治療が必要なほどだったり異物があるわけではないのでやはりこれも筋なのか… とにかく首の不調が長らく治りません。 父が癌になったり息子の入院に付き添ったり体に負荷のかかることも痛くなってからたくさんありました。そしてこの気候だし長引きますかね…

4人の医師が回答

天頭てんかん、脳室周囲白質軟化症の可能性

person 乳幼児/男性 - 解決済み

天頭てんかん、脳室周囲白質軟化症、発達障害を疑っております。 37週2日 出生時 体重2732g 身長47cm 頭囲35cm 二分脊椎・終糸脂肪腫(通院中) 4ヶ月28日現在 体重7.16kg 身長63cm 頭囲45cm(頭囲エコー問題無し) 先日4ヶ月6日の時に首すわりが遅いことを相談させていただきました。 まもなく5ヶ月になろうとしていますが、未だに大きく進行が見られず、むしろ前より頭を上げられなくなっているように感じます。 1月27日に上の子がインフルエンザを発症した夜にこの子も39度の発熱がありました。(タミフル処方、検査なし) 熱はすぐ下がりましたが、ずっと咳が残っていました。 咳こみ、同時に吐き気を催すことがよくあります。 2月8日に再び39度近い高熱が出ました。 発熱して激しく泣いている時、一瞬モロー反射のように両手を左右に広げて目を見開くような仕草を何秒かおきに繰り返していました。 この発熱後から、以前より首を持ち上げられなくなっている気がしていて、目が合って笑顔が見えていたのもなくなりました。(ライト、窓、天井、テレビなどを見て1人で声を出して笑うことはあります) また、脳室周囲白質軟化症という病気にも当てはまる項目があり脳性麻痺の可能性はないと前回の質問で複数の医師の皆さまにお答えいただきましたが、発達の遅れを感じて不安で仕方ありません。 1.いずれかの病気の可能性はあるでしょうか? 2.ある場合、通院先で今後どのようにお話したら良いかご助言いただきたいです。 3.これ以外に何か疑わしい病気などありましたら教えていただけたら幸いです。 【他、気がかりな点】 ・手足を動かさずにボーッとしていることがよくある(拳しゃぶりや目を擦ったりは有) ・おもちゃに興味がない、手を伸ばさない ・人を見ようとしない ・急に殴られたような叫び方で泣き出す

5人の医師が回答

胎児の脊髄髄膜瘤について

person 30代/女性 -

現在妊娠30週5日です。 お腹のこどもが脊髄髄膜瘤と診断されています。 髄膜瘤の部位は仙骨の下の方で3センチ程度の大きさです。 妊娠14週にクワトロ検査を受けており、開放性二分脊椎の確率は1/12000でした。 主治医からはクワトロ検査、エコー、MRIを総合的にみて、髄膜瘤は皮膚で覆われている可能性が高く、閉鎖性脊髄髄膜瘤の可能性が高いと言われています。 また、閉鎖性の場合、髄膜瘤を元に戻す手術は産後(予定帝王切開)すぐにする必要はなく、一旦退院して後日手術するかもしれないとも言われました。 昨日の段階では水頭症やキアリ奇形はなく、羊水過多にもなっていない、尿も排出されていると思われる、その他の奇形、染色体異常もないと思われるとのことでした。 主治医は閉鎖性だからほとんど発症する水頭症やキアリ奇形がないのではないかと言っていました。 そこで何点か質問なのですが、 1.クワトロ検査では閉鎖性脊髄髄膜瘤は検出されないのですか。 2.論文で、閉鎖性の脊髄髄膜瘤と開放性の脊髄髄膜瘤が同じ脊髄髄膜瘤という診断名となることに疑問を感じると書かれたものと、髄膜瘤が羊水にさらされることで、脊髄がダメージを受けると書かれたものを読みました。 閉鎖性の場合羊水にさらされてないので、排泄障害や運動障害が出にくい等、開放性と比べて予後が良かったりするのでしょうか。 3.髄膜瘤が仙骨の下の方にできているということは、補装具なしで歩ける可能性が高いと考えて大丈夫でしょうか。 4.一旦退院して後日手術するまでの間に、髄膜瘤を触ったり仰向けで寝かせて圧迫してしまうことで、障害が悪化してしまわないのでしょうか。 心配のあまり長文になってしまい申し訳ないのですが、どうか回答の程お願いします。

2人の医師が回答

手足の痛み、腱の張り 調べるべきことないでしょうか

person 30代/男性 - 解決済み

7月半ばから両手両足に、説明しにくいような痛みがあります。ピリピリとした痺れや脱力感、感覚の鈍さ、腱の部分が異常に張って付着部が痛む、といった症状が出ています。 痛み等ある箇所は、手であれば、 ・全ての指の指先、側面(ピリピリ感、張り感と痛み、感覚の鈍さ) ・各指の手のひらの腱、親指甲側の腱(ピンと張る) ・手のひら下部の骨と小指側側面 腕は ・手首から肘の腱(張り、こわばり、内側外側両方) ・二の腕外側と肩(二頭筋長頭の所やその外側) ・肩甲骨と背骨の間 足は ・足の各指の甲側のすじ (こわばり、特に親指は足先を伸ばし指を曲げると激痛) ・土踏まずや踵の内側面 ・すねの前面や側面 ・太ももの裏、お尻 など、全身に症状があります。 多くの場合痛みは長く続かず、30分ほどで移動しますが、 手首の腱の張りと痛み、足指の腱の痛みは持続的になってきました。 マウス、スマホ、箸を持つのも辛く、仕事、食事、買い物など生活に支障があります。 これまで近所の整形外科にかかってきました。 上腕二頭筋長頭のみエコー 炎症あり ロキソニン60mg、エペリゾン50mg、レパミピド100mg ほぼ効果なし 血液検査(添付)大きな異常なし CRP0.03 リウマチ因子2.0> 抗核抗体40> 抗CCP抗体 0.6 MRI 頸部の神経根や脊椎圧迫なし 脳血管異常なし プレドニン5mg 試しに1週間飲用 効いたかわからない程度 先週末、大学病院の神経内科にかかることを勧められましたが、空きがなく初診が1ヶ月半ほど先になってしまう見込みです。 症状つらく、その間に少しでも可能性を潰せるのであれば他科クリニックを受診したいところで、ご提案をお伺いさせてください。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

トイレトレーニング、終糸脂肪種について

person 30代/男性 - 解決済み

今春小学校入学を控える男児(1月生まれ6歳)の日中の尿漏れでご相談致します。 現状、気になる点 ・股間周辺の湿り程度のお漏らしがある。乾いている場合もあり、正確な頻度は不明(先日は1日2回)。 ・ズボンの全体が濡れるようなお漏らしはあまりない。ここ3か月で1回(幼稚園で)。 ・乳児の頃から小便の勢いが弱い、途切れる、切れが悪い。 ・尿意が突然来ているような気がする。近くのトイレまで我慢できず、パンツにシミができる程度少し漏れる。その後、トイレで続きが出る事がある。 ・夜は寝る前(8時半前後)にトイレに行き、オムツ着用しほぼ毎日漏れ有り。 ・日中の排尿回数6,7回程度。 ・便秘(3日に1回程度)。形、色、硬さ良好。 ・ここ1年程度は状況変わらず。 ・尿路感染症の既往なし。 1年前に総合病院の小児科、泌尿器科に上気を相談したところ、 ・排尿前後の膀胱エコー検査異常なし(残尿なし、形態正常) ・起床時尿濃縮は出来ている ・排尿中枢の完成は8歳前後であること、上記の結果から排尿障害がある可能性はそれほど高くないため、経過観察。 話が前後しますが、生後3か月で肛門より上の割れ目終点手前中央に皮膚洞(直径5ミリ程度、交通なし)が見つかり、生後7か月でMRI検査。 →積極的に潜在性2分脊椎を疑う所見は指摘できず。脊髄円錐下端はL1/L2レベルで低位でなく、直ちに病的状態とは言えない。診断:終糸脂肪沈着あるいは脂肪種 上記を踏まえ、昨年3月5歳でMRIを再検査。 →L3レベルより尾側では終糸に一致して脂肪信号を認め、終糸脂肪種を疑います。脂肪がある範囲は前回と大差なく、目立った肥大はない。診断:終糸脂肪種の疑い セカンドオピニオンの観点から経過観察、追加検査、治療等ご意見頂ければ幸いです。 何卒宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

生後2ヶ月男児、お尻の皮膚洞の潜在性二分脊椎の可能性について

person 乳幼児/男性 - 解決済み

いつもこちらのサイトで大変お世話になっております。潜在性二分脊椎の可能性について先生方のお考えを伺いたく、質問させていただきました。 生後2ヶ月の男児です。 生まれてすぐに、お尻の穴から約3センチくらい離れた場所に窪みがあるのに気がつきました。割と深く見えますが、窪みの底には皮膚があります。 小児科の先生に聞いたところ、これは皮膚洞で、穴の底見えているし排泄もしっかりしている。窪みは尾骨位置にあり、二分脊椎だともっと高い位置だから今の所問題ありません。皮膚洞というものです、と言われました。 1ヶ月検診の際も、排泄状況を確認され、手足も元気にバタバタしているので大丈夫と言われました。ネットで調べるた潜在性二分脊椎の所見に似ていたので聞いたところ、心配ならエコー診断より、MRIを生後6ヶ月以降にしたほうが確実ですと言われてエコーはしない方針のようでした。 私自身が心配症なこともあり、ネットで調べては不安になる日々です。。 写真の通り、お尻の窪みあたりに変色があり(小児科医には母斑と言われていますが)、また、お尻の割れ目がYの字になっていたりしますので潜在性二分脊椎の所見に似ていたりします。 状況や写真から、潜在性二分脊椎の可能性はありますでしょうか?

10人の医師が回答

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