原発性アルドステロンに該当するQ&A

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原発性アルドステロン症。仕事・食事は制限すべき?

person 40代/女性 - 解決済み

原発性アルドステロン症の治療でベニジピンとセララを夕食後に服用しています。まだ服用し始めて2週間ほどですが目眩が頻繁に起きます。立ち仕事中であり、安静にしている時ではありません。主治医の先生はいずれ軽減する副作用であり、1ヶ月ほど服用を続ければ慣れるでしょうとおっしゃっています。副腎両側からアルドステロンが出ていた為、手術不可で、一生投薬治療する身としては、販売接客業を続けるのに不安を感じるようになりました。また、15年くらい前から狭心症の発作があり、きちんと治療しないまま、原発性アルドステロン症と確定されました。ニフェジピンからベニジピンに替えてから頭痛・のぼせは無くなりましたが目眩は続いています。ニフェジピンを服用中は狭心症が治まっていましたが、ベニジピンに替えてから仕事中に発作が起きて、ニトロペン舌下錠を初めて使いました。全て、確定検査後の経過です。やはり狭心症は別に検査すべきでしょうか?このまま服用を続ければ、以前のように元気に働けるのでしょうか?原発性アルドステロン症の患者は、仕事や運動、食事などを制限すべきですか?

6人の医師が回答

副腎骨髄脂肪腫と原発性アルドステロン症

person 50代/男性 - 解決済み

お世話になります。 人間ドックで右副腎腫瘤 約50mm(前回/1年前までは所見無し)が見つかり、 診察~検査入院(生食負荷・ACTH負荷・カプトリル試験、蓄尿、血液検査等)の結果、 原発性アルドステロン症と診断されました。 その後、副腎静脈サンプリング検査を経て「アルドステロンは右の方が数値は高いが左右両側から過剰に出ている」、腫瘤は検査(造形剤CT含)の過程で「良性の骨髄性脂肪腫」という結論で「原発性アルドステロン症」と「副腎腫瘤」は別の問題という診断です。 ちなみに現状、血圧は毎日測っていませんが診察・検査入院時の測定で上は120台(診療の際一度だけ139)で、その他体の異変の自覚症状及び既往症はありません。次回、 「手術して右副腎を摘出、その後は薬を一生飲み続ける」 (現況下で摘出後の生活/日常・仕事への影響等が心配です) 「摘出手術せず経過観察(半年に一度の画像検査等)しながら一生薬を飲み続ける」 (腫瘤の大きさ・進行速度、可能性は低いと聞きましたが腫瘤の悪性化が心配です) いずれかの希望を持って今後の方向性を決めていく予定となっていますが迷っています。 各々メリット、デメリットはあるかと思いますが、どちらの選択がベターか参考ご意見 をいただけたら幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

原発性アルドステロン症の内服治療について

person 40代/女性 - 解決済み

私は原発性アルドステロン症の確定診断を受け、超選択的サンプリング検査をしました。アルドステロンの過剰分泌は両方の副腎に原因があるということがわかりまして、手術適用にはなりませんでした。とても残念ですが、一生ミネブロ錠を内服しながらの治療になりました。 今回の質問ですが、ミネブロ錠をいつから内服したらよいでしょうか?もちろんすぐに内服した方がよいことは分かっています。私が内服することを躊躇している理由は妊娠したいからです。もう望みは薄いかもしれませんが、生理も排卵もまだしています。子宮の病気も今のところありません。40代ですが、まだ可能性があるのではと主治医に無理を言って、年明けの1月いっぱいまで内服せずにいるつもりです。サンプリング検査を実施した病院の医師には、軽症なのですぐには内服しなくてもよい。あとは元々の病院の主治医と相談してみてと言われています。内服をしていて、妊娠したことがはっきりわかってからミネブロ錠の内服を中止するという判断がよいのでしょうか?ミネブロ錠が妊娠には絶対禁忌薬なので、どうしても神経質になってしまいます。どうぞアドバイスを頂けたらと思います。よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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