吐血原因に該当するQ&A

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プレドニンの処方に、同時に胃薬の処方は必須なのでは?

person 70代以上/女性 - 解決済み

こちらで何度か質問経験のある者です。お世話になっております。 86歳の母が昨年の12月に器質化肺炎で入院し、その病院を退院後に入所した有料老人ホームと提携している病院に処方が引き継がれて、もう半年以上のあいだプレドニンを服用しています。 そして昨夜、大量の吐血をしてそのどちらでもない病院に入院しました。 ホームと提携している病院は病床が無いということで、救急車が受け入れ先の病院を探してくれて某市立病院に入院しました。 そこで検査してもらったところ、吐血の原因は『胃潰瘍』とのことで、その吐しゃ物が気管の中に入り込み肺炎も起こしてしまっているとのことでした。 医師の説明では、『プレドニンを服用していると胃潰瘍ができやすくなる』とのことでしたが、ならばどうして今までのプレドニンの処方に胃薬も一緒に処方してくれていなかったのか?、とちょっと憤りさえ感じてしまいました。 最初に入院した病院も、そのあとに処方を引き継いだ病院もなぜこうなることを予防するために胃薬を処方してくれなかったでしょうか? 私自身、いろいろ薬を飲んでいますが、胃が荒れないようにとオメプラゾールを一緒に処方されていて服用しています。 母はステロイド剤という強い薬を処方されているのですから、一緒に胃薬をセットで処方されてもいいと思うのですが、アスクドクターズの医師の皆さんはどういう判断をされますか? 素人の私が合点のいく理由などがありましたら教えていただきたいです。 ぜひご意見をお伺いさせてください。 よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

肝硬変(原発性胆汁性胆管炎)終末期のリハビリについて

person 70代以上/女性 -

79歳の母について。今年1月に下血で1ヶ月半入院し、原因が分からないまま退院。5 日後に今度は吐血で1ヶ月同病院に再入院。ひどい肝硬変で食道静脈瘤による吐血。内視鏡によるEVL治療をしてもらう。腹水もありアルブミン製剤での治療も行った。肝硬変の原因は分からないとのこと。(昔から母は一滴もお酒を飲めません)加えて膀胱にも腫瘍があると言われるが膀胱ガンではなさそう。尿バルーン留置。3月下旬に療養型病院へ。そこの医師から始めて病名「原発性胆汁性胆管炎」と告げられる。余命3ヶ月と言われる。その際、脳梗塞もあるがこの部分だと症状が現れない。と言われる。尿バルーンは外された。食欲がなく口から食べられないため、中心静脈カテーテルで点滴。4月中旬、再度腹水が溜まり心筋梗塞でどうなるか分からないと言われる。5月中旬頃中心静脈カテーテルを自らがひっぱって抜いてしまう。幸いそこから奇跡的に食事がとれるようになり安定し始める。その後、なんらかのリハビリはしてもらっていると思っていたが、相談員さんが言うには母の病名(肝硬変)で出来るリハビリ期間が決まっているので、7月中旬でリハビリは終わっているとのこと。今は食堂に連れて行く時に車椅子に乗せるくらいの生活上のリハビリのみとのこと。(リハビリと言っても車椅子から自力で移動も難しい状態でリハビリと言うのかも疑問ですが…)母は、「ここに居るだけ、しゃべることもないよ」と言う。歩くことも出来ず、認知症もあるので、看護師さんが定期的に車椅子をひいて病院内を連れて回ったりして気分転換をしてくださらないのか…。医療療養型病院に入院しているのに、マッサージさえもしてもらえていないことに納得がいきません。仕方のないことなのでしょうか?1度、非代償性肝硬変になってしまうと、マッサージさえも体に負担がかかるのでしょうか?母の足がどんどん細くなり辛くなります。

4人の医師が回答

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