妊娠中肝機能に該当するQ&A

検索結果:326 件

産後の肝機能障害について

person 40代/女性 -

1歳4ヶ月の子がいます。今年3月に健康診断を受診したところ肝機能が要精密検査となりました。妊娠前と比較した数値ですが、GOT55←23、GPT65←24、γ-GTO57←31、総蛋白6.0←7.2、総ビリルビン0.6←0.5、LDH212←151、HBs抗原(-)、血糖100←87 HBba1c5.8←5.6(妊娠中血糖は異常無くむしろ低めでした)総コレステロール179←195 中性脂肪51←51 HDL90←108 LDLコレステロール 87←70 nonHDLコレステロール89←87 また腹部エコーでは異常無でした。 身長は162cm、体重は母乳育児により瘦せてしまい34kgでした。(妊娠前より食事量は一般女性よりも多いにも関わらず痩せ気味で40kg前後で妊娠中も体重は増えず。)以上の結果を受けて総合病院を受診した結果痩せた事による脂肪肝ではないかという診断を受けました。(腹部エコーでうっすらと白く見えた部分があるようでこれが脂肪肝ではないか?とのことでした。)サプリメントや整腸剤を服用していることを伝えましたが、市販されているサプリメントや整腸剤で肝機能障害をおこす可能性は考えづらいとのことでした。自己免疫性疾患について血液検査を行いましたが結果は異状なしでした。今後は定期的に近隣のクリニックで血液検査を行い経過観察を行うようにとのことでしたが、普段の生活をどのように改善していくべきか悩んでおります。まずは体重を増やすべきでしょうか。(現在も食事量は気にしてしっかり摂取していますが授乳中のためかなかなか体重が増えません。) 今以上に食事量を増やすことにより脂肪肝が悪化しないか、また授乳中ですがこのまま母乳育児を続けていて問題はないのか、子供もまだ小さく中々病院を受診できないため色々不安を感じております。アドバイスを頂戴できる事がありましたら宜しくお願いします。

2人の医師が回答

切迫早産で入院中です。24時間点滴してますが予定帝王切開日まで点滴を続けるのが一般的なのでしょうか?

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。 二卵性双生児を妊娠中34週です。 切迫早産で30週から入院しており、張りが強いようで24時間点滴中です。 リトドリン2a27、マグセント8です。リトドリン2a23、マグセント10で1ヶ月くらい落ち着いてましたが、マグネシウムの数値が上がってしまい、マグセントが8になりました。 そこから確実に張りやすくなっています… リトドリンの副作用で肝機能の数値が高くなり、肝臓の機能を助ける注射もしていましたが、今はなくなっています。 そこで質問なのですが… 予定日は37週5日です。 そこまで陣痛が来ないように何とか点滴などでもたせるようです。 これって一般的なのでしょうか? マグセントも36週過ぎても継続のようです。 NICUやGCU、MFICUがあるこの辺りでは1番大きな病院で、緊急を避けたいという病院の気持ちは重々承知です。 リトドリンの量もまだ増やせるので、母体の副作用や胎児に与える影響等は関係なしに35週、36週になってもどんどん増やしていくのか?と思ったら、私のメンタルが崩壊しそうです。 点滴MAXになっても35週36週出産になる方が赤ちゃんには良くないのでしょうか?

2人の医師が回答

再検査の必要性とスペクトラム傾向の治療法について

person 40代/女性 -

妊娠中から始まった、同僚から無視、冷たい態度がありました。その態度は二回の妊娠中の両方ともで、同僚からそのされた事と仕事復帰への不安が、毎日頭から離れません。産後、母乳をほぼ与えずアルコールがやめられず子供はミルクでした。 事情があり転職や異動の選択がなかなか出来ないことも辛い原因の1つです。 辛い症状は4年前からですが次子妊娠希望で服薬したくなかった事で通院せず、反芻や不安は毎日ありましたが約三年半経ち、家族から説得されようやく通院スタートし、現在通院歴半年です。初診時主治医がwais検査の実施は不要と言われる中、検査実施をした方が良いとこちらでも指摘があったこともあり依頼、2日間にわたる試験前夜、子供の病気等でほぼ寝ておらず、頭が回らない中、結果は自閉症スペクトラムの傾向の診断でした。普段はすぐできる簡単な計算さえなかなか答えを出す事が出来ず、睡眠不足の為再検依頼をするもカウンセリングが始まっていた為、再検査不可と言われ半年間カウンセリングと服薬をしています。エヴィリファイと抗不安薬を最初は服薬していましたが、長期の飲酒と服薬の肝機能への影響が気になり、投薬は漢方に変更依頼しここ4カ月程度は半夏と抑肝散のみ服薬しています。肝機能検査の結果は問題がなかったのですが、アルコールの将来的な身体への影響を知りながらやめれない、反芻の程度は少しは和らいだものの復帰の不安や反芻の感情が1日の殆どを今も占めています。直近の診察で病名を訪ねたところ、自閉症スペクトラムの傾向、それに伴う二次的な意欲低下との事でした。病名は主治医はwaisの結果だけではなく生活態度等総合的に判断した結果と言われますが納得できず再度聞いたら他院で再検してもいいと言われています。再検査すべきでしょうか?またカウンセリングで治療中ですがスペクトラム傾向の治療にはどのようなものがありますか?

5人の医師が回答

C型慢性肝炎の進行、治療について

person 30代/女性 -

以前にも質問させて頂いた者です。 妊娠中の検査でC型肝炎キャリアと分かり、血液検査、エコーを行い産後改めて血液検査と言われ、本日診察と採血に行きました。 前回、血液検査とエコー後の診察時には肝炎は発症していないと言われたのですが、本日診察時に改めて聞くと慢性肝炎でしょう、と言われました。 出産前後の入院期間中に何度か血液検査をしていたので、その数値を見ながら説明されました。 はっきり覚えていませんが、いずれもAST40,ALT65くらいでした。年一回の健康診断で、肝機能数値はALTが40~50で前回診察時にもその旨は先生に伝えていましたが、今になって慢性肝炎でしょう、と言われて動揺しています。 私の母もC型慢性肝炎なので、母子感染と思われます。だとしたら、感染から30年経っており、肝硬変になっているのでは?と不安です。 本日診察時には肝硬変ではない、と言われ遅くても5年以内には治療を始めた方が良いと言われました。 そこで質問です。 1.元々1年以内には治療をと考えていましたが、30年の持続感染が疑われる患者に対して、5年以内に…という事は急速に悪化する事は考えられないのでしょうか。 2.肝炎の進行度は、血小板の数を調べるとインターネットで見かけました。今までも本日の採血項目にも血小板数とおぼしき項目はなく、先生からも特に説明はありませんでした。通常検査するものではないのでしょうか。 3.エコーで肝硬変は分かるものですか? 聞きたい事がうまくまとまらず申し訳ありません。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

自己免疫性肝炎と原発性胆汁性胆管炎のオーバーラップ症候群

person 40代/女性 - 解決済み

40歳女性です。 30歳頃から毎年肝機能に異常を指摘されています。 30代前半はγ-GTPのみ 40-60程度の軽度異常でしたが、ここ数年は年に数度の検査でAST(30-50の範囲)ALT(40-80)γ-GTP(50-180)ともに異常になることが多くなりました。体重はここ数年増加気味です。 AST、ALTは正常の範囲に戻ることもありますが、γ-GTPは毎回異常です。ALPは毎回正常値です。 肝臓内科で自己免疫性肝炎と原発性胆汁性胆管炎のオーバーラップの可能性が高いと言われました。 下記検査の結果と経過です。 -抗ミトコンドリアM2抗体が2020年と最近の検査で陰性 -IgM異常値(2020年と最近の検査で315程度)、IgAとIgGは正常値 -抗核抗体異常値(2021年に40倍、最近の検査で160倍) -橋本病(現時点では服薬による治療は必要なし) -妊娠中(2021年6月〜2022年2月)の初期、中期、後期の肝機能検査で数値が全て正常値になりました。(AST、ALTは1桁) 産後は異常値に戻ってます。 最近の肝機能の検査結果です。 2022年9月 AST 37 ALT 45 γ-GTP 129 2022年10月 AST 48 ALT 80 γ-GTP 182 2022年11月 AST 32 ALT 40 γ-GTP 71 産後体重が増えてしまい、9月の時点で産前の数値からプラス2kg、10月でプラス2.5kg、11月で少し減らしてプラス1.5kgです。BMIは24くらいです。 10月の腹部エコーで脂肪肝の初期と言われました。 10月に比べて11月の数値が改善したのは、体重が少し減ったからと言うのは考えにくいですか? やはり自己免疫性肝炎の可能性が高く、11月の検査の数値の改善は一時的なものと考えるのが自然でしょうか?

4人の医師が回答

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