再検査の必要性とスペクトラム傾向の治療法について
person40代/女性 -
妊娠中から始まった、同僚から無視、冷たい態度がありました。その態度は二回の妊娠中の両方ともで、同僚からそのされた事と仕事復帰への不安が、毎日頭から離れません。産後、母乳をほぼ与えずアルコールがやめられず子供はミルクでした。
事情があり転職や異動の選択がなかなか出来ないことも辛い原因の1つです。
辛い症状は4年前からですが次子妊娠希望で服薬したくなかった事で通院せず、反芻や不安は毎日ありましたが約三年半経ち、家族から説得されようやく通院スタートし、現在通院歴半年です。初診時主治医がwais検査の実施は不要と言われる中、検査実施をした方が良いとこちらでも指摘があったこともあり依頼、2日間にわたる試験前夜、子供の病気等でほぼ寝ておらず、頭が回らない中、結果は自閉症スペクトラムの傾向の診断でした。普段はすぐできる簡単な計算さえなかなか答えを出す事が出来ず、睡眠不足の為再検依頼をするもカウンセリングが始まっていた為、再検査不可と言われ半年間カウンセリングと服薬をしています。エヴィリファイと抗不安薬を最初は服薬していましたが、長期の飲酒と服薬の肝機能への影響が気になり、投薬は漢方に変更依頼しここ4カ月程度は半夏と抑肝散のみ服薬しています。肝機能検査の結果は問題がなかったのですが、アルコールの将来的な身体への影響を知りながらやめれない、反芻の程度は少しは和らいだものの復帰の不安や反芻の感情が1日の殆どを今も占めています。直近の診察で病名を訪ねたところ、自閉症スペクトラムの傾向、それに伴う二次的な意欲低下との事でした。病名は主治医はwaisの結果だけではなく生活態度等総合的に判断した結果と言われますが納得できず再度聞いたら他院で再検してもいいと言われています。再検査すべきでしょうか?またカウンセリングで治療中ですがスペクトラム傾向の治療にはどのようなものがありますか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。