強迫性障害運転に該当するQ&A

検索結果:288 件

トラウマやPTSDにならいためにできることはありますか

person 40代/女性 - 解決済み

引きこもり、強迫性障害、ごく軽い発達障害のある17歳男子の家族です。 本人は、薬物治療はしていません。 外出はできているほうです。 外出中、道を歩いているときに車にクラクションを鳴らされたとのこと。 歩行者ラインを多少はみ出した歩いてしまったかもしれないらしいです。 クラクションだけでは終わらず、 運転手は窓から顔を出し、邪魔だとか、ふざけるなとか、本人の外見の特徴を悪口で怒鳴ってきたなどがあったようです。 そのあと、徒歩である本人を、車でしつこくついてくる、走ると車のスピード感をあげてついてくるなどがあったようです。 身体的な接触はなかったとのことです。 つけまわされた時間的は1時間と、かなり執拗です。 つけまわしの時に後ろを振り返ると、睨んでいるんじゃねえということを、怒鳴られたようです。 やっと車を振り切って、帰宅することがきたものの、相当の精神的なショックをうけています。 この件について、素人の家族が本人の気持ちを癒したり、なにかできることはありますか? この話にはもう触れないとか、なんでも結構です。 薬は今まで飲んでいないので、できれば飲まずに治療をしてほしいと考えています。

1人の医師が回答

強迫性障害、加害恐怖の相談です

person 40代/男性 -

3年程前に運転中に対人の事故を起こして以来、加害恐怖から来る確認行為が続いています。 その事故は相手も不注意かつ軽傷とのことで物損事故扱いにしていただけましたが、数ヶ月はまたやってしまうのでは無いかと言う恐怖で運転する事が出来なくなりました。 しかし家族に職場まで送迎して貰うのも悪いと思い、徐々にですが車で通勤出来るようにはなりました。 車通勤出来るようになってすぐ、現場付近を通過したり人や対向車とすれ違うとぶつけていないか、轢いてはいないか気になるようになり、以来恐怖で耐えられなくなるとドライブレコーダーで確認するようになりました。 流石におかしいと思い、心療内科にかかり強迫性障害の診断を受けました。 現在もパキシルを処方してもらっています。 薬のおかげかかなり改善して確認行為や不安感も治りつつあったのですが、先月頭に些細なことで強いストレスを感じたせいか改善しつつあった確認行為や不安衝動がぶり返してしまいました。 むしろここ最近は若干酷くなっている気もします。 そこで相談なのですが、また家族に苦労をかけさせたくないので自分で出来るような対処法などはありませんか? もしくは症状の改善により4錠から段階的に2錠まで減らしたパキシルの量を戻してもらう様相談した方が良いのでしょうか?

2人の医師が回答

強迫性障害?精神科に行くべきか

person 20代/女性 - 解決済み

現在29歳女性です。強迫性障害でしょうか?幼少期より、心配性で拘りが強かったです。 小学生のときから、どんなに朝から時間がなくても毎朝リビングの片付けをしていました。決まった位置に決まった物がないと気に食わなかったからです。また、忘れ物をするのが怖くて、前日に入念に準備をしていました。遠足などいつもと違うものを用意しなければならないときは、荷物の出し入れを5回ほど繰り返して、忘れ物がないかチェックしていました。中、高、大と進学するにつれて、これらの症状はだいぶ落ち着きました。 しかし、3年ほど前から車の運転時に誰かにぶつかっていないだろうか?と異常なほど心配するようになりました。(別に人身事故を起こしたことはありません。車を擦るなどの自損事故は起こしたことはありますが。車の運転は18歳から行っていますが、このようなことは3年前までありませんでした。)とくに、通勤時は学生の登校時間と重なるので、よく児童の横を横切るのですが、ゆっくり横切るので気づかないうちにぶつかっているのでは?と、心配になります。そのため、横切ったあとは、ぶつかっていなかったかバックミラーで確認し、さらに職場に着いたあと、ドライブレコーダーを15分ほど見返してしまいます。こんな無益な時間は過ごしたくないのですが、確認しないと一日中モヤモヤしてしまうので、確認してしまいます。学生の登校時間とかぶらない時間帯の運転や、助手席に誰か乗せている場合は、このようなことはありません。 ちなみに仕事もミスをしていないか心配になり、よくサービス残業をしてチェックしてしまいます。実際にミスしていたことは一度もないのですが、もしかしたら今日初めてミスをしているかもと気になってしまいます。 今どき精神科に行けば何かしらの診断をされてしまいそうなので、怖くて行けていません。私は病院に行かなければいけないレベルでしょうか?

4人の医師が回答

自転車タイヤについた血液からの肝炎やHIV感染

person 40代/女性 -

9歳の子供が自転車で歩行者の足にぶつかりました。自転車のスピードは出しておらず(歩いている位の速さ)、ぶつかった方は痛がる様子はなく「大丈夫です」と立ち去りました。歩行者はズボンをはいていたため、出血の有無は分かりません。 もし、歩行者の方がHIVや肝炎感染者で、子どもの自転車とぶつかった時に出血していたら、自転車のタイヤに血液がついたかもしれません。その後すぐに子供は自転車の運転を再開し帰宅しました。 帰宅後、「運転中にタイヤから血液が子どもの顔や髪の毛にとんできたのではないか」「タイヤからとんでにた血液が口や目に入ってしまったのではないか」「タイヤと衣服が接触して服に血液が付着したのではないか」と考えてしまい、とても不安です。 自転車についても、血液がついていたらと思うと、しばらく乗せない方が良いのではと考えてしまいます。帰宅時に、子供が運転する後ろを通りながら帰りましたが、道路に明らかな血液の跡はつきませんでした。 ぶつかったこちらが悪いことは承知しており、このように自分本位な心配をすることに対して悪い気持ちもありますが、強迫性障害の感染症恐怖があり、不安で仕方がありません。 ついては、以下1〜3について回答をお願いいたします。 1、今回のことで、上記にあげたような心配により、HIVや肝炎に感染の可能性はあるでしょうか。 2、自転車は、翌日になれば使用させても大丈夫でしょうか?(使用してもHIVや肝炎に感染の心配はないか) 3、子供は帰宅後、そのまま手洗いだけして、ソファに寝転んでしまいました。髪の毛や顔、服に血液がついていたかもと心配なのですが、洋服は通常通り洗濯して大丈夫でしょうか。また、ソファはそのまま使用して大丈夫でしょうか。(使用することでHIVや肝炎に感染の心配はないか)

6人の医師が回答

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