心臓に水が溜まる 心不全に該当するQ&A

検索結果:179 件

83歳の母の今後の処置について(てんかん重積と心不全の併発と思われる症状)

person 70代以上/女性 -

83歳の母についてです。 今年1月に脳神経外科よりてんかん重積と診断され入院をいたしました。約1ヶ月ほどで退院、デパケンを処方いただき、以降の発作は抑えられていました。春頃から足のむくみが酷くなり、循環器内科にかかりました。そこで心臓肥大と診断され、利尿作用のあるお薬などを処方いただきましたが、あまり改善がないままで2ヶ月に一度、診察を受けていました。その後足のむくみが酷くなったせいか足腰が悪くなり、呼吸もしづらそう、会話をしていると段々声が出づらくなる症状が現れ、同時に認知機能もより低下したように思われました。ついては、てんかん再発と考え、定期検診を前に病院へ向かったところ、てんかんの有無の確認とむくみを取る薬を使用する目的で入院することになりました。 本日、入院から1週間経った状態で急激に悪くなっております。入院から一度てんかん発作を起こし、肺に水が溜まり始め、意識が朦朧としている状況です。医師からは手段を講じているものの、悪化している状況なので強心薬と透析を行うと言われております。この処置が正しいのかのでしょうか? 医師との面談の中での会話のサマリーは下記の通りです。 ・慢性的な心不全を抱えており、体内に水が溜まりやすい状態。この水分過多はむくみや胸水として現れています。 ・利尿薬を使用しても十分な排水ができておらず、腎機能が低下しています。水分が不要な場所に溜まり、血管内の水分が不足する「バランスの悪い状態」が続いています。 ・イーケプラなどで痙攣を一時的に抑制しています。 ・食事摂取量が減少しており、アルブミンの低下により体が必要な水分を保持できず、脱水症状に近い状態です。 ・皮膚が極度に脆弱です。 ・患者は倦怠感が強く、意識レベルも低下しています。呼びかけに反応しないことが増えています。

1人の医師が回答

エプシュタイン奇形について

person 30代/女性 -

妊娠35週2日の妊婦です。 34週6日の健診の時に、胎児の心臓が大きくなっていると指摘を受け、重症エプシュタイン奇形と診断されました。 32週6日での健診では、特に心臓の肥大はなかったのですが、2週間で右房、右室がかなり大きくなってしまったようです。水が溜まるなどの心不全はなく、37週、38週を待って出産しましょうとのことになりました。 右室がどれだけ機能するか、肺にどれだけ血液が行くかで重症度が変わるとのことで、もちろん産まれてからじゃないとわからないけれど、治療法としては、薬剤、手術などがあるといろいろなことを言われました。 手術になる場合(おそらく生後2日以内)は、スターンズ手術の話と、血管を縛る?手術の話が少し出ました。 1 私としては、弁形成術や、弁置換術を行えるなら、その方が予後がいいように思うのですが、心臓が肥大している場合は無理なのでしょうか。弁形成術や置換術の場合は、右心室が薄くなっていると無理なようだとネットで見たのですが、すでに右心房、右心室が肥大している場合、薄くなっているから弁形成や置換術は適応外と考えた方が良いのでしょうか。 2 また、スターンズ手術の最終目標はフォンタン手術の理解でよろしいのでしょうか。 3 フォンタン手術は、予後が短いように感じるのですが、その点は寿命などはどうなのでしょうか。 4 胎児の時点で見つかるエプシュタイン奇形は、手術をしても結果は良くないのでしょうか。 5 あまり症例が出てこないのですが、かなり珍しい病気で、全国にも数百人ほどしかこの病気の方はいないのでしょうか。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

胸の一時的な苦しみ(圧迫感)

person 40代/男性 -

<症状> 胸の圧迫感(息を止めてる感覚に近い)で息苦しくなる。 (心臓より少し上辺り) 両手先の痺れ 口内、舌、アゴ付近の痺れ->吐き気を模様する場合有り。 唾液が、炭酸飲料を飲んだ後の様な感覚。 血圧140/95前後、脈75前後 <発症日時> 復職後〜現在 平日18:30頃 1時間程度で治まる。 <経緯> 昨年”拡張型心筋症の疑いによる慢性心不全”との診断で約2ヶ月入院しました。 手首からのカテーテル、PET、造影CT・MRI を行いましたが 血管の問題やウイルス性の疑いは無かったです。 心臓の伸縮率は当時20%でしたが、現在は40%程度に回復し、 心電図も正常に近いです。 現在復職して、残業の制限を守りながら今日に至っていますが、 連日18:30頃になると決まって同じ症状が現れます。 休日中は発生頻度が少ないので、就業中に何か鍵があると思いますが ご相談させて頂きました。 *主治医には話していますが、特に何も言われておらず 広い見解を頂きたいと考えます。 <常薬(朝)> アーチスト ミカルディス アルダクトン アルシトール ガスター アマリール ラシックス <身長/体重> 166cm84kg(入院前92kg->入院中79kg) 中性脂肪、尿酸値が高いが、それ以外はコレステロールを含めて正常範囲。 <仕事> 通常日勤 デスクワーク(ほぼ座ったままでパソコン操作) Officeビル内空調有り 就業中の水分補給約1500ml <備考> 発見状況:横になると喘息が発生。 当初は単に喘息との診断で、治らないのでレントゲンを撮ったところ 肺に水が溜まっており、心臓肥大も確認。心電図は心筋梗塞を起こしている波形。 治療は水分を排出する点滴処置のみ。 入院中の血糖値は最高140、最低65 入院まで発生していた片頭痛が起こらなくなった。

1人の医師が回答

薬の服用継続要否について

person 40代/女性 - 解決済み

初めまして。よろしくお願いします。 【相談内容】 現在、カルベジロール20mg/日、スピロノラクタン50mg/日、ロサルタン25mg/日を服用していますが、本当にこんなに服用する必要があるのか賛成方のご見解を伺いたいです。 【背景】 ・2020年1月夜中に息苦しくなり近くの病院に緊急搬送された。 ・その時の診断はうっ血性心不全で、血圧は上が200くらい ・ニトロの舌下ですぐに症状は落ち着いた ・X線検査では心臓に少し水が溜まっていたが下半身に浮腫なし ・そのまま入院。翌日からX線検査、心電図、冠動脈CTを実施。いずれも異常なし。 ・入院中の血圧は上が140〜130台 ・血圧は、毎年一回の健康診断でしか測ったことがなく、ここ数年は120台〜130台(高血圧の指摘なし) ・入院翌日から体調は戻り、検査結果も良かったので、3日で退院 ・退院後はカルベジロール、スピロノラクタン、ロサルタンを服用中。現在、3ヶ月に一回の経過観察。 ・外来で心電図、X線検査、血液検査を実施するも異常なし ・退院して最初のころは血圧を毎日家で測り記録していましたが、主治医はパラパラ見るだけなので、あまり意味がないと感じてしまったため、現在は測定していません。家で測定していたころは100台〜110台 ・主治医は「原因がわからないので、薬をやめることができない」、「まだ若いからこの量を飲んでも問題ないから大丈夫だろう」と言っています。

6人の医師が回答

80以上祖母、筋肉痛からの心不全、非誤嚥性肺炎

person 70代以上/女性 -

(症状説明は敬称略させていただきます) 80越えの祖母、9月上旬に農作業をした際に重いものを沢山運び筋肉痛になったとのことで暫く身体が痛いと言っていた。 整体に行ったり休んだりするも治らず悪化し、毎日つけていた日記も書きたく無くなるほどのしんどさになり、10月2日に発熱。 (同居の祖父はこの時救急の判断はしなかった) 10月5日に朝食を食べたものの、その後38度の高熱を出し呂律が回らない状態、更に脚のむくみもパンパンな状態で布団にくるまっている所を孫に発見され緊急搬送された。 その時返事はできたが喋りたくない状態で 脳神経外科に搬送されたが脳に異常はなく、他の病院に移動、血液検査をしても原因が分からないとのことでそのまま検査入院となる。 検査をしていき、不整脈が確認されたが心臓に異常は無く、アルブミンが低下しているとのことで点滴や酸素を入れている状態で経過観察。 (ご飯は食べている) 10月10日頃から肺に水が溜まり始め、非誤嚥性肺炎を起こしていると言われる。 その日から苦しい日と苦しくない日があり、 10月23日昼過ぎは「今日はとても苦しい」と言って喘鳴も酷い。脚のむくみも更に酷かった。 24日の面会時もまだ苦しそうだったので医師に聞くと午前にレントゲンを撮ったら肺の水が更に増えていた様で、その日の昼の点滴から利尿剤を入れ始めたとのこと。 2.3日で肺、脚に効果が出始めるかもと言っていた。 ただ、肺の炎症はほぼ無くなっており、抗生物質を減らしていけるかもとのこと。 心不全もあるため、薬は様子を見て変えていく、と伺う。 長くなりましたが、結果そもそもこの原因も不明であり、病院側は決して悪くないと分かっているのですが、何か考えられること、検査のための病院の転院など、他の医師の皆様の意見もお伺いしたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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