最初は尿路感染症と菌血症、今は心臓に水が貯っての入院です
person70代以上/女性 -
99歳の祖母のことです。
11/11に高熱38.6度と震えがが出て救急で運び熱冷ましの点滴で家に帰されたのですが、次の日40度近い高熱が出て再び救急で尿路感染症と菌血症とのことで入院して15日ほど抗生剤の点滴を打って退院できると言われました。
11/17時点でNT-proBNPの数値が2743あり、11/26の血液検査で1082ありました。その時点でしんどさや息切れがあった状態でした。これは心不全を早くから起こしていた可能性があったのでしょうか?
11/27に退院して夕方に熱を測ると38.5度(これは敷毛布のせいだった)の熱があって救急車を呼びました。実際は37.2でした。
でも救急で運んだおかげで心臓に水が貯っていることが判明。
利尿剤の点滴で1Lほど尿が出たみたいです。そこから昨日まで点滴を打っていました。
今日電話がかかってきて退院の許可が出たと。でも微熱があり本人もまだしんどさがあるのでまだ退院したくないと言っていてまだしばらくは入院という形になりそうです。
この心臓の水は尿路感染症の治療段階で起きていたのではと思っています。
しんどさや息切れはあったみたいなので。
このまま退院してくれと言われても怖くて正直家に連れて怖くて仕方がないです。
こんな質問は大丈夫でしょうか。どうするのが適切なのかと悩んでいます。
よろしくお願いいたします。
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