慢性膵炎経過に該当するQ&A

検索結果:372 件

IPMNについて

person 50代/男性 -

昨年の11月中旬に自宅近くの総合病院に行き、 急性膵炎でアミラーゼも高い事から緊急入院。 造影剤CT、腹部エコーとかを受け、結果は頭部分岐型IPMNがあることが分かりました。 医師よりIPMNがあるが、経過観察でいいと説明を受けました。 大きさは約1,8センチ。 病名も始めて聞き、全く分からなくガンではないですかと尋ねるのみでした。 気になるのであれば超音波内視鏡検査(ESU)を行えば少し詳しく分かると聞きました。 この病院では設備がなく相談し市立大学病院を紹介頂き、 12月上旬に血液検査と超音波内視鏡検査(ESU)を受けました。 結果は入院時と同様の大きさであり、経過観察。 IPMNになった経緯は不明であるが、経過を見るしかないと説明でした。 慢性膵炎は軽度であり、アルコールを辞めれば改善されるとの追加説明がありアルコールは辞めてます。 3ヶ月後に検査と言われ、昨日、検査を受けました。 麻酔をされましたが全く効いた状態ではなく、医師たちの内容等が聞こえてきます。 診療を終えてから先生に尋ねると、以前より少し大きくなっていると伺いました。 結果は次週となってますが、余りにも気になりましたので病院に電話をしました。 主治医は不在で同席の先生が少し説明頂き、以前の場所は少し大きくなり、他の場所に新たな嚢胞が見つかり中に突起物があるらしいです。大きさは約4ミリとのことです。 手術するのであれば7ミリ以上が判断基準であり、今は経過観察のみとのことです。 一般的には半年、一年毎らしいですが、私の場合は何ヶ月に同様の検査で経過を見るようにと。 診断結果を待つのが良いのですが、いろんな事を考え不安。 経過観察で良いのでしょうか。 他の病院で調べて貰った方が良いか悩んでます。 先が短いのかと考えますと不安で仕方ありません。

1人の医師が回答

IPMNと残胃癌について

person 70代以上/女性 -

71才の主婦です。以前にも、慢性膵炎とIPMNについての質問およびご相談をさせていただきました。40年前に早期胃がん手術(ビルロート法1で3分の2の胃部摘出手術歴有り、 主訴: 昨年初旬より、腹部・胃部・背部の痛みがあり、2つの医療機関でMRCP検査を受け、膵尾部に5ミリの膵嚢胞が見つかりました。その後、都内の某大学病院の肝胆膵外科を受診し、マルチCT検査で膵管軽度拡張(2,5~3ミリぐらい?)と膵尾部に5ミリのIPMNを疑う嚢胞と診断されました。日常的にある間歇的な痛み、大量の白色気味の排便などから、慢性膵炎の疑いの所見が下されました。CA19-9が平均57、AMYは200~170、P-AMYは68~57位で、月一度の検体検査や年1度のCT検査を受け、投薬にて経過観察しております。更に、2か月前より空腹時の胃部の痛みや苦い液体が上がり、胃内視鏡検査で食道裂孔ヘルニア、発赤、萎縮性変化などの残胃炎の所見が下されました。検査時に精研やピロリ菌検査は行われませんでした。膵炎の投薬に加えてファモジン20ミリを3回服用しています。症状が40年前の胃癌発症時と非常に類似しており、また、最近は腹部の違和感で朝目覚め、日中も背部痛や軽度の吐き気(特に空腹時)があり、食後に直ちに排便(白色気味の軟便)があり、近日中に大腸3DCT検査を外部検査機関で受ける予定です。 下記について質問いたします。 1;IPMN疾患に関する医療レポートで、この嚢胞の経過観察中に他臓器(胃・腸など)に癌が形成される可能性があると書いてありますが、5ミリの小さな嚢胞でもこの傾向はありますか? 2;上記の胃の症状は、残胃癌の可能性もありますか?吻合部には異常は見られ ないとのことですが、残胃癌は必ずしも吻合部にだけ見られることではないようですが? 宜しくお願いします。   

2人の医師が回答

慢性膵炎への移行、検査に関して

person 30代/男性 -

お世話になっております。 現在37歳です。 アルコールの多飲習慣、刺激物の嗜好性があります。 今思えば、30歳の頃にこれまでに経験のない腹部の激痛に見舞われ、急性膵炎を発症していたように思います。 昼過ぎに発症し夕方まで動けず、夜痛みが緩やかになってきたタイミングで救急で総合内科を受診、膵炎との診断には至らずそのまま日帰り帰宅になりました。 その後数年経過しましたが、30歳時のような動けなくなるほどの激痛には見舞われていないものの、しばしば繰り返す上部腹部痛と左側背部痛、また伴う下痢を発症することから、エコーや上部内視鏡、腹部超音波、単純CTなどで膵臓疾患を疑う検査を受けました。 結果は血液検査含めいずれも異常なしです。 血液検査に関しては慢性膵炎では有効に作用しないとも耳にしております。 症状を訴えても主治医がまともにとりあってくれないことから、セカンドオピニオンを現在検討しています。 しかし、次にかかる医者でも上記した一連の流れを繰り返されるのではないかと懸念しています。 色々調べ、超音波内視鏡検査が確定診断に最も近そうと思いましたが、いかがでしょうか。 また、検査まで時間がかかるのではとも懸念しており、その間膵炎に有効な市販薬があれば教えていただきたいです。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

これは慢性膵炎?膵臓癌?膵管が経時的に4mmと太く、腹部や背中にズキズキという痛みがあります。

person 30代/男性 -

若い頃から膵管が少し太いと指摘され、昨年から食後にみぞおち・背中にズキズキという痛みが増えてきました。 2021年より通院し、過去にMRIでは特に目立つ所見なし、内視鏡USでは慢性膵炎疑診(所見が少し当てはまる)と言われており、経過観察の状態です。 ただここ最近食後の腹部・みぞおちの痛みが気になることが増え、仕事柄エコーで見ていただくと膵管4mm(食前?)のことが多いです。 今年10月の血液検査で、 総ビリルビン:1.0→1.7 ヘモグロビンA1c:5.6→5.9 と、上記指標が上がってきました。 エコーでも食後にもかかわらず胆嚢があまり収縮していないことがあり… 膵臓癌があると、上記指標も上がると聞き、かつ自覚症状も少しおり膵管も太く、とても心配しております。 また来年の10月にはMRIを受ける予定ですが、血液数値の増加・自覚症状が気になりとても心配になっております。 上記内容について、先生方の見解をいただきたく存じます。 【症状】2022年10月くらいから ・食後の腹部、背中にズキズキとした痛みが出ることがたまにある ・食後、頭がボーッとすることが少し気になる? 【画像診断】 ・超音波:膵管拡張、2mm〜4mmの変化はあるも、最近は3.4mmくらいと拡張していることが多い(現在) ・MRI:特に目立つ腫瘍はない(2022年) 内視鏡US:慢性膵炎疑診(2021年) 【血液検査】2022年10月 ・総ビリルビン:1.0→1.7 ・ヘモグロビンA1c:5.6→5.9

2人の医師が回答

胃、胸痛、背部痛、お腹の張り、ゲップが酷い

person 50代/男性 -

1ヶ月程前から軽い症状があり、特にここ2週間程から食後2.3時間後にゲップが酷くなり胃の辺りから背中にかけて重苦しくお腹の張りから胸痛と言った鈍痛が毎日続きます。夜から就寝中にかけては何ともなく、朝食後2時間程経過してゲップと重苦しい鈍痛が胃と背中周辺に出て来ます。かれこれ10年程前に逆流性食道炎と診断を受けましたが、ある医師には慢性膵炎とも診断を受けました。今回はかなり長期間の痛みが続き、ここ二週間程は酷い症状です。毎日じゃなくて昨日は1日痛みもなくやっと治ってきたかなと思うたら晩御飯食べてから急にゲップが酷くなったりでなかなか治りません。痛みのない時は普通に何ら気になりません。 2日前に胃カメラをやりましたが軽い炎症程度で胃の形が悪いのが原因ではないかとのことでした。かかりつけ医で慢性膵炎を疑い血液検査も行いましたが、血糖値から膵臓の酵素や肝臓腎臓機能も優の良の数値だと言われました。 そこで幾つかの質問です。 1.母親が1月に膵臓癌で他界しました。遺伝で膵臓癌になる可能性は高くなり、上記の症状がある場合はかなり進行していると思いますが、何らか血糖値から酵素に異常な数値がでるものでしょうか? 2.本日タフマックEを処方されましたが、タケキャブ20mgとガスモチン5mgとマーズレンS0.67gを併合しても大丈夫でしょうか?タフマックは1日3回一錠ですが2錠でも大丈夫でしょうか? 3.先生方の診断もお願いします。 以上よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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