手のひらピクピクに該当するQ&A

検索結果:185 件

膝等のピクつき等

person 30代/男性 -

先月の8月23日火曜日より脚の膝より1、2cm上の部分が、ピクついています(内部で小さな虫が動く感じ)。一瞬ピクピクとなる感じで、1時間に約4回ほど、頻繁な時は1分間で3、4回起こります。足に意識を向けると、もっと起こっているようにも思えます。今日で10日ほど経ちますが、まだピクつきは残ったままです。特に膝付近や太もものピクつきが多いですが、両手両足すべてにあります。考えすぎなのかもしれませんが、手に力を入れると震える感覚や、立っていると揺れている感覚になります。あとそれ以外の症状としては、手の平と足の裏にかなりの汗をかくようになっています。普段はあまりかきません。その他は、腕や足の皮膚の表面に、チクチクした感じというか、ほんの微量の電流が走るというか、少しピリピリした感覚があります。あと、ちょうどピクつきが起こった頃から、毎日軟便が続いております。普段のお通じは3日に1回のペースで軟便ではないので、いつもとは明らかに違います。それから2年ほど前に過敏性大腸炎であると診断された事もあります。その他は、身体がほてりやすく、特に顔がぽーっとした感じになる事があったり、いきなり大量に汗をかいたりします。以上が肉体的な症状です。 精神面としては、最近はやる気がなく、毎日があまり楽しくありません。それから、今回のピクつきに関連するかは分かりませんが、ちょうどピクつきが起こる5日前に、妻の父が亡くなり、ピクつきが起こる2日前と3日前が、お通夜とお葬式でした。その時の、泣き続ける妻の姿を見る事が非常に辛く、今でも思い出すと辛くなります。また、その事をきっかけに、数年前に亡くなった、私を育ててくれた祖父の事を思い出してしまい悲しくなりました。それからどうもやる気や生き方が見えなくなりました。 以上がすべての症状です。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

両腕と両足の重さと筋肉痛・体のぴくつき (ALS心配)

person 30代/男性 -

「母指球や指の巻き込み、嚥下がうまくできない、欠伸がうまくできない」などの症状から、「ALSではないか?」と心配になって、2月9日に、総合病院の神経内科にいき、「右腕」と「左足」の筋電図と「首」のレントゲンをとっていただいて「ALSではないですよ」と先生からお言葉をいただきました。 それで安心していたのですが、2月13日から、「右腕が重い(手のひらから、肩まで、腕1本まるごと重く感じる)」、15日からは、「左足のふくらはぎが痛い、こわばっているような気がする(筋肉痛もある)」、「右足も左足ほどではないが、足が重く感じる」、「500m程度の道を歩いたり、2階〜7階まで、2度往復しただけで、両足がすぐに疲れる → その翌日から、左足のふくらはぎがつっぱり、筋肉痛のようなものを感じる」などの症状があります。 平坦な道を歩行中に、右足や左足の「つま先がひっかかる」ことも、1週間以内に5回くらいありました。17日からは「左腕も重たい」と感じるようになりました。 私の年齢は32歳。職務は、デスクワークやベンチワークが多く、運動量がたいへん少なく、運動不足なのは事実です。身長は161cmで、12月2日には84kgでしたが、ストレスおよび【食生活の改善】によって1月19日の時点で、75kgにまで減量しております。2月18日現在、75kgを維持しています。体重は激減しておりますが、医師からは、『胃癌』・『大腸癌』・『膵臓癌』・『肝臓癌』・『咽頭癌』・『脳腫瘍』の可能性は低いと言われております。これらの癌に対する恐怖をもっていたため、年末〜年始に胃カメラや、検便、超音波検診、CTは受けております。血液検査も12月・1月・2月と毎月行っております。 14日ごろから、「ふくらはぎ」、「太もも」、「尻」、「右腕」、「左腕」、「顔の下部」などが「ぴくぴくっ」と動く気配を感じます。体の各部位に発生していて、1日の合計は40回くらいになると思います。

1人の医師が回答

筋肉がピクピク…神経難病の前兆でしょうか…

person 30代/男性 -

39歳男性です。 心配性と言うか物事を悪い方に想定してしまう傾向が強いことを自覚しています。これまでの経緯と現在の状況は以下の通りです。 2022年夏頃にスマホを持ち続けると左手(掌)が痺れることが何度かありネットで検索しているとALSと言う病気を知り不安になる。ネットで集めた情報をもとに自分で膝を叩いて反射が大きいのではなどと不安を強めていると11月半ばから急に筋肉のピクつきが現れ、デスクワーク時に全身の様々な筋肉が頻繁に動くようになる。1~2回ピクピクっと動くことがほとんどだが、稀に10回以上同じ動きをすることがある。 12月1日神経内科を受診。症状を伝えるとALSを疑う状況とは考えれらないと診断。血液検査問題なし。膝と手首をハンマーで叩かれ問題なし。膝の反射については若い人はこれくらいは全く普通と言われる。継続受診を希望するが、「現状でもうやることはない。針筋電図と言う検査もあるが、どこも悪くない人に不要と思われるな検査をすることは医師法に反する」と言われる。 その後ひとまず安心しピクつきの頻度も減少した様に感じていたが、12月28日に左手の第1骨間筋(親指と人差し指の間の部分)がピクつき、以前と異なり約1日継続する(その後は同箇所がピクつくことはあるが一瞬で終わり長時間続くことはない)。この部分のピクつきをALSの症状とする動画やネット記事が多く不安が増大する。 現在はピクつきが出始めた11月時よりもピクつきの頻度は減っていますが、解消されたわけではなく、やはり1日数回は必ず起こります。毎日両手を見比べて筋肉の凹みはないか、指が曲がっていないかなどチェックし不安を感じる毎日が続いています。 ALSなどの神経難病の前兆と言う可能性はあるのでしょうか…。神経内科の先生方にご回答を宜しくお願いしたいです。

4人の医師が回答

「6月頭より左腕の脱力感からのALS不安」の追加相談

person 40代/女性 -

40歳になったばかりです。今年の5月24日より顔面右側の笑いジワあたりに24時間ピクつきが出現(6月24日に完全に消失)脳のMRI異常なし。寝入りばなのピクつき出現(最近は更に酷い)起きている時の体のピクピクもあり。左腕の脱力感と指先の使いづらさ。首のMRI血液検査異常なし。倦怠感動悸もする。何となく右腕も怠くなり始める。6月13日総合病院Aの脳神経内科で舌診、力比べ、握力(左25、右27)腱反射やるも異常なし。自分で病気を作っていると言われる。左手の小指が真っ直ぐ伸びず強く伸ばせば伸びる(今は伸びてる)小指の第一関節だけが今だ痛い。足の股関節やふくらはぎがムズムズする事がある。肘を曲げると痛みが出てくる。手のひらが痛くなったりする。6月24日総合病院Bで高原病検査異常なし。財布から小銭の取りにくさ(今は少しマシ)昔から腺腫様甲状腺腫があるが血液検査も異常なし。フェリチンは後少しで50になる。足が痛くなりレントゲン撮ると有痛性外脛骨が両方あるとの事。両手は仕事や携帯すると痺れてくる。寝ている時は基本大丈夫だがたまに夜中酷く痺れる時がある。7月22日手の外科で神経伝導検査。異常なし。7月29日総合病院Bの脳神経内科で腱反射などやるが何も言わなかったので異常無しだと思います。力比べでは左の小指が痛いので庇ってしまい少し弱いと言われる。8月8日針筋電図のはずが医師がやっぱり必要ないといい前回よりも詳しく神経伝導検査すると言われ2回目をするも異常なし。胸郭出口症候群の波形もないと言われる。ALSでも無いと言われる。ここ数日前より舌がヒリヒリし始め喋りにくさ出現。サ行タ行。4ヶ月間酷いストレスです。今は胸郭出口症候群としてリハビリ中。舌の異常が出始めて気が気じゃ無いです…また神経内科にかかるべきでしょうか…萎縮は無いと言われてます。今も変わらず力は出ますが細かい作業がしにくいです

3人の医師が回答

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