抗がん剤アバスチンに該当するQ&A

2019年12月からアリムタ、カルボプラチン、アバスチン。2020年2月からロゼウス、ゲムシタビンで治療中です。 数年前から糖尿病、白内障、メニエールで通院しています。 数年前から眼科で3ヶ月に一度眼底検査をしています。その検査に明日行く予定です。 質問は、抗がん剤で治療中に眼底検査をすることは問題ありますか

現在、肺がん(腺ガン、非小細胞がん)を患っています。 イレッサを服用していましたが、明日からカルボプラチン、パクリタキセル、アバスチンの抗がん剤へ変更します。入院費用は高額医療限度額認定証があるので良いのですが、外来治療の際に一体どのくらいの金額になるのか想像がつきません。教えて下さい。身長は161センチ体重は51キロです。よろしくお願いいたします。

祖父が5日前に フルオロウラシルとアバスチンとオキサリプラチンの抗がん剤を始めました。三日間の点滴をし、三日目には退院できたのですが、曝露について気になっています。病院では トイレは座ってするように言われたそうです。自宅でも 座ってしているみたいなのですが 夜中になると トイレを流さないことがあることに気がつきました。流してないので、尿がずっとトイレにあるということですよね?これって危険でしょうか?

2015年9月、大腸がん４期（肝臓転移）の告知を受け、10月上行結腸を開腹手術後、XELOX＋肝動注、XELOX（途中から60％に減薬）＋アバスチンを受けてきました。7月からCEAが上昇傾向＋CTで肺転移の疑いがあるとのことで、ポートを設置し10月からIRIS＋アバスチンを開始しました。 現在は、点滴後の1週間は、倦怠感や眠気が強いようですが、その後は、毎日8000歩ほどの散歩をし、食事もほぼふつうにでき（厳格な食事療法は抗がん剤中ということや本人の食欲を大切にしたいことなどから無理で、できることを少し気をつけている程度です）、比較的元気にすごしています。ただ、大腸がんに使える抗がん剤の種類は少ないそうなので、なるべく長くうまく抗がん剤とつきあっていくために、代替療法も並行してやっていければよいと思い、いろいろ検討中です。 先日、主人が散歩中に立ち寄った薬局で、「バイオリンクBCEｘ５０３」というものを勧められました。がんに直接効くサプリ等はないと思っていて、そういう意味では、期待していませんが、このドリンクで「免疫力があがったり」、「抗がん剤の副作用が軽くなったり」「体のアルカリ度があがったり」等の効果が少しでも期待できそうなら、本人も希望もあり、試してみたい気持ちもあります。 ご意見をいただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

こんにちは。母は今、直腸ガンで肝臓転移もあります。FOLFOX4治療中で5ヶ月たちました。先月は恥骨周辺にも転移があり放射線もしました。 おとといの採血の腫瘍数値がCEA,CA19−9ともに正常値範囲内に下がったそうです。数値だけでは…と思いますが、ガン細胞がおとなしくなったのでしょうか?また、上がる恐れはありますよね。そのうち、アバスチン併用の予定でしたが抗がん剤は続けるべきでしょうか?

大腸がんステージ4。肝臓、肺に転移あり、原発の大腸の手術はしていません。抗がん剤2ndラインイリノテカン+アバスチン治療中です。 ここ2ヶ月ほど腫瘍マーカーは検査していませんが、LDHの値が190→240→260→300と上昇傾向になってきました。 がん診断の基本は画像診断で、次に腫瘍マーカーかと思いますが、LDH値はどの程度参考になりますか?

妻が肺腺癌の治療で、抗がん剤を開始し、2年経過しましたが、前回の血液検査でCEAが基準を越えていました（4.3→5.5 ）。次回、CT.MRI検査を行う予定ですが、治療薬変更の場合、どのような薬がありますか、ご教示お願いします。　 ○今迄の治療経過 1次治療　タグリッソ 2週間目に間質性肺炎の兆候があり、投薬中止。その後の経過観察で兆候は収まるも3ヶ月目で、原発が軽微増大。 2次治療　抗がん剤（カルボプラチン、アムリタ、アバスチン及び維持療法）で2年経過中。

大腸がんステージ2で術後３年間、定期検査を行い経過観察で再発なし。転勤に伴い転院先で肝臓のエコー、CTで転移らしき影があり、造影剤MRIで複数の１センチ未満程の数ヶ所の多発肝転移の所見(肝嚢胞の疑いも複数)を受けました。その後、１年間、 抗がん剤(アバスチン点滴＋TS1服用)を実施してきました。先日の検査でも新たな病変も腫瘍の増大もなく、結局、１年前と変化なし。腫瘍マーカーも１年間基準値以内でほぼ変わらず、Pet-CTもどこも反応はありませんでした。主治医に今後の治療方針を聞いたところ副作用もほとんどないのであと少しだけ抗がん剤をやり一旦、抗がん剤を止めて経過観察にしましょうとの事でした。抗がん剤はあくまでも延命であり、根治はないと思っており、経過観察で大丈夫ですか？と訪ねたところ中にはそのまま再発もせずに治る人もいますと言われました。一旦、抗がん剤をやめて経過観察という判断もあるのでしょうか？抗がん剤を止めることはとても不安ですが主治医の真相はどこにあるのでしょうか？アドバイスをお願いします。

子宮頚がん　維持療法中　アバスチンのみ3週間に一度点滴しています。 本日の血液検査で画像のとおり FMCというあたいが高値であったため抗がん剤は中止になりました。 2週間後に心電図とエコーをする予定となっています。 dダイマーが正常値なので、特に心配することはないでしょうか？ FMCが高いのはどういった意味合いなのか教えて頂きたいです。

58歳の母が去年の九月末に大腸癌肝転移。大きな物で4センチ。それ以外に大小10個前後。10月中旬に大腸手術をしましたが、肝臓は手がつけられず、FOLFI RI療法を11月中頃より4月初頭まで受けましたが、癌は大きくなってきています。2クール後、抗がん剤の効果を聞いてもわかるように答えてはもらえず。。。不安でいたたまれず、抗がん剤治療を始める前に母と身内で希望していたFOLFOX療法とアバスチンの治療法に変えてほしいとお願いしてみましたが、変えてもらえず、主治医の先生がFOLFIRI療法にどうしてそんなにこだわるのか??当初より治療方針に疑問があるので。。。相談と転院をふまえて、先日セカンドオピニオンへ行きました。 そこの病院ではFOLFOXとアバスチンを標準治療の50%の抗がん剤を投与。ハイパーサーミアと高気圧酸素療法と3つの治療法を組み合わせて1ヶ月集中入院。半年に一回の1ヶ月の集中入院しかできない。。。入院中は保険適応の治療ですが、退院後はハイパーサーミアのみ自費にて通院は可能。高気圧酸素療法はできない。抗がん剤治療もできないので受け持ちしてもらえる病院を押さえておいて下さい。という治療内容でした。ハイパーサーミアのある病院が近くにはここしかないので、通院してもいいのですが、集中入院の治療内容に不安があります。 「効果には個人差があるが、3つの治療法を組み合わせることにより、少ない抗がん剤でも標準治療と同等の効力。QOLが楽になる。」と言われました。 母のQOLの向上には賛成。抗がん剤の量が減ることで体が楽になるという道理は理解できますが、少ない抗がん剤(標準治療の50%の投与)で本当に標準治療と同等の効果がこの治療法に期待できるのでしょうか??ハイパーサーミアと高気圧酸素療法で足りない抗がん剤の効力を引き出せるのでしょうか?? 期待と不安でいっぱいです。わかりやすくご指導・アドバイスよろしくお願いいたします。