片頭痛予防薬ミグシスに該当するQ&A

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愛知県内で脳過敏症候群の治療をしていただける病院

person 50代/男性 -

幼いころから時々頭痛が起きています。月に2,3回程度起きます。痛みがある時は光、音やたばこの煙などでイライラして痛みもひどくなります。ひどい時は吐き気がすることもあります。頭痛の程度に関係なく一度頭痛が起きると3日間続きます。それまでは頭痛の時も鎮痛剤を飲まず我慢していましたが、47歳の時に自覚症状が全くないごく初期の正常眼圧緑内障と診断され目の神経や血管が弱いと言われて怖かったので頭痛外来へも行きました。片頭痛の予防薬としてミグシスを毎日1日2回と、痛みが起きて我慢が出来ない時にだけゾーミック1錠を服用するように言われました。ゾーミックはとてもよく効く時とほとんど効かない時がありこの判断はとても難しく今現在も判断がつきませんが、これまでの経験から最初に血管膨脹型ではない頭痛が起きて数時間後に血管膨脹型の頭痛に変わるような振る舞いをしています。主治医にこのような話をしても取り合ってくれず手短かに診察を終わらせ薬を処方されるだけです。ミグシスの服用を5年間続けていますが、痛みは改善されず、治療方針がよく分からなかったので主治医に相談すると検査結果のデータを提供するので別の病院を紹介するようなことを言われて疑問点については答えていただけませんでした。以前にテレビで脳過敏症候群というのを紹介していてこの症状が私の頭痛とよく似ていてこれが原因ではないかというような気がしていましたのでこの主治医に脳過敏症候群の診断・治療をしていただける病院を紹介してくださいとお願いしましたが探しもしないでその場で知らないとだけ言われて、私にその病院の名前を調べてくればその病院の紹介状は書くというような返事をされました。いろいろ探しても見つからず困っています。私は愛知県に住んでいますが愛知県内で脳過敏症候群の診断・治療をしていただける病院を教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

慢性偏頭痛、アマージ増加に伴うふらつき

person 20代/女性 -

20歳、受験生。 丁度一年前小走りで横断歩道を渡っても響くような頭痛と吐き気に襲われ、内科を受診。偏頭痛の可能性を指摘され、イミグラン点鼻、ナウゼリンが処方。効果が顕著であることから偏頭痛と診断。念のため眼科も受診するよう指示、眼科は異常なし。元々頭痛持ちであった為、以降ブルフェンとイミグランで都度抑えるも、寝込むようになり、昨年9月脳神経外科を受診。MRI検査からも典型的偏頭痛と診断。受験生ということから眠気の出る薬を極力排除し、当時既に慢性化しているとのことで頓服アマージ、プリンペラン、予防テラナス(ミグシス)、ブルフェンの処方を頂きましたが、アマージ服用当初から、ふらつきが出るとの当人主訴に対し看護師長から『薬が効き過ぎている。』との説明。10~12月は月3~4回の発作でしたが、先月アマージ服用にも関わらず薬が切れると頭痛という状態が4日続いてから、今まで以上にアマージ、プリンペランが必要な日が増え、ふらつきが酷くなりました。脳神経外科の受診は半年に一度、薬は掛かりつけ医からもらっている為、アマージ減薬の為子供の偏頭痛患者に処方して効果のあったというギャバロンを処方。受診が望ましいのでしょうが、只今受験真っ最中。当人は頭痛&嘔吐orふらつきの二者選択の状態で今日も試験に出掛けました。アドバイスをお願いします。他に整形外科からノイロトロピンを処方されています。

1人の医師が回答

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