慢性偏頭痛、アマージ増加に伴うふらつき

person20代/女性 -

20歳、受験生。
丁度一年前小走りで横断歩道を渡っても響くような頭痛と吐き気に襲われ、内科を受診。偏頭痛の可能性を指摘され、イミグラン点鼻、ナウゼリンが処方。効果が顕著であることから偏頭痛と診断。念のため眼科も受診するよう指示、眼科は異常なし。元々頭痛持ちであった為、以降ブルフェンとイミグランで都度抑えるも、寝込むようになり、昨年9月脳神経外科を受診。MRI検査からも典型的偏頭痛と診断。受験生ということから眠気の出る薬を極力排除し、当時既に慢性化しているとのことで頓服アマージ、プリンペラン、予防テラナス(ミグシス)、ブルフェンの処方を頂きましたが、アマージ服用当初から、ふらつきが出るとの当人主訴に対し看護師長から『薬が効き過ぎている。』との説明。10~12月は月3~4回の発作でしたが、先月アマージ服用にも関わらず薬が切れると頭痛という状態が4日続いてから、今まで以上にアマージ、プリンペランが必要な日が増え、ふらつきが酷くなりました。脳神経外科の受診は半年に一度、薬は掛かりつけ医からもらっている為、アマージ減薬の為子供の偏頭痛患者に処方して効果のあったというギャバロンを処方。受診が望ましいのでしょうが、只今受験真っ最中。当人は頭痛&嘔吐orふらつきの二者選択の状態で今日も試験に出掛けました。アドバイスをお願いします。他に整形外科からノイロトロピンを処方されています。

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