肺がんの検査の判断基準とは でお世話になりました。母73歳です。現在、肺がんで右肺を半分切除した、残りの肺に胸水がたまって、胸にドレンを入れて水を抜き、細胞診検査、CTでガンが見つからず、水も抜けたのでカメラをいれようと予定したら、足にあった血栓が肺に移動し、肺血栓になり肺血栓の治療に変更になりました。その際、肺に着けたドレンの所が炎症し、ドレンを抜いて治療してもらっていますが熱がなかなか下がりません。抗菌の薬を点滴に入れてくれてるそうですが、今日は39° あります。
ですが、発熱の原因がわからないから、月曜日にまた、肺にドレン入れて調べると、母に言われたそうです。私としては、まだ熱が下がってない事と、ドレンを差し込んだ部位にバイ菌が入って熱がでてるって聞いていて、なぜ、またドレンをつけて検査するのかわかりません。
また熱があっても再度ドレンを入れて調べるのは何故なのか教えていただけませんでしょうか。