腓骨骨折歩けるまでに該当するQ&A

検索結果:185 件

脛骨・腓骨骨折から7ヶ月経過

person 30代/男性 -

3月末にラオスで脛骨と腓骨を開放骨折して早7ヶ月経過しました。(培養検査もして感染はなし。) 脛の部分の痛みからジョギングもすることができていません。 新たに9月末に固定し直しで入れた髄内釘は今後は入れっぱなしです。医師はサッカーできると言っています。(根拠としては腱も筋肉も問題なく、骨もほぼくっついているからで、完全になるのは12月末ではないかと) サッカー復帰を視野に手術をしたのでスクリューも骨に埋め込めるタイプを使用して足首に関してはそれほど痛みを感じたりはしません。 できる運動としては歩き、バイクを漕ぐ程度となっています。 また、倦怠感がひどくあるためにそれが一番辛いです。 内科での検査でも特に問題は出ておらずですが、肩や首、お腹の緊張が強いことによって、その息苦しさなどが出ています。 血流に関してはあまり良くありません。腕や足に関しては血色が良くなく白い感じです。 この脛の痛みはどうしたら消えていくのでしょうか?(特に足首側) また倦怠感なども今は漢方を続けて飲んだりしていますが、払拭する為の良い方法などあればぜひ教えてください。 元々かなりアクティブでしたのでいまの感覚がとても気持ち悪いです。 体力、筋力に関してもかなり落ちていると思います。足の痛み、倦怠感などでトレーニングにもなかなか取り組めていないのが苦しいですが、痛みが消えてしっかりと足をついて走れるようになる日が待ち遠しいです。 倦怠感に関しては付き合いつつトレーニングなどで汗をかいて頑張っていくしかないのでしょうか? どう普通に戻っていけるのか不安です。 おそらく、脛が痛くなくなって運動に関して自信もって取り組めるようになれば倦怠感なども解消されるのだろうと思ってはいますが、いかがでしょう。 食欲に関しては戻ってきています。

4人の医師が回答

交通事故 脛骨腓骨骨折 9ヶ月経過 体調不良など

person 30代/男性 -

サッカー選手をしており、交通事故に遭いました。 脛骨腓骨を開放骨折して、3月末に手術、9月には骨癒合が良くないために手術により固定しました。 2週間抗生剤入りビーズを骨の中に留置、培養検査もして、感染ありませんでした。 が、体には倦怠感や最近は頭が痛くなったりします。普段は英語を使って生活しているのですが、その英語が出づらくなったり、あとは焦ることが多くなってきます。パニックになりやすいと言いますか、待つのが嫌になったり。 事故で頭に傷を負ってもないはずですし、事故後3ヶ月くらい、頭が痛かったことなどはなく、思考力も普通でした。 夜も寝つきはあまり良くないです。 体の筋力はかなり落ちていて、足や腕が冷たく感じます。以前より張りがなく、色も白くなっている感じです。 倦怠感などであまりトレーニングはできていません。お腹が空いたと感じることも少ないです。でも食事を摂ることはできます。 大学病院に入院していた際に血液検査などなん度もしていますが結果は特に問題ありませんでした。医師からも器質的疾患は考えづらいとのことでした。 特に気になるのは、 ・判断や決断力が衰えている。 ・英語や思考力が以前より落ちている ・うつ伏せなどで寝ると呼吸がしづらく感じる。あまり鼻呼吸がうまくできていない。 ・筋力や体力の低下(もともとサッカー選手でしたので、ある程度歩いたり階段登るのも疲れるなと感じます。 ・の下の部分の痛みはまだ感じる。腕や足が冷える。肌の色が白くなってきた。 ・たまにことッと寝てしまうような感覚 まとまっていませんが、足よりも頭など不安です。病院では自律神経など、生活習慣を整えること、とのことでした。ご意見よろしくお願いします。サッカー復帰したいです。 精神科もしくは神経内科などに相談してみると良いとのことでこちらにも投稿しました。

2人の医師が回答

事故から数ヶ月して倦怠感、頭が重い感じ

person 30代/男性 -

3月末にラオスで脛骨と腓骨を開放骨折して早7ヶ月経過しました。(培養検査もして感染はなし。) 脛の部分の痛みからジョギングもすることができていません。 新たに9月末に固定し直しで入れた髄内釘は今後は入れっぱなしです。医師はサッカーできると言っています。(根拠としては腱も筋肉も問題なく、骨もほぼくっついているからで、完全になるのは12月末ではないかと) できる運動としては歩き、バイクを漕ぐ程度となって、倦怠感がひどくあるためにそれが一番辛いです。 内科での検査でも特に問題は出ておらずですが肩や首、お腹の緊張が強いことによってその息苦しさなどが出ています。 血流に関してはあまり良くありません。腕や足に関しては血色が良くなく白い感じです。 そして、頭のだるさが出てきていて、いろんなことを多く考えるのが嫌だったり、なんか頭がきゅーっと締め付けられるような感覚があります。 それは事故後は症状としては特になくて、ここ2ヶ月くらいの話です。もともとは痛みも全くありませんでした。 睡眠に関しては夜になると少し体が楽で夜中まで起きてしまうことも多く、あまりよく眠れていません。ここ数ヶ月、3時間くらいしかちゃんと寝れていないと思います。 脳に何か異常が考えられるのか?それとも睡眠不足やストレスからなるものなのか… 入院していた大学病院で相談すると脳に関するダメージは症状としてもまず考えづらいと言われていました。  首を横に振ると中で何か骨?が擦れているような音が聞こえるような感覚が今朝からあります。 怪我してから3ヶ月ほどは足以外には何も異常を感じませんでしたがここ数ヶ月で頭が重いような感覚やいろんなことを一気に考えるのが嫌だったり、喉が乾燥しやすく感じたり目がうつろになったりです。 たまにぼーっとしてしまったり、 何か脳の異常などは考えられるでしょうか?

4人の医師が回答

交通事故 脛骨腓骨開放骨折後の体調など(9ヶ月経過)

person 30代/男性 -

ラオスでサッカー選手をしており、交通事故に遭いました。 脛骨腓骨を開放骨折して、3月末に手術、9月には骨癒合が良くないために再手術により再固定しました。 2週間抗生剤入りビーズを骨の中に留置、培養検査もして、感染ありませんでした。 が、体には倦怠感や最近は頭が痛くなったりします。普段は英語を使って生活しているのですが、その英語が出づらくなったり、あとは焦ることが多くなってきます。パニックになりやすいと言いますか、待つのが嫌になったり。 事故で頭に傷を負ってもないはずですし、事故後3ヶ月くらい、頭が痛かったことなどはなく、思考力も普通でした。 夜も寝つきはあまり良くないです。 体の筋力はかなり落ちていて、足や腕が冷たく感じます。以前より張りがなく、色も白くなっている感じです。 倦怠感などであまりトレーニングはできていません。お腹が空いたと感じることも少ないです。でも食事を摂ることはできます。 大学病院に入院していた際に血液検査などなん度もしていますが結果は特に問題ありませんでした。医師からも器質的疾患は考えづらいとのことでした。 特に気になるのは、 ・判断や決断力が衰えている。 ・英語や思考力が以前より落ちている ・うつ伏せなどで寝ると呼吸がしづらく感じる。あまり鼻呼吸がうまくできていない。 ・頭に酸素が足りていない?ような感覚 頭の左側が締め付けられるような感覚。 ・筋力や体力の低下(もともとサッカー選手でしたので、ある程度歩いたり階段登るのも疲れるなと感じます。 ・脛の下の部分の痛みはまだ感じる。腕や足が冷える。肌の色が白くなってきた。 ・たまにことッと寝てしまうような感覚 まとまっていませんが、足よりも頭など不安です。病院では自律神経など、生活習慣を整えること、とのことでした。ご意見よろしくお願いします。サッカー復帰したいです。

3人の医師が回答

右腓骨脛骨遠位端骨折の抜釘手術について(術後の安静期間)

person 50代/女性 - 解決済み

右腓骨脛骨遠位端骨折でプレートが2枚入っています。 抜釘を希望し、治癒も順調で、春~夏頃手術(全身麻酔・二泊三日)と聞いていました。 ところが今月、主治医が現在の病院を辞めるため、4月(ちょうど1年経過)に手術したいと言われました。 自分としては、4月上旬は仕事が繁忙、下旬には旅行を予定しており、5月以降の手術を希望していたため、困惑しています。 以下3点につきアドバイスお願いいたします。 (1) 4月中旬(旅行前)に手術を行う前提で  *旅行は遠方に一泊二日で、着席でのライブ鑑賞が主目的です。  *特に活発な工程ではありませんが、観光で1~2時間歩く可能性があります。  *退院から上記旅行までは、どのくらいのスパンがあれば十分でしょうか。   仕事の予定等考えると退院後2週間~10日間で旅行に出かけることになります。 (2) 4月下旬(旅行後)に手術を行う前提で  *旅行後念のため1日あけて入院すると、退院翌日からGWに入ります。  *休養できるのはいいのですが、なにかあった場合に病院が休みなのは心配です。  *このような手術で退院後すぐGWという状況は避けたほうがいいでしょうか? (3) 5月以降に手術を行う前提で  *主治医は自分が在籍している間の手術を希望していますが理由は聞いていません。  *執刀医は主治医とは別なので、主治医が変わっても、おそらく抜釘手術も、   最初の手術の執刀医と一緒だと思うので、それほど気にしなくてもいい気もします。  *このような状況で主治医が変わるのは避けたほうがいいと思われますか? なお、上記いずれも、来週末に主治医に改めて相談する予定です。 ただ、あらかじめ心づもりをしておきたいので、ある程度アドバイスをいただいてから通院に臨みたいと思い、ご相談させていただきました。

3人の医師が回答

12歳の男子、頸骨遠位骨端線早期閉鎖による足関節内反変形。足の左右差が出る可能性は?

person 10代/男性 - 解決済み

12歳の子供(男子)のことで相談です。 2年前に交通事故で、左頸骨遠位骨端線損傷、左腓骨遠位骨幹部骨折をして、救急車で搬送され、緊急手術(骨接合術)をしました。 骨癒合は良好ですが、頸骨遠位骨端線が一部早期閉鎖していることがわかり、4ヶ月前に骨性架橋切除術の手術を行いました。 骨端線早期閉鎖されてから1年程発見することができなかったため、その間身長が伸びて、約20℃足関節が内反変形している状態です。 成長終了(高校2年生~大学生)した頃、骨切り手術が必要になると言う話は伺っています。 1ヶ月前に、「足の長さが違う気がする。だから、どうしても重心が右足にかかり、右足のふくらはぎが筋肉痛になったり、右足首が痛くなる。」と、言いました。 現在は毎日テニスをしていて、調子が悪いと怪我をした左足首も痛むそうですが、右足の方が痛い日が多いみたいです。 体重がかからないように左足を軽く曲げ、右足に重心が行くように立つのが一番楽な姿勢なので、いつもそのように立っているようです。 歩行時は、左足が内反変形しているので、素人が見ても、違和感のある歩き方をしています。 子供の発言が気になり、仰臥位の姿勢で足の長さを比べたら、右足の方が2センチほど長く感じます。 仰臥位で膝を立てた姿勢で足の長さを比べても、同じ結果でした。 今後、長さに左右差が出て、骨延長手術を行わないといけない可能性はあるのでしょうか? もしあるとしたら、どれぐらいの可能性であるのでしょうか? また、内反変形していることで、軟骨が擦ったりすることはあるのでしょうか? CTで軟骨が擦っているか、確認できるのでしょうか? 次の受診日が2ヶ月後のため、気になってしまいこちらからご相談させて頂きました。 2ヶ月後には、CTとレントゲンを撮影する予定です。 MRIは一度も撮影するしたことはありません。

5人の医師が回答

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